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zoom RSS ■藤野の自然から生まれた作品たち■〜疎開画家と在住作家の作品展〜

<<   作成日時 : 2011/11/25 23:05   >>

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藤野のアートの源泉となった疎開画家の作品と
現在活躍する在住作家の作品展が12月2日から
藤野駅から徒歩3分ほどの総合事務所4階で開催されます。

現在の藤野を深く理解するすばらしい企画です。
ぜひお出かけください。


25_omote


藤野ふるさと芸術村25周年記念事業

■藤野の自然から生まれた作品たち■
〜疎開画家と在住作家の作品展〜

平成23年12月2日(金)〜11日(日)

午前10時〜午後5時 入場無料

★藤野総合事務所4階会議室
〒252-0184 相模原市緑区小渕2000番地
JR中央本線 藤野駅下車徒歩3分
中央自動車道 相模湖ICより車で5分


太平洋戦争末期、藤田嗣治をはじめ、
佐藤敬、猪熊弦一郎、中西利雄、伊勢正義、脇田和、荻須高徳、
新制作派協会6名の画家たちが藤野を疎開の地として選び、移り住みました。
画家たちは、家族揃って藤野で暮らし、
それぞれ地元の人と交流しながら作品を描いていました。

戦争が終わり、藤野に残された画家たちの絵には、藤野の風景を描いた絵、
お祝いの席で描かれた絵、出兵する兵士に送った絵、
軍からの依頼された戦争画などがありました。
画家たちは、藤野の人や自然に触れ、交流を深め、
自然に感化されていきました。

藤野に残るさまざまな想い出は受け継がれ、
多くの芸術を受け容れる基盤となりました。
芸術の村として、藤野ふるさと芸術村メッセージ事業
「藤野アート・スフィア」がはじまって25年。
藤野は海外の作品をはじめ、たくさんの芸術作品を紹介してきました。
多くの芸術家が移り住み、すばらしい作品が生まれ、すばらしい芸術家が育ち、
藤野に楽しさや豊かさの華を添えてきてくれました。
今では、藤野の芸術イベントも定着し、地元の行事として
なくてはならないものになってきました。

藤野の愛すべき芸術家たちの作品をいまいちど振り返り、
一堂に会し、その感動を分かちあい、それを育んだ藤野の自然を讃え、
新旧の作家を集め展示いたします。



PDFはこちらから↓
http://www.info-fujino.com/event/25_omote.pdf
http://www.info-fujino.com/event/25_ura.pdf

主催:相模原市 協力: 相模原市藤野ふるさと芸術村メッセージ事業推進委員会 
後援:藤野商工会・NPO法人ふじの里山くらぶ・ふじの交流の里協議会 
運営:一般社団法人藤野観光協会

お問い合わせ:藤野まちづくりセンター TEL042-687-2117 
藤野観光案内所ふじのね TEL042-687-5581 

藤野にゆかりのある画家
藤田嗣治 
佐藤敬 
猪熊玄一郎
三岸節子 
中西利雄 
伊勢正義

藤野ふるさと芸術村メッセージ事業
「藤野アート・スフィア」にかかわってきた作家と在住作家

ニルス・ウド
ローレ・ホイエルマン

いまきみち
碓井直弘
内山亜矢子
丘 修三
ガイネ
鎌田幹子
元朝
小林健太
さとうあや
佐藤恵太
佐藤 純
さとうますよ
吹田千明
副島泰嗣
副島微美子
傍嶋飛龍
高橋政行
高橋安子
竹嶋浩二
竹嶋 玲
中村藤平
西村繁男
野上 薫
平川友紀
三宅 修
三宅 岳
村上正江
母袋俊也
母袋信恵
吉岡旬子
(50音順・敬称略)

こちらから記事の転載をさせていただきました。








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コメント(12件)

