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zoom RSS ■ベルリン国立美術館展−学べるヨーロッパ美術の400年■

<<   作成日時 : 2012/06/22 14:11   >>

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梅雨空の午後、
現在、上野・国立西洋美術館で開催中の
■ベルリン国立美術館展−学べるヨーロッパ美術の400年■へ。

初来日したフェルメールの《真珠の首飾りの少女》
が話題となっていますが、それ以外にも見所多い展覧会。

19世紀にベルリンに誕生したベルリン国立美術館から届けられた
107点の15世紀から18世紀までのヨーロッパ美術を、
イタリアと北方の美術を比較しながら鑑賞できる展覧会です。


ベルリン国立美術館展


■ベルリン国立美術館展−学べるヨーロッパ美術の400年■

2012年6月13日(水)〜9月17日(月・祝)

午前9時30分〜午後5時30分(金曜日は午後8時)
月曜日・休館(ただし、7月16日、8月13日、9月17日は開館、7月17日は休館)

★国立西洋美術館
〒110-0007
東京都台東区上野公園7番7号
03‐6777‐8600

★巡回先
九州国立博物館(福岡・太宰府)
2012年10月9日〜12月2日予定)

I部 絵画/彫刻
第1章 15世紀:宗教と日常生活
第2章 15-16世紀:魅惑の肖像画
第3章 16世紀:マニエリスムの身体
第4章 17世紀:絵画の黄金時代
第5章 18世紀:啓蒙の近代へ

II部 素描
第6章 魅惑のイタリア・ルネサンス絵画

★公式ウェブサイト
http://www.berlin2012.jp/


デューラー
アルブレヒト・デューラー《ヤーコプ・ムッフェルの肖像》1526年頃
油彩、板(カンヴァスに移替え) ベルリン国立絵画館




ルター
ルーカス・クラーナハ(父)《マルティン・ルターの肖像》
1540年頃 油彩、板 ベルリン国立絵画館




ルクレティア
ルーカス・クラーナハ(父)《ルクレティア》1533年 
油彩(?)、板 ベルリン国立絵画館





ミネルヴァ
レンブラント・ファン・レイン《ミネルヴァ》1631年頃 
油彩、カンヴァス ベルリン国立美術館

レンブラントの静謐な世界が広がって・・・好きです。



フェルメール
ヨハネス・フェルメール《真珠の首飾りの少女》1662-65年 
油彩、カンヴァス ベルリン国立絵画館 

初めて観たフェルメール作品です。
今回は展示作品を近くで見ることができて、
詳細な絵画表現を堪能することができました。
白壁のトーンの美しさにもうっとり。



静物
ヤン・ダヴィッドゾーン・デ・ヘーム《果物、花、ワイングラスのある静物》
1651年 油彩、カンヴァス ベルリン国立絵画館





滝
ヤーコブ・ファン・ロイスダール《滝》1670-1680年頃 
油彩、カンヴァス ベルリン国立絵画館




ミケランジェロ
ミケランジェロ・ブオナローティ《聖家族のための習作》1503−04年頃
ペン、没食子インク、紙 ベルリン国立素描版画館

この素描を観るだけでも価値あると思わせる
天才ミケランジェロの凄さ。 










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コメント(10件)

内 容 ニックネーム/日時
今テレビで盛んにフェルメールがと言われてる美術館展ですね。
福岡にも来るようですが。。。

凄い作品が見れる良い機会。
ん〜、もしかしたら行けるかも?
11月に同窓会がある筈なので、折角福岡に行くんですから行かないてはないですよね。その前に行き道を詳しく調べないと、行きつかないかもしれません。。。
komichiさんには理解出来ない事でしょうね(笑)
木の葉
2012/06/22 15:14
木の葉さん。
この展覧会は福岡にも巡回しますから・・・
ぜひぜひお出かけくださいね〜♪
フェルメールの《真珠の首飾りの少女》は柔らかな光が美しく小さな作品ですけどフェルメールの繊細な神経や息遣いまで感じるようです♪
他にも16世紀の小さな彫刻などにも驚かされました!
komichi
2012/06/22 16:24
絵画には疎い私ですが素晴らしいものと向かい合うと
何か訴えるものが有りますね。
絵画だけではなく陶器や磁器の素晴らしい作品も見ただけで
感じられる肌触の様な不思議な感覚・・。
対面して感じる時代を超えた共感・・。
komichiさんの世界ですね。
あいべん
2012/06/22 21:20
あいべんさん。
何百年も前に描かれた作品を、こうして眺めることができることは、ほんとうに幸運なことだと思っています。
素晴らしい作品には魂のようなものが宿っていて…それが観る側にも伝わってくるようです〜♪
じっと眺めることの意味を感じたひと時でした。
komichi
2012/06/22 21:35
おはよおうございます!
さすがドイツ、デューラーやクラナッハも来ているのですね!
前回、「ユベール・ロベール」展を見逃してしまったので、今度は行って観ようかと(^^)
会期初旬にさっと出掛ける、komichiさんのフットワークの軽さ、
すべりこみsasapandaとしては、いつも感心してます♪
sasapanda
2012/06/25 09:32
sasapandaさん。
今回の展覧会もそうそうたるメンバーがそろっています(笑)。
会期の初めの方はたいてい空いていて、作品をゆっくり眺められるので、なるべく早い時期に出会う作品を楽しみにして、出かけるようにしています。
上野の国立西洋美術館は雰囲気もよくて・・・16世紀の作品がぴったりおさまっていました。 ぜひお出かけください。
komichi
2012/06/25 21:01
学べるヨーロッパ美術の400年というタイトルに、やや堅苦しいイメージを抱いてしまいますが、やはり見応えがありそうですね。
フェルメールもいいですが、デューラーの作品が見れるのがいいですね。数点来ていますか?やはりドイツの美術館から来た展覧会ですからね。
ミクミティ
2012/06/26 22:09
ミクミティさん。
この展覧会はフェルメール目当ての人も多いようですけど、他の作品も素晴らしくて…とても見応えがありました♪
デューラーの作品はこちらに紹介した作品以外、私の記憶にはなかったのですが、この肖像作品はもうびっくりするくらい精緻な筆使いで筆触を感じないほどの滑らかな表現に驚かされました。
komichi
2012/06/26 22:27
ヨハネス・フェルメールの「真珠の耳飾りの少女」
は一度見ましたが 女性の表情と頭に巻いた布?
の鮮やかなブルーがとても鮮烈に印象に残った事
記憶しています

他の画家は、ミケランジェロ以外
始めて聞く画家ばかり
機会があったら ぜひ見たいですね
先程テーマ拝見しましたが
komichiさんとても多趣味なのに驚きました
にどねっち
2012/07/25 17:42
にどねっちさん。
ヨハネス・フェルメールの「真珠の耳飾りの少女」は、今日リニューアルなった上野の都美術館で観てきました〜♪この絵だけガラス張りで建学柵まで設けてあって…特別扱いになっていました(笑)。

天才ミケランジェロの素描は今思い出しても素晴らしかったです!
私はレンブラントが大好きなので、一点でも展示されていれば大抵どこへでも出かけます〜(笑)。
komichi
2012/07/25 22:33

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