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zoom RSS ■レオナルド・ダ・ヴィンチ展−天才の肖像■

<<   作成日時 : 2013/06/07 15:00   >>

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現在、上野の東京都美術館で開催されている
■レオナルド・ダ・ヴィンチ展−天才の肖像■へ。

初めて観た油彩「音楽家の肖像」も素晴らしいのですが
今回の展覧会では特にダ・ヴィンチの膨大な
メモやスケッチが非常に小さな字で描かれた
アトランティコ手稿はダ・ヴィンチの頭脳そのもの。

500年も前の天才の内面を知る、またとない機会になりました。


レオナルド・ダ・ヴィンチ


ミラノ アンブロジアーナ図書館・絵画館所蔵
■レオナルド・ダ・ヴィンチ展−天才の肖像■

2013年4月23日(火)〜 6月30日(日)

9:30〜17:30(金曜日は20:00)

休室日:毎週月曜日

東京都美術館 企画展示室(東京・上野公園)http://www.tobikan.jp/

公式サイトhttp://www.tbs.co.jp/leonardo2013/


イタリア・ルネサンスの巨匠レオナルド・ダ・ヴィンチ(1452‐1519)。
本展は、アンブロジアーナ図書館・絵画館が所蔵するミラノ時代のレオナルドの傑作《音楽家の肖像》(日本初公開)と、レオナルドのメモや素描を編纂した『アトランティコ手稿』に収められた22葉を一堂に集め、レオナルド作品の魅力とその思考の過程を探るとともに、ベルナルディーノ・ルイーニやジャンピエトリーノら、レオナルドの追従者たち(レオナルデスキ)の油彩、および同図書館・絵画館が所蔵する素描コレクションから精選した珠玉の素描群を通して、レオナルド作品の反響と、イタリアのルネサンス以降の素描の歴史における素描家レオナルドの重要性を明らかにします。
ミラノの大司教であったフェデリーコ・ボッロメオ枢機卿によって17世紀初頭に設立されたアンブロジアーナ図書館・絵画館のコレクションが日本で紹介されるのは今回が初めてのことです。この貴重な機会に、歴史あるコレクションと天才芸術家の卓越した遺産をご堪能ください。

第T章:アンブロジーナ 図書館・絵画館
第U章:レオナルド 思考の迷宮
第V章:レオナルドとレオナルデスキ


音楽家の肖像
レオナルド・ダ・ヴィンチ《音楽家の肖像》1485年 油彩、板
(C)Veneranda Biblioteca Ambrosiana – Milano/De Agostini Picture Library



貴婦人の肖像
ロンバルディア地方のレオナルド派の画家
《貴婦人の肖像》1490年
(C)Veneranda Biblioteca Ambrosiana – Milano/De Agostini Picture Library



幼子イエスと子羊
ベルナンディーノ・ルイ―ニ《幼女イエスと子羊》1520年代後半
(C)Veneranda Biblioteca Ambrosiana – Milano/De Agostini Picture Library



頭部の素描・・・
レオナルド・ダ・ヴィンチと弟子 1482-83年頃
《頭部の素描、作品リスト、アタランテ・ミリオロッティの肖像に関する言及》
(C)Veneranda Biblioteca Ambrosiana – Milano/De Agostini Picture Library



複数の弩を装備した歯車の素描
レオナルド・ダ・ヴィンチ《複数の弩を装備した歯車の素描》1485‐87年頃
(C)Veneranda Biblioteca Ambrosiana – Milano/De Agostini Picture Library







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コメント(14件)

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お早うございます〜(^^)

最初からお断り入れますね(笑)。
もし、もし、あの当時カメラガ有ったなら間違いなく
人の表情や喜怒哀楽を完璧に表現できる写真家ですね(^^)。
日本なら土門拳かな?。
変なコメント申し訳有りません(^^)。
あいべん
2013/06/08 04:51
ワタシも、芸術的な観点より、当時こういう人がいたのだという歴史的記録な観点と、書いた人が人なだけに、書きながら頭蓋骨のカタチや美しさと顔のパーツの関係とか考えてたのじゃないかしらとか、うがって見てしまって(笑)同じく、変なコメント申し訳ないです(いつもだけど・笑)我が家も今日は久々に美術館です、ナント展(フランス、ナントの名画展、だそうで・・・ナントのお菓子も来るみたいです♪)
こりす
2013/06/08 04:57
あいべんさん。
レオナルド・ダ・ヴィンチは何でもできる人ですから、カメラを持たせたらいい写真を撮ったでしょうね〜♪
何でも写真で記録していたかもしれませんね〜(笑)。
コメント残してくださって、ありがとうございます!
komichi
2013/06/08 23:12
こりすさん。
ダ・ヴィンチは絵画に彫刻、建築、軍事、物理など…あらゆる分野で才能を発揮させた天才ですが、音楽にも秀でていて、この人には「不可能はない」頭脳の持ち主だったようですね。

