芸術の小径

アクセスカウンタ

zoom RSS ■世界の切り取り方■コレクション×フォーマートの画家・母袋俊也

<<   作成日時 : 2012/12/01 09:47   >>

トラックバック 0 / コメント 6



藤野在住の画家・母袋俊也(もたいとしや)さんから
12月1日から青梅市立美術館で行われる
■世界の切り取り方■展のお知らせが届きました。

画面の切り取り方に重きを置く画家・母袋俊也さんの作品や
《絵画のための見晴らし小屋》など・・・
「フォーマートの画家」と言われる彼の作品を中心に
青梅市立美術館コレクションである掛け軸や絵巻なども併せて展示。

縦長作品と横長作品の持つ世界観を存分に楽しむ展覧会です。

世界の切り取り方1


■世界の切り取り方■コレクション×フォーマートの画家・母袋俊也

2012年12月1日(土曜日)〜2013年1月27日(日曜日)

午前9時〜午後5時(入館は午後4時30分まで)

休館日:月曜日(12月24日、1月14日は祝日のため開館、翌日は休館)
年末年始(12月29日(木曜日)〜1月3日(木曜日))


作品
左:山本丘人《望流》1946(昭21)年、絹本着色、144.4×71.9cm
右:母袋俊也《M287 magino2》2000(平12)年、アクリル・油彩/綿布
 (左)260.0×70.0cm、(右)260.0×30.0cm(2枚組)



m307
母袋俊也《M307 Quadratfull 1》2001(平13)年
アクリル・油彩/綿布、160.0×160.0cm



miharashigoya
《絵画のための見晴らし小屋》


☆アーティスト・トーク
2012年12月22日(土曜日)午後2時〜3時
定員 30名(予約不要、当日直接会場へ)
聴講には観覧料が必要です。

☆対談 母袋俊也氏×梅津元氏(埼玉県立近代美術館学芸員)
2013年1月14日(月曜日)午後2時〜3時30分
定員 30名(予約不要、当日直接会場へ)
聴講には観覧料が必要です。


★母袋俊也
1954年長野県に生まれる。
東京造形大学絵画専攻卒業。
1983〜87年フランクフルト美術大学R・ヨヒムス教授に学ぶ。
画面の比率やサイズなどの「フォーマート」と精神性の相関をメインテーマに制作、その作品は4系統に大別される。また、さまざまな「フォーマート」の窓で世界を切り取る<絵画のための見晴らし小屋>や<膜窓>などを制作設置し、通常とは異なる視覚体験を鑑賞者に提供する試みを各地で展開している。主な個展として、2006年「風景・窓・絵画―アーティストの視点から:母袋俊也の試み」(埼玉県立近代美術館)、2007年「母袋俊也<絵画のための見晴らし小屋>―水平性の絵画<TA>の展開」(辰野美術館)、2008年「母袋俊也 窓―像KY OB AS HI」(INAXギャラリー)、2011年「Qf・SHOH<掌>90・HOLZ 現出の場―浮かぶ像―膜状性 」(ギャラリーなつか)などがある。青梅を舞台にした美術展「アートプログラム青梅」には2007年より参加。
現在、東京造形大学絵画専攻領域教授。


★母袋俊也さんの過去の記事から・・
http://komichi-blog.at.webry.info/theme/5fc0ad3426.html


★青梅市立美術館
http://www.ome-tky.ed.jp/index.html
〒198‐0085東京都青梅市滝ノ上町1346
TEL:0428-24-1195
FAX:0428-23-8229

☆電車でお越しの場合
 JR青梅線青梅駅下車徒歩6分
☆お車でお越しの場合
圏央道青梅ICより約20分
 中央道八王子第二ICより約40分
 青梅街道沿い

map2








テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
母袋・・これを「もたい」と読むのですね。
珍しい名前で一度で覚えてしまいますね。
それにタイトルの世界の切り取り方・・。
大きな世界をタイトルから感じるから不思議です。
今年も後僅かですがkomichiさんは年末まで色々お付き合い
で忙しそうですね。
あいべん
2012/12/01 11:02
あいべんさん。
母袋さんは以前から絵画の比率にたいして、深く追及されています。一つのテーマをずっと続ける持久力も画家の一つの資質だろうと思っています。以前、藤野の森に向かって建てられた《絵画のための見晴らし小屋》の切り取られた小さな窓から外の風景を見たことがあり、いつもの風景も違ったものに見えるという体験をしました。
今年も慌ただしく過ぎて行きそうです〜(笑)。
komichi
2012/12/01 21:39
コメントありがとうございました。komichiさんも誕生日月だったのですね。おめでとう!です。いつも楽しい美術情報を拝見しています。広島県立美術館にて浮世絵展が開催されます。とても楽しみです。では、また。
ホウネン
2012/12/02 09:47
ホウネンさん。
いま調べましたら、広島県立美術館で12月4日から写楽や北斎、広重などそうそうたる浮世絵展が始まるのですね〜♪楽しみですね〜♪
もう、お誕生日ごとにどんどん年をとって行きますね〜(笑)。
komichi
2012/12/02 22:04
おはようございます!
世界を切り取る!という発想が面白いですね♪
絵画も写真もフレーミングでハッとするような景色に出会う事ありますよね!
実景では山梨県立美術館の窓から観た富士山とか…
sasapanda
2012/12/03 09:40
sasapandaさん。
いつもは漠然と見ている風景もいったんある部分を切り取って眺めると、まるで別の風景のように見えることがあります。。
展覧会場で目が疲れた時にふっと眺めた窓外の景色に、作品以上の美を感じることも・・・(笑)。
絵画や写真はある意味、つねに世界を切り取っているアートでしょうね。。
komichi
2012/12/03 09:55

コメントする help

ニックネーム
本 文
■世界の切り取り方■コレクション×フォーマートの画家・母袋俊也 芸術の小径/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる