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zoom RSS 映画■世界が食べられなくなる日■

<<   作成日時 : 2013/07/11 21:19   >>

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遺伝子組み換え食品を食べ続けるとどうなるのか?
気になっていた、このテーマを
2009年、フランスで極秘に進められたラットの一生(2年間)
を追ったドキュメンタリー映画で知ることに・・・
現在公開中の小さな渋谷の映画館アップリンクへ。

恐れていた事実が明らかになって・・・

遺伝子組み換え作物の与える影響と同時に
原発のある風景を考える、ドキュメンタリー映画です。

アメリカの遺伝子組み換えトウモロコシを
年間1300万トンも輸入している日本。
考えさせられる命の問題。


世界が食べられなくなる日


映画■世界が食べられなくなる日■

監督 ジャン=ポール・ジョー
製作 ベアトリス・カミュラ・ジョー
ナレーション: フィリップ・トレトン
パーカッション:ドゥドゥ・ニジャエ・ローズ

原題 :Tous cobayes?
製作年:2012年
製作国:フランス
配給 :アップリンク

▼公式サイト
http://www.uplink.co.jp/sekatabe/

2009年、フランスである動物実験が極秘に開始された。それはラットのエサに遺伝子組み換えトウモロコシ、農薬(ラウンドアップ)を、いくつかの組み合わせで混ぜて与えた長期実験だった。実験期間は2年、ラットの寿命に相当する期間である。

現在、市場に流通している遺伝子組み換え食品の安全基準は、ラットに遺伝子組み換え作物を3ヵ月間与え続けても問題がないという実験結果をもとにしている。人間の寿命を80歳とすれば、ラットの3ヵ月は人間の10歳に相当する。


実験室
ラットの餌に遺伝子組み換え食品を与え続ける実験所


とうもろこし


とうもろこし畑


福島


ジャン=ポール・ジョー
★Jean-Paul Jud(ジャン=ポール・ジョー )
国立ルイ・リュミエール大学卒業後、1979年より監督として多くのテレビ番組の制作を行う。1984年のCanal+(フランスの大手ケーブル放送局)の設立当初より、主なスポーツ番組の制作と中継を担当し、スポーツ映像に革命をもたらす。
1992年には自身の制作会社J+B Sequencesを設立。2004年自らが結腸ガンを患ったことを機会に、「食」という生きるための必須行為を取り巻く様々な事象を振り返り、『未来の食卓』を製作。フランスでドキュメンタリーとしては異例のヒット作となる。2010年、環境活動家のセヴァン・スズキを追い地球環境への警鐘を鳴らした『セヴァンの地球のなおし方』では、すでに遺伝子組み換え食品と原発の危険性を示唆していた。その際の来日で、東日本大震災後の日本を取材し、今作『世界が食べられなくなる日』を完成させる。


▼渋谷アップリンク
http://www.uplink.co.jp/
tel. 03-6825-5503 factory@uplink.co.jp
〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町37-18 トツネビル1階
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コメント(8件)

内 容 ニックネーム/日時
京都では秋に観られると公式サイトに記載されていました。
予定に入れておきたいと思います。
最近 強烈な農薬を使っていると中国の農家の事を指摘される事が多いのですが 知り合いによると、昭和30年代から40年代の日本はもっと強烈な物を使ったとのこと。
と云う事はこれから我々もその時の影響が現れる頃ではないか。
またその農薬を使っていた頃と原発が造られていったのは同じ時代になります。
考えれば考えるほど恐ろしい時代を目隠しして(させられて)過ごしてきたんじゃないかと。
おーちゃん
2013/07/12 07:23
こんばんは〜(^^)。

私の年齢なら何を食べても影響少ないけど
これからの若年層には考えさせられるテーマですね。

政府も福島原発事故での農産物関連の外部発信はしてるけど
海洋汚染には蓋をしたままですね。
本当は魚消費の多い日本では海洋汚染が一番心配なのですね。
陸地なら放射能汚染は自分で動かないけど
海では魚がどんどん移動してるので魚と共に汚染が
広がってるのですね。
余り怖いこと考え無い様にします(^^)。
あいべん
2013/07/12 20:32
おーちゃんさん。
以前から遺伝子組み換え食品のことは気になっていたのですが、なかなかはっきりした情報もなく、そのままになっていました。
今回この映画を観て、農薬に対して耐性のあるものに遺伝子を組み換えていることの危うさを感じました。
どこにも報道されないこういうことを、しっかり考えさせてくれる映画を作った人たちの勇気にエールを贈りたいと思っています。
また、小さな映画館を持つアップリンクが配給してくれたことにも感謝しています。。
komichi
2013/07/13 08:31
あいべんさん。
これから長く生きて行く子供や孫たちの世代のことを考えると、現在の様々な汚染状態はぞっとします。
さらに、在来植物の遺伝子を組み換えた生産者だけに都合のいい食品が大量に流通していることにも唖然としています。
皆が自分の畑を持って自給自足の生活が出来るわけではありませんから、どうやって若い人たちに健康な生活を確保するのか…考えていると暗くなってきます。
危険なことや嫌なことはなかなか報道もされませんから、気をつけていなければ…とも思っています。
komichi
2013/07/13 08:38
「世界が食べられなくなる日」この題名がとても意味が深いと思います。
今は何もなくても、未来には何が起こっているかという事ですから。
エサになっているものから、売るための作物等本当に実際は何が使われているのか分かりませんよね。。。
国で本気に農業について考えなければ何もかえられませんから、ここも問題。。。
こう考えると色々な事を現実にやってくださる人は誰?なのだろうかと思ってしまいます。無知なんだなぁ、私と。。。
木の葉
2013/07/13 11:44
木の葉さん。
もう当たり前のように遺伝子組み換え食品が出回っていますけど、なんとなく心配で、表示をみて組み換え食品ではないものを買うようにしていました。ただ飼料として大量に輸入されて使われていますから心配です。
子供たちの命をしっかり守れるまともな食生活をさせたいです。。
komichi
2013/07/13 21:01
「遺伝子組み換え食品」のトウモロコシ、大豆など、殆どを輸入に頼っていますね。
でも、何となく漠然に考えていました。
納豆のパッケージには「この製品は遺伝子組み換えはしていません」などと謳ってあるのを良く目にします。
組み換え食品をたとえ人間が口にしなくとも、家畜の餌となってる場合は恐ろしさを感じますね。人間が肉食を食べれば同じことですもん。

考えさせられる映画でしたね。。
ハーモニー
2013/07/18 10:23
ハーモニーさん。
遺伝子組み換え食品はどんどん増え続けて…
なんとか組み換えていない食品を探して買うようにしていますけど、飼料には大量に使われていて…これからの影響が心配です。
自分のことはもうあまり神経質になりませんけど、これから大きくなって行く孫のことを考えると、なんとかして健康なものを口にしてほしいと願うばかりです。。
大手の配給会社が上映しない映画をこうして小さくとも毅然とした意志を持つ会社が手掛けて、見せてもらえて、よかったです。。
komichi
2013/07/18 12:53

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