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zoom RSS ■梅佳代展 UMEKAYO■写真展

<<   作成日時 : 2013/05/07 22:54   >>

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「朝起きたときから夜寝るまで全部がシャッターを押す範囲」
と語る若手写真家・梅佳代の美術館での初個展が
開催されている、東京オペラシティ アートギャラリーへ。

誰にでも撮れそうに思える日常の風景が
彼女独特の人懐っこさや好奇心、一瞬をとらえる動体視力で
みごとに表現されています。

連休終盤の5月5日(こどもの日)
570点の作品が埋め尽くした大きな会場
親子連れやカップルがお互いを突いたりして
笑顔で、楽しそうに眺めて・・・

『写真至上主義』で荒木経惟が日常を撮った
モノクロ写真にも通じるものを感じた展覧会。



梅佳代展1


■梅佳代展 UMEKAYO■

2013年4月13日[土]─ 6月23日[日]

11:00 ─ 19:00 (金・土は20:00まで)

休館日: 月曜日(祝日の場合は翌火曜日)


mainimage
〈うめめ〉より、2004年 © KAYO UME



photo01
〈能登〉より 2009年 © KAYO UME



photo05
〈男子〉より 2000-2002年 © KAYO UME



photo02
〈女子中学生〉より 2000-2001年 © KAYO UME



photo04
〈じいちゃんさま〉より 2007年 © KAYO UME



梅佳代展2
★東京オペラシティ アートギャラリー 
http://www.operacity.jp/ag/

★梅佳代、現る
http://web.canon.jp/event/umekayo/


photo
★梅佳代(うめ かよ)
1981年 石川県生まれ。 2000年 キヤノン写真新世紀にて「男子」佳作受賞。
2001年 キヤノン写真新世紀にて「女子中学生」佳作受賞。
2002年 日本写真映像専門学校卒業。
2006年 初の写真集『うめめ』を発表。
「SHUTTER CHANCE FESTIVAL」(Gallery Eclectic、ロンドン)開催。
「束の間美術館ソイサバーイ」(シラパコーン大学ほか市内各所、バンコク)に出品。
2007年 写真集『うめめ』で第32回木村伊兵衛写真賞受賞。『うめめ』は現在13万部を超え、写真集としては異例の部数を記録。
写真集『男子』、『うめ版 新明解国語辞典×梅佳代』を発表。
2008年 写真集『じいちゃんさま』を発表。
「日常の喜び」(水戸芸術館現代美術ギャラリー、茨城)に出品。
2009年 「一号館アルバム:梅佳代、ホンマタカシ、神谷俊美 3人の写真家による三菱一号館復元の記録」(三菱一号館、東京)に出品。
「一人快芸術」(広島市現代美術館、広島)に出品。
2010年 写真集『ウメップ』を発表。
「ウメップ:シャッターチャンス祭り」(表参道ヒルズ スペースオー、東京)開催。
2011年 「八戸レビュウ」(八戸ポータルミュージアムはっち、青森)に出品。
同展は横浜トリエンナーレ2011においても特別連携プログラムとして開催された。
2013年 最新写真集を4月に刊行予定




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コメント(10件)

内 容 ニックネーム/日時
写真から見える子供たちの屈託の無さ、最近のピースばかりするモノではない無邪気さを感じるのがステキと思いました。
デジタルになり沢山撮れるのは有り難いのですが、フィルムが貴重だった時代の方が真剣に撮れてたんじゃないかと この頃ちょと思ったりします。
おーちゃん
2013/05/08 07:14
おーちゃんさん。
梅佳代さんの写真からは子供たちに信頼されて、仲間のような感じで子供が屈託なくバカをやって楽しんでいる感じがします〜♪
小学生くらいの男の子特有のしぐさがしっかり捉えられ、見事です。。
フィルムで撮っていた頃は一枚一枚が大切で現像するまでハラハラするスリルもありましたね。。
慌ただしい中、コメントを残してくださって、嬉しいです。。
komichi
2013/05/08 14:45
こんばんは〜(^^)。
彼女TVでとりあげられてから成長したのかな?
最近若手写真家が次々登場してますね。

荒木世代の人間ですがkomichiさんがそう感じられた
のですね(^^)
「うめめ」の写真集見ましたよ。
あいべん
2013/05/08 18:45
あいべんさん。
私はこの展覧会の前までは梅佳代さんのことはよく知りませんでした。ふだんほとんどテレビを見ない生活なので…知らないことだらけです〜(笑)。。
彼女の写真は誰でも撮れそうで…意外に難しい一瞬をとらえているような気がします。被写体との距離が近く、信頼されていないとここまでの表情を映すことはできないだろうと感じました。
komichi
2013/05/08 21:28
まだお若い方ですね。
先が楽しみ!って事を今言ってはいけませんけど、楽しみです。
子供を撮ることも子供目線で居る彼女だからの出来栄えでしょうか。
おじさんにカメラを向けられてもねぇ〜(笑)
年月を経て生き方や感じ方も変化していかれるとまた深いものになりそうですね。という楽しみですですから!
木の葉
2013/05/10 16:05
木の葉さん。
いま、若い女性の間では写真を撮ることが、かなり流行っていて、才能のある写真家も出てきています。
梅佳代さんの写真展には、様々な年齢層の人たちが鑑賞していました。会場はとても和やかな雰囲気で…梅佳代さんの作品から発せられる力なのだろうと思って、私も楽しく眺めました〜♪
これからも楽しみな写真家ですね。。
komichi
2013/05/10 21:09
梅佳代展、行かれましか。私も気になっていました。
子供たちの躍動感と無邪気さ、これを最大限に表現していますよね。
素人でもたまたま撮れそうな感じもしますが、それを継続して撮って迫力ある作品に仕上げて行くところが、やはり才能でありプロということなんですかね。
楽しめそうな展示ですね。
ミクミティ
2013/05/11 17:27
ミクミティさん。
プロの写真家の人でもいつもカメラを持って歩く人と、仕事の時にだけしっかり撮る人といますけど、梅佳代さんは体の一部としていつも離さず持っているのでしょうね。
この人独特のコミュニケーション能力の高さが凄いと展覧会を観て実感しました〜!!
とても楽しめる写真展でした。。
komichi
2013/05/11 21:34
こんばんは!
決定的瞬間とは、まさに彼女の写真に向けられた言葉!
梅佳代さん!被写体に飛びこんで行くバイタリティー!凄いですね!
それにユーモアのセンスも有って、得難い才能ですね♪
sasapanda
2013/05/19 01:05
sasapandaさん。
誰にでもこの瞬間…と思う時がありますけど、梅佳代さんの場合はその瞬間を自分の目と同じようにカメラで捉える人なのだと思います〜!!
とてもすごいことだと、この写真展を観ていて感じました。
komichi
2013/05/19 09:50

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