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zoom RSS ■モダン・アート,アメリカン■―珠玉のフィリップス・コレクション―

<<   作成日時 : 2011/10/02 13:56   >>

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現在■モダン・アート,アメリカン■開催中の国立新美術館へ。

首都ワシントンの住宅街にある鉄鋼で財を成したファミリーの次男
ダンカン・フィリップスとその妻によって開設された「THE FILLIPS COLLECTION」より
110点の作品が展示されています。

19世紀後半から戦後のアメリカ絵画華やかな時代まで・・・
今まであまり見ていなかった時代の絵画が展示されていました。


モダン・アート,アメリカン
《葉のかたち》ジョージア・オキーフ 1924年 油彩/カンヴァス

↑ジョージア・オキーフは20世紀のアメリカで著名な女流画家のひとり。
自然をモチーフにした作品を多く描いています。
私には、ちょっと写真家メープル・ソープのイメージと重なるような・・・


■モダン・アート,アメリカン■―珠玉のフィリップス・コレクション―

2011年9月28日(水)→12月12日(月)

10:00〜18:00(金曜日は20:00まで) 火曜日休館


★国立新美術館
http://www.nact.jp/
〒106-8558 東京都港区六本木7-22-2

★展覧会公式サイト
http://american2011.jp/


日曜日
《日曜日》エドワード・ホッパー 1926年 油彩/カンヴァス





モダン・アート,アメリカン
《ランチョス教会、No.2、ニューメキシコ》ジョージア・オキーフ 1923年 油彩/カンヴァス




月明かり
《月明かりの入り江》アルバート・ピンカム・ライダー 1880〜1885年 油彩/カンヴァス

今回の展示で強い印象を受けた作品↑。
ひび割れのような画面も作家の意思なのか劣化なのかと想像をめぐらしました。




国吉
《メイン州の家族》国吉康雄 1922〜1923年 油彩/カンヴァス

数少ない日本人作家の作品。





cafeteria
国立新美術館のカフェから・・・




phillips-house
★フィリップス・コレクション
http://www.phillipscollection.org/homepage.aspx











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コメント(8件)

内 容 ニックネーム/日時
モダン・アート、アメリカンですか。
アートに関してはアメリカの作品も分かる気が少し。
でも、絵画はヨーロッパのものばかり知ってるような…。
知識のあまり無い私ですが、平均的な日本人感覚ですかね(笑)
田舎に住む人の宿命か!なんて、これ以上知りえる事も少ない訳で、残念です。


木の葉
2011/10/03 08:47
木の葉さん。
1960年代に台頭したアメリカン・ポップアートなどは私が学生の頃、とても興味を持ってたくさんの展覧会に行っていましたが、1890年代から1950年代のアメリカン・アートのことはあまり知らず、今回の展示作品もアーティスト名を知っているだけというような有様でした。
私も知らないことだらけです(笑)。
komichi
2011/10/03 13:09
随分美術館や作品展お出かけですね。
素晴らしい事だとおもいます。

かって、芸術は生活を離れた道楽である。
生活が目の前にある人間には描く事も造る事も
出来ない・・・。
そう言った人が居ますが、芸術作品とはそんなもの
かも知れませんね。
生きていくには無くても大丈夫だが心と安らぎを
得ようとすればそれらは大きな手助けをしてくれる・・。
変なコメント御免なさいね。
あいべん
2011/10/03 15:44
あいべんさん。
若いころからよく美術展に足を運んでいましたが、この頃観るもの幅が広がったような気がします。私にはアート作品を生み出す才能に恵まれなかったので、せめて観る側でいたいと思っています。

アートではお腹はいっぱいになりませんけど、心が豊かになるような…私にはごちそうです〜(笑)。
作家の中には生活を捨てても描くことを選ぶ人もいますね。。
komichi
2011/10/03 21:10
こんばんは!
アメリカのモダンアートというと、A・ウォーホールとか、イメージしてしまいますけど、オキーフや国吉泰雄までカバーするのですか?
ジョージア・オキーフの画集持ってます!官能的な花の絵には、圧倒される力が有りますね!彼女はなにを描いても有機的に見えて来ます!
sasapanda
2011/10/03 22:26
19世紀後半から戦後という時代の絵画の展示会ですね。多少は時代背景を想像できるので理解しやすいように思いましたが、そうでもないようですね。例えば、《メイン州の家族》国吉康雄さんの絵からは苦悩が感じられます。
やはり、現代とは全く違う時代背景を感じます。
庭花
2011/10/04 08:23
sasapandaさん。
私もA・ウォーホールやリキテンシュタイン、ロッシェンバーグなどのポップアートを思ってしまいますが、今回の展覧会では1880年代から1950年ころまでのアメリカン・アートを展示されていて、新鮮でした。
ジョージア・オキーフの絵画はどこかエロティックで不思議な力強さで迫りました。花が持っている性的な要素が強く意識されているようにも感じます。
komichi
2011/10/04 23:56
庭花さん。
この時代のアメリカン・アートを私はほとんど知らなかったことに今回の展覧会を観て、初めて気が付きました。
国吉康雄氏は明治にアメリカにわたり、移住したそうで、その後の戦争も体験し、二つの国への想いも複雑だったことでしょうね。
そんなつらい経験も絵画に表れているのかもしれませんね。。
komichi
2011/10/05 00:00

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