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zoom RSS ■大月雄二郎「Moi et Mon Coe ur / 私と私のこころ」展■

<<   作成日時 : 2012/12/21 00:30   >>

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72年からパリ在住のアーティスト
大月雄二郎氏の個展開催中の
恵比寿のギャラリー、LIBRAIRIE6へ。

80年代前半、仕事で伺った銀座・番町画廊で
版画作品に触れ、何点か購入した作家が大月雄二郎。
30年ぶりに初恋の人に逢うような気持ち。

恵比寿駅から坂道を上って
パリの小さなアパルトマンの1室のような
ギャラリー・LIBRAIRIE6

魅力的な若いオーナーの丁寧な作品解説も
心地よくて、つい長居。
大月雄二郎氏の作品には切なさ
ユーモア、エスプリにあふれ・・・
詩の世界に遊んでいるときの感覚に。

彼のアトリエにいるような
幸せを感じたひととき。

作品


■大月雄二郎「Moi et Mon Coe ur / 私と私のこころ」展■

2012年12月5日(水曜日)〜 12月23日(日曜日)

12:00‐19:00

★LIBRAIRIE6 /シス書店



作品2


作品1


作品3


大月雄一郎
Photo:Yutaka takanashi
大月雄二郎 - Yujiro Otsuki -
http://www.yujiro-otsuki.com/http___www.yujiro-otsuki.com/Home.html
1948年、神戸市生まれ。
68年、関西学院大学理学部中退後、69年に状況劇場に入団、71年に退く。
そのころから銅版画に興味を抱き、山本六三によってその手ほどきをうける。
72年からはパリに住みつくが、同地で池田満寿夫に出会い、ドライポイント技法を習う。
81年、作家・映像作家ロラン・トポールと親交がはじまり、多大な影響を受ける。
同年の番町画廊での銅版画展以来、東京、パリをはじめアメリカ、ベルギー、モナコ、トルコなどで数多くの個展、グループ展、国際美術サロンに出品。受賞多数。稲垣足穂の作品と思想に魅かれ、独特のエスプリに富んだイメージ表現、オブジェ感覚を育てている。
2001年に「時間の色」、03年に「キネマの月」を東急文化村ギャラリーでの個展で発表。04年、オブジェ作品の延長としての写真作品のシリーズ「世界の意味」の制作を開始した。
2006年、パリのVALLOISにて小林モー子とのコラボレーション展「Au fil des perles」2008年、同ギャラリーに於いて「OBJETS」を開催した。
2011年フランスに於ける芸術勲章「シュバリエ」を受勲。


個展作品以外にもアンティークや古書なども
センス良く配置されています。

アンティーク

シス

LIBRAIRIE6 2

LIBRAIRIE6 3

LIBRAIRIE6
★LIBRAIRIE6 /シス書店
http://www.librairie6.com/
〒150-0022 東京都渋谷区恵比寿南1−14−12 ルソレイユ302
302 le soreil 1-14-12ebisuminami shibuya-ku Tokyo JAPAN 150-0022
TEL/FAX 03 6452 3345
CONTACT / info@librairie6.com
OPEN / 水曜日-土曜日 12:00‐19:00 日曜日/ 祝日 12:00- 18:00
CLOSE / 月曜日・火曜日(月火が祝日の場合も店休)

☆ACCESS
JR恵比寿西口左手ロータリー側に出て正面ドトールコーヒー       
駐車場Timesの間の坂道を上がりローソン、ファミリーマートを過ぎ       
て2軒目左側。桜の樹のある木造アパートの3階です。       
1階にうなぎ屋さんがあります。
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コメント(6件)

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今晩は〜(^^)
現場に行って自分の眼で見ないと伝わらないでしょうね。
それにしてもあるとあらゆるジヤンルにお出かけなのですね。

見せ方にも工夫されて居る様子が写真から感じ取れます。
あいべん
2012/12/21 19:19
あいべんさん。
展覧会の紹介はなかなか難しくて・・・
実際に観ないとわからないことが多いですけど、それでも何か作家の気配を感じて興味を持ってもらえたら…と願って書いています。
フランスに溶け込んで生き、芸術勲章も受けている大月雄二郎氏のような作家のことは、日本では大きく取り上げられることも少なくて、残念です。この作家が影響を受けたという稲垣足穂の作品を読んでみようと思っているところです。
komichi
2012/12/21 22:06
こんばんは!
大月雄二郎氏の事は、残念ながら知りませんでした!(状況劇場万歳!)
彼の経歴に書かれている時代の流れ、身を乗り出して読みました!
その頃の諸々の蓄積が、今の私の三割くらいを創っています(^^)
このギャラリーはいい雰囲気ですね♪すごく落ち着けそう♪
写真に写っている澁澤龍彦の本、かつて手に取った事が有り再見できるとは感激です!
東口には、フラ関係の店が多く良く出掛けるので、今度は線路を渡り、シュールレアリスムの異空間へ…
sasapanda
2012/12/22 01:14
sasapandaさん。
こちらの画廊は若い女性がオーナーで、趣味の良さが感じられて、居心地のいいところです〜♪
来年は宇野亜喜良さんの個展もされるそうです。
またブラッと立ち寄ってみたい場所です。。
大月雄二郎さんのヒストリーとsasapandaさんの人生が重なっているのですね。。
komichi
2012/12/22 22:04
当然のように知りませんでしたが、何か惹かれるものがあります。
人的に好きなのかな?と思ったり。
展示されてる雰囲気は日本ではありませんね。
お洒落な雰囲気が何とも素敵だと思います。
ふ〜ん!なのです(笑)
木の葉
2012/12/29 16:25
木の葉さん。
小さな、でもとてもお洒落な空間です。
フランス映画に出てくる小部屋のようなギャラリーに、大月雄二郎氏の作品がぴったりと収まっていました。ワインが似合うような部屋と作品です。
komichi
2012/12/29 21:52

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