内 容 ニックネーム/日時
やはり! 歴史のある町でしたか。
先人たちの想いが途切れることなく続いて今、なのですね。
昨日今日作られたわけでは無く、素晴らしい町なのは此処にあるんですよね。
我が町は、想像すると貧しい町で、文化にまで心がいかなかったのではないかと。音楽や画や花なんかじゃ飯は食えんと。。。
裕福なものにねたむのも、そうですよね。。。
今は少し変わりつつありますけど。
木の葉
2011/11/26 08:18
毎回の作品展に出かける行動力と芸術に対する
思い・・・。恐れ入ります。
自然から生まれた作品達・・タイトルが素敵です。
自然が生み出す雰囲気が作品に潤いと心を
感じさせて呉れるのですね。
あいべん
2011/11/26 15:14
木の葉さん。
ここ藤野は外からの人を受け入れる気風もあったように思います。それで疎開したアーティストたちも創作活動をされたように感じます。
今もその伝統が続いていて、次々とアーティストたちがやって来ます。お蔭で私はたくさんのアートに触れられて・・・楽しい時間を過ごせています。
木の葉さんの住む町も少しずつ変化していっているのでしょう。。
komichi
2011/11/26 21:20
あいべんさん。
私の住む藤野は本当に近くでたくさんのアートに触れられるところですから、ちょっと出かければ展覧会を観ることもできます。
仕事を引退した後でも、つい忙しくしてしまう癖がついているのかもしれません(笑)。
こういう自然豊かなところに住むとアートにも影響してくるような気がします。。
komichi
2011/11/26 21:24
多くのアーティストが藤野に関わっているんですね。
自然環境も随分影響してるのでしょうが、街の皆さんにも支えられてるのではないでしょうか。
もちろん、komichiさんの発信するブログもかなり影響が大のように感じます♪
これからも素敵な藤野をご紹介下さいね。
ハーモニー
2011/11/27 16:17
ハーモニーさん。
かつて藤野は甲斐と相模の国境にあって、戦乱があればどちらにも影響を受ける場所だったようで、外からの人をいきなり疎外するのではなく眺めるような生きる知恵が身についていたと言われています。
それで今も新しい人たちを静かに受け入れてくれるのかもしれません。私のささやかなブログが藤野の何かに少しでも役立っていたら・・・嬉しいです♪
komichi
2011/11/27 22:16
おはようございます!
藤野の町が、かつて有名な画家たちの疎開地であったとは!
そうそうたるメンバーですね!三岸節子さんの絵も好きで尊敬してます!
ニルス ウド氏の名が有って、軽い驚き♪
数年前、京橋?の画廊で、偶然、作品の写真展を観てひどく感動したのを思い出しました!
日本との係わりは強いのでしょうか?藤野の町の吸引力は凄いですね♪
sasapanda
2011/11/28 09:30
おはようございます。
わァ〜、行きたくなりました。
詩音連音
2011/11/28 10:20
これが藤野の始まりだったのですね。わたしはそちらのほうの土地勘がないものですから、一度きちんと調べたいと思いながら月日が過ぎていました。戦争中の疎開者による文化村ね・・・それが受け継がれて行ったのですね。あれからもう70年にもなるのでしょうか。それなりに円熟の時代なのですね。それをkomichiさんはいつもさらっとブログにして情報を発信してくださる。夕べ大河ドラマが終わりましたが、わたしもいつの日か自分の思うように生きてみたいと思います。きっと。komichiさんに紹介される藤野の自然と文化は多くに人の憧れですね。
ののはな
2011/11/28 22:19
sasapandaさん。
ここ藤野のお年寄りにはアートに対して理解の深い人も多いように思います。お百姓さんをしている人で、すてきな俳句を詠む方や書をたしなむ人も多くいて、びっくりすることも多いです。
ニルス・ウド氏はたしか1985年ころ藤野の「芸術の道」に竹で作った屋外彫刻作品を展示しましたが、いまでは素材が自然のものだったので朽ちてしまいました。ただそれも彼の意図だったような気がします。
その後は藤野在住の中瀬さん(ドイツ留学されていました)の主催する「藤野アート・スフィア」で10年間ほど、海外から作家を招待し藤野に滞在して創作して屋外に展示する、「アーティスト・レジデンス」の先駆けとなる活動もあって刺激的な場所になっています♪
ほかの作家の作品はいまも「芸術の道」沿いに置かれています。
komichi
2011/11/28 22:45
詩音連音さん。
私も初めて観る作品もありそうで、楽しみにしています♪
今では藤野のアートルーツを知らない人がほとんどになっていますから、きっといい刺激になると思っています。
komichi
2011/11/28 22:49
ののはなさん。
藤野では昔から普通に俳句を詠んだり書を嗜んだりしていたようです。
私のブログ名「芸術の小径」は「芸術の道」から、さらなる小道の意味でつけたイベント名だったのです。。
疎開したアーティストたちが願った芸術村構想がいま花ひらいてきた感じがします〜♪
ここではアーティストたちに上下関係はあまりなくて、若い作家とベテランの作家がコラボレーションしている環境が好きです。。
ののはなさんもきっと羽ばたけますよ〜♪いまもほんとうは好きなことをしているのかもしれませんし・・・☆
komichi
2011/11/28 22:57

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