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zoom RSS ■アボリジニ・アート展■内田真弓プロデュース

<<   作成日時 : 2013/09/24 15:51   >>

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オーストラリアの先住民族 アボリジニ。
地上に現存する中で最も古い伝統を誇る民族の
手になる絵画がアボリジニ・アート。
その絵画展が9月25日から新宿伊勢丹で開催されます。

長年、アボリジニの人々と関わり
アボリジニ・アートを紹介し、プロデュースを手掛ける
内田真弓さんの目を通して選ばれた作品たち。

無文字文化の中で必要が生み出した伝達手段でもあり
大地と関わる自分自身の喜びの表現とも・・・

おおらかに生きることを教えてくれる
エネルギーに満ちたアボリジニ・アートです。


アボリジニ・アート展


■アボリジニ・アート展■内田真弓プロデュース

2013年9月25日(水)〜10月1日(火) 

10:30-20:00 (最終日は16:30まで)
全日12:00-17:00までは在廊します。

伊勢丹新宿店5F アートギャラリー 
03-3552-1111(大代表)

主催:Land of Dreams(メルボルン・内田真弓主宰)・ギャラリー上原(渋谷区)
後援:オーストラリア大使館/ オーストラリア政府観光局/ ノーザン・テリトリー政府観光局


「オーストラリアの先住民族、アボリジニの人々とたくさんの時間を共有するようになってから、随分長い時間が経過しました。もうかれこれ20年です。ここまで私を魅了した世界とはいったい何なのでしょうか。オーストラリア在住の私はたまに日本に帰ってきますが、その度に「〜が無ければ生きていけない」だらけの社会になりつつあるのを痛感しています。本当にそうなんでしょうかね。
広大なオーストラリアの大地にどっぷりと身をまかせていると「〜は無いけれど何とかなるかもしれない」という不思議なエネルギーを感じます。言葉ではうまく表せないのですが、それが人間が本来持つ「生きる力」なんじゃないかと勝手に納得していますが、いかがでしょうか。
アボリジニアートにはそんな不思議な力が目一杯に放たれています。
今年もオーストラリアの砂漠から生まれた「裸足のアーティスト」たちによって描かれた力強い作品がたくさん海を越えてやってきました。私が魅了された世界をぜひご紹介させてください」
内田真弓


▼Land of Dream ウェブサイト
http://www.landofdreams.com.au/


マイカントリー
《マイカントリー》エミリー・ウングワレー アクリル59×97cm



ブッシュメディスン
《ブッシュメディスン》グロリア・ペチャラ 30cm x 60cm



ウォータードリーミング
《ウォータードリーミング》ショーティー・ロバートソン 46cm x 46cm



リンダ
リンダ・シダリック 30cm x 30cm



▼2011年 アボリジニ・アート展のこと
http://komichi-blog.at.webry.info/201109/article_8.html







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コメント(8件)

内 容 ニックネーム/日時
古来 日本には字がなかった…ッと云う人がいて
「そんなはずはない、コレだけ書くことに拘っている人種が字を持っていなかったはずがない。」と反論したことがあります。
でもこのアポリジニの絵を見ていると、字を持たなくても絵のみで気持ちの伝達を豊かに出来たのだと解りました。
字を使うことに拘ることは大切なことだけれど、字を使わないと云う選択もその人たちにとって必然だったのかもしれません。
おーちゃん
2013/09/25 05:11
おーちゃんさん。
オーストラリアに何万年も前から生きているアボリジニの人たちにとって、この絵は文字の代わりにも呪術にも感情の伝達にも使われていたようです。
言葉とはまた違った人との関係を築き上げて来たのでしょう。
いまこうして彼らの絵画を観ることで、私たちが失ってきた原始の心のようなものを見つけたいと…これから展覧会に出かけるところです。。
文字を使うことに、もうすこし丁寧に神経を使った行かなくては…と、反省しています(笑)。
komichi
2013/09/25 08:54
芸術の原点?・・。

生きる為の伝えてる・・。
原住民は無し親から子・・子から孫へと
自分たちの文化を伝え残して生きてきた。

今の日本ふと考えると親から子供への教えが断絶
してるのかな?。
昨日も京都で又通学児童の列に車が・・・。
情けない人間が余りに多くなったのかな・・。
教えを見習ってほしいですね。
あいべん
2013/09/25 15:58
文字が無いんですか。
言葉は?
日常には伝達手段はあるのですよね。
何かを伝え残すには画で充分なのでしょうけど。

便利なものが出来る度に何かを失ってきたとは思いたくありませんけど。
生活に差が出ると人は変わっていくのかもしれません。
難しくて、よく分かりません。。。
妙なコメントを残して、終わります!(笑)
木の葉
2013/09/25 16:37
あいべんさん。
アートの原点かもしれませんね…。
文字を持たないアボリジニの人たちは砂漠で生きて行くうえで、大切な水のある場所などを子供にしっかり伝えたりするために体に地図のようなものを書いて教えたりしていたそうです。
欧米人がキャンバスにその図柄を描くことを教えたそうで…
それまではボディペインティングのような方法だったそうです。
文明が進んでいると言われている今の日本の方が、もうすこし原点を見つめなおさないといけないのでしょうね。。
komichi
2013/09/25 21:24
木の葉さん。
文字を持たない民族のアボリジニの人たちは大切な情報を体に絵を描いて知らせたりしていたそうです。
そうして、危険や大切な水のある場所など…生きて行くために必要なことを子孫に伝えたのだそうです。
世の中がさまざまな発明や発見で便利になって行くにしたがって、