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zoom RSS ■Madness is part of Life(狂気は生の一部)■エスパス ルイ・ヴィトン東京

<<   作成日時 : 2012/12/12 22:55   >>

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表参道のルイ・ヴィトンビル7階の
☆エスパス ルイ・ヴィトン東京☆で開催されている
ブラジル人アーティスト、エルネスト・ネトによる
■Madness is part of Life(狂気は生の一部)■展へ。

私たちの内面や周囲に息づいているある種の狂気(エネルギー)に
光を当てたような作品が展示されています。
合繊の紐を編んだ細胞膜のようなものに
プラスチックのボールが詰められた通路で構成され、
この通路は宙吊りになっていて、自由にその上を歩いたり、
座ったり、寝転んだりする体験型のアート作品となっています。


作品われわれは生という体の一部


■Madness is part of Life(狂気は生の一部)■エスパス ルイ・ヴィトン東京

SEPTEMBER 29TH 2012−JANUARY 6TH 2013

12:00-20:00

エスパス ルイ・ヴィトン(入場無料)

★公式サイト
http://espacelouisvuittontokyo.com/


作品われわれは生という体の一部
《われわれは生という体の一部》A vida e um corpo do qual fazemos parte, 2012
ポリプロピレン及びポリエステルのひも、プラスチックボール
780 x 786 x 1486 cm



作品トルスマクロボールト

作品トルスマクロボールト
《トルスマクロボールト》TorusMacroCopula, 2012
ポリプロピレン及びポリエステルのひも、プラスチックボール
780 x 120 x 120 cm



作品 石群
《石群 I, II》Pedras I, II, 2012
ポリプロピレン及びポリエステルのひも、プラスチックボール
I 45 x 240 x 90 cm
II 45 x 335 x 75 cm



Ernesto Neto
© Louis Vuitton / Jeremie Souteyrat
★エルネスト・ネト(Ernesto Neto)
1964年生まれ。故郷のリオデジャネイロに在住し活動中。同じくリオのパルケ・ラージ視覚芸術学校(Escola de Artes Visuais Parque Lage)、さらにリオデジャネイロ近代美術館(Museu de Arte Moderna)で学業を修めた後、当初はリオで個展を開催。1988年にPetit Galerieで初の個展を開いて以後、毎年、個展を開いてきた。1992年はサンパウロ近代美術館(Museu de Arte Moderna de São Paulo)、1994年はサンパウロのGaleria Camargo Vilaça。1996年にシカゴのZolla-Lieberman Galleryで開いた個展をきっかけに、ネトの作品はベネズエラから米国まで諸外国で大々的に展示されるようになった。2001年には、ブラジルを代表して第49回ヴェネツィア・ビエンナーレのメイン会場「人類の台地」(Plateau of Humankind)とブラジル・パビリオンに出展した。
近年の展示会(10年弱の期間に50回余り)の主なものとしては、メキシコ・モンテレーの現代美術館(Museu de Arte Contemporaneo)での『La Lengua de Ernesto: Retrospectiva 1987 – 2011』(回顧展)(2011〜2012年)、ブエノスアイレスのFaena Arts Centerでの『Hiper Cultura Loucura en el Vertigo del Mundo』(2011年)、ロンドンのHayward Galleryでの『The Edges of the World』(2010年)、サンパウロ近代美術館(Museu de Arte Moderna de São Paulo)での『Dengo』等々が挙げられる。ネト最大級のインスタレーション『Anthropodino』は2009年にニューヨークのPark Avenue Armoryで実現された。
ネトの作品は今現在、金沢21世紀美術館(日本)、アストルップ・フェーンリー近代美術館(Astrup Fearnley Museum of Modern Art)(ノルウェー・オスロ)、マラガ現代美術館(CAC (Centro de Arte Contemporáneo) Malága)(スペイン・マラガ)、カーネギー美術館(Carnegie Museum of Art)(米国ピッツバーグ)、ポンピドゥー・センター−国立近代美術館(Centre Pompidou - Musée National d´Art Moderne)(フランス・パリ)、イニョチン現代アート・センター(Inhotim Centro de Arte Contemporânea)(ブラジル・ミナスジェライス州)、Fundació La Caixa(スペイン・バルセロナ)、Fundación Televisa(メキシコ)、ソロモン・R・グッゲンハイム美術館(Solomon R. Guggenheim Museum)(米国ニューヨーク)他多数の世界の一流公開コレクションに収蔵されている。


表参道ルイ・ヴィトン
★エスパス ルイ・ヴィトン
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-7-5
ルイ・ヴィトン表参道ビル 7F
Phone :03-5766-1094
Fax: 03-5766-1089
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コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
これは又、異形の景色ですねー。
膜の中のボールが固定されていないので、作品の質感の不安定感が色んなイメージを誘います・・通路は宙吊りになっていて、自由にその上を歩いたりできる・・体験したら、別のイメージが湧いてくるのかも・・・。
この季節の表参道もいいですね、銀杏はもう散ってるんでしょうねー。
白いねこ
2012/12/13 21:31
白いねこさん。
ここだけ非日常の凄い光景が広がっていました〜!!
この日は空気も綺麗で青空が美しくて…写真も楽しく撮れました〜♪ちょうどその時にこの作品に乗っていた外国の人に感想を聞いたら「strong…」と話してくれました。
私もタフな作品だなぁ〜と感じました〜☆
こちらは大型作品展示にとても向いている素晴らしい空間です。
ほんもののアート作品にはどこか狂気や怖さを孕んでいるもの…という私の感覚を再認識しました。
並木の葉も舞い落ち始めていました。。
komichi
2012/12/13 22:26
TOP画みて最初なんだろう南米の花?花の実?
見ていくと・・なるほど。
出雲の岩田のおろちに人が乗ってる・・。
自由に発想が生まれる楽しさ有りますね。
私も写真だけででも色々遊べましたよ(笑)
単純過ぎますか?
あいべん
2012/12/14 15:26
あいべんさん。
この作品は、さすがに南米出身の作家らしいスケールを感じました〜♪こちらの会場の特徴をよくとらえて構成された作品ですね〜!!
撮影も自由にさせてくれるので、かなり楽しめました〜♪
>出雲の岩田のおろちに人が乗ってる…。
ほんと、そんな感じもありますね〜☆!
komichi
2012/12/14 21:11
こんばんは!
これはまた楽しそうな展示ですね♪
有機的な形にすごく親しみを感じます!
ビルの7階っていうところもイイですね!
昔、箱根の彫刻の森美術館に、大きなネットを使った
作品?が有って、子供たちが嬉々として遊んでいたのを思い出しました(^^)
sasapanda
2012/12/19 20:17
sasapandaさん。
こういうスケールの大きな作品が都会の真ん中のビルにあるのが、とても楽しいですね〜♪ルイ・ヴィトンのメセナ活動の一環ですけど、とっても面白い空間が出現しました〜!!
理屈で考えるのではない体感するアートの良さがありました。。
komichi
2012/12/19 21:09

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