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zoom RSS ■高森登志夫展−森の詩(うた)−■みどりの地球2013

<<   作成日時 : 2013/05/22 14:08   >>

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自然を見つめ、精緻な風景画を描く
高森登志夫さんの新刊絵本「森のみずなら」
の水彩原画17点と国立博物館収蔵・油彩画大作
2点と新作・森の水彩2点と油彩1点が展示される
■高森登志夫展−森の詩(うた)−■ が
神田の木ノ葉画廊で6月10日より開催されます。

絵本の原画から、森の風景が立ち昇り
今回、博物館展示以外では見ることのない
油彩画大作の展示もあって・・・
いまから楽しみな展覧会です。


みずなら  (1)
絵本「森のみずなら」から 水彩原画



みずなら a
絵本「森のみずなら」から 水彩原画



高森登志夫展−森の詩(うた)みどりの地球2013

森の油彩画、「森のみずなら」絵本原画、水彩画

2013年6月10日(月)〜21日(金) 会期中無休

11:30〜19:00 (最終日17:00)

神田・木ノ葉画廊 

「常緑の森」を初めて見たのは1989年の初夏のころ。当時新大久保にあった国立科学博物館のホールでした。
ほの暗い森の中、下草に被われた土、ひとり佇む幼な児。不思議な絵だと思いました。
クールベやクロードロランの写実風景画ともまったく違う絵。この絵は科学の目で取材した細かな断片を丹念に組合せ、環境全体を一つの空間に構成してゆく絵で、そこに芸術の目で創造する画家の本領が発揮されます。
「木の本」の一頁を基に油彩画の大作をという企画を科学博物館より依頼され、こうして生まれたのが「常緑の森」。そして2年後落葉する森「ブナの森」が描かれました。
科学と芸術の結合から生まれた新しい領域の絵画と云えるでしょう。
科学博物館には常設展示されていないので、この機会にあなたも絵の中の森に佇んでみませんか?
(木ノ葉画廊主 葉満田貴久子)


常緑の森 110 ×250 1989 ab
《常緑の森》100×250 1998年 国立科学博物館収蔵



ブナの森 110×250 1991 cb (1)
《ブナの森》110×250 1991年 国立科学博物館収蔵


▼高森登志夫 絵本「森のみずなら」のこと▼
http://komichi-blog.at.webry.info/201103/article_1.html


▼高森登志夫 過去のエントリーから▼
http://komichi-blog.at.webry.info/theme/cdbcc2d598.html

■高森登志夫 風景■
http://www5.ocn.ne.jp/~t.tak/701.html


★高森登志夫
1947年 千葉県生まれ
1972年 東京芸術大学大学院修了
油彩画家 絵本画家 
シェル美術賞一等賞 国立国際美術館賞
ボローニャ児童図書展エルバ賞「木の本」受賞
☆収蔵作品
国立科学博物館、国立国際美術館
千葉県立美術館、茨城県近代美術館


ph11
★木ノ葉画廊
http://www.konoha-g.jp/
〒101-0038
東京都千代田区神田美倉町12
木屋ビル1F
TEL&FAX 03-3256-2047
map02




★展覧会から・・・


展覧会から



▲高森登志夫さんの絵画の転換のきっかけとなった大作▼


展覧会から




展覧会から

▲会場には今回の原画展の絵本
「森のみずなら」や「木の本」などの代表作品も…





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コメント(8件)

内 容 ニックネーム/日時
こんばんは〜(^^)。
淡い緑色に眼が・・もしかして絵本作家?・・
改めて文章を辿るとやはり「高橋登志夫」さんは
絵本作家・・。
今日私も少し似通った撮影して見ました(笑)。
レベルは違い過ぎますが(爆笑)。
タイトルもなぜか私の好きなフレーズ(^^)。
あいべん
2013/05/22 20:18
あいべんさん。
高森登志夫さんは風景画家で絵本も描いています。
これまで多くの絵本を世に送り出しています。
今回は以前出版された「木の本」のイメージから描かれた油絵が国立博物館から木ノ葉画廊に貸し出され展示されることになりました。
絵本の原画と共にこちらの大作も眺める又とない機会になりました。。
komichi
2013/05/22 21:11
風景画家で絵本もですか。
ただ描いて良くできたと思う方ではなく、描く場所にも物語をイメージされるのでしようね。
こういう画家さん好きです〜!
写真を撮るときも何かの物語をイメージすると同じで、私が写真家だったとしてもこうありたいとか勝手な事言ってます(笑)
木の葉
2013/05/23 16:43
木の葉さん。
高森登志夫さんは以前は現在より抽象的な絵を描く画家だったのですが、「木の本」などの科学絵本を描くようになって、森に入り描きつづけたことから風景を描くようになったそうです。
ただ綺麗に描くというだけではない世界が広がっていて、素晴らしいと思っています。。
私は写真を撮るときは対象になる風景なり植物なりに愛情を感じてシャッターを切るようにとは思っていますが、それが撮った写真に伝わっているかどうかはまったくわかりません(笑)。
komichi
2013/05/23 22:41
風景作家で絵本作家と書いてあるので納得しました。
写実的でありながらどこかファンタジーを感じましたもん。
以前先輩から言われたのですが、ファンタジーを成立させるためには現実には無理なことでも 科学的にありそうなウソが描けなければダメだと。
その絵の前で見続けているウチに、自分勝手に物語が来そうです。
おーちゃん
2013/05/24 07:39
野の花があれだけ美しく撮られてるのには、愛以外にはないと思います!
伝わっています、間違いなく!です。
木の葉
2013/05/24 08:22
おーちゃんさん。
絵本は大人も子供も物語世界に過ごす大切なときを与えてくれるものですから、ていねいな描写の中にファンタジーを感じられると、心の旅をしたような気持ちになりますね。。
私は孫にもプレゼントして、美しい自然を絵本からも楽しんでほしいと思っています。。
komichi
2013/05/24 09:46
木の葉さん。
野の花は私にとって、ほんとうに愛おしい存在です☆
もし、ほんのちょっとでも気持ちが伝わったら嬉しいです〜♪
コメント、ありがとう!!
komichi
2013/05/24 09:49

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