ナント展、19世紀のフランス絵画展のようで、美しい絵が見られることでしょうね〜♪美味しいお菓子も出展されているのでしょう…羨ましいです♪
komichi
2013/06/08 23:24
レオナルド・ダ・ヴィンチ展、まだやっているのですね。ラファエロ展は行きました。どうしようかなと迷っています。
なかなか見れるものではありませんから。天才に足跡に触れるのもいいものでしょうね。
今年はルネサンスを日本で味わうまたとない機会かもしれませんね。
ミクミティ
2013/06/09 00:05
これはまた、ちょっと別の面から捉えたレオナルド・ダ・ヴィンチ展ですねー。
全ての分野にオールマイティーのレオナルド・ダ・ヴィンチならではの展示、思考の迷宮と素描コレクションに興味が・・頭脳を100%近くフル回転させたような・・。
白いねこ
URL
2013/06/09 11:44
ミクミティさん。
ラファエロ展に行かれましたか〜!
レオナルド・ダ・ヴィンチ展は絵画は比較的少なくて…素描と手稿が見ものです。手稿はただとても小さなものなので会場でも画像をモニターで解説していて、なかなか充実しています。
拡大鏡などを用意されると、よりダ・ヴィンチの筆跡などを確認できると感じました。。500年前の天才のあらゆる方面に張り巡らされた好奇心の凄さに驚嘆しました。
komichi
2013/06/09 13:44
白いねこさん。
レオナルド・ダ・ヴィンチの天才ぶりは広く知れ渡っていると思っていましたが、今回この展覧会で手稿をこの目で見て、その詳細さとあらゆる分野への好奇心と探究心に驚きました〜!
一生懸命見ていると疲れるほどです〜(笑)。
komichi
2013/06/09 13:47
おはようございます!
「音楽家の肖像」観てみたいですね♪
ラファエロの次はレオナルド・ダ・ヴィンチですね♪(^^)
ミケランジェロも控えていますよ♪
日本に居ながらにして、ルネサンス期の天才の仕事ぶりを目にする事が出来るなんて幸せですね!
sasapanda
2013/06/11 10:09
sasapandaさん。
「音楽家の肖像」はどこか心に引っかかる感じが残りました。レオナルド・ダヴィンチの意図したものなのでしょう。。不思議な感覚になりました。。
今年はまるでルネッサンス黄金年のように…展覧会が続きますね〜♪日本って、贅沢な国だと、再認識する展覧会ラッシュです〜♪
komichi
2013/06/11 14:56
おおお! ダヴィチですか!
私もこっちの方が見たいです…なんてね。。。
この方の事はテレビでもよ〜く紹介されるので、色々と知る機会がありますよね。素晴らしい才能、こういう人が実在してたことも素晴らしいと思います。
木の葉
2013/06/13 09:33
木の葉さん。
レオナルド・ダ・ヴィンチの天才ぶりが今回の展覧会ではあますところなく展示されている感じでした。
その分、手稿(詳細な手書きメモ)の内容を細かく見ることは大変エネルギーがいりました。。
komichi
2013/06/13 21:24
こんにちは。
興味ある内容、ダ・ヴィンチ展を思い出しながら読ませていただきました。
私も行きましたが、レオナルド・ダ・ヴィンチ展—天才の肖像の展示会は、万能の天才・レオナルド・ダ・ヴィンチを詳しく知るという意味では、非常に勉強になる内容だったと思いました。

この美術展の感想というよりも、美術展を見て感じたことを自分なりに書いてみました。
ご興味がありましたら読んでみてください。
私の個人的意見も交じっていますので、別の見解、ご意見などコメントなどをいただける私も勉強になりますので、大変感謝致します。
dezire
URL
2013/06/17 14:33
dezireさん、はじめまして!
ダ・ヴィンチの絵画だけを目当てにこの展覧会に足を運んだ人には、ちょっと手稿などは疲れたかもしれませんけど、彼の頭脳の一部を垣間見られたような充実感がこの展覧会にはあったように思います。
「音楽家の肖像」の肩の辺りの表現に、私は唐突感も感じてしまいました。。あえて、ぎこちなさを残したような気もしたり…私の勝手な印象ですけど。。

先ほどdezireさんのブログを拝見いたしました。
深く考察されていることに興味を感じています。
またゆっくり訪問させていただくつもりです。
これからも、どうぞよろしくお願いいたします。
コメントを残してくださって、ありがとうございました。
komichi
2013/06/17 23:10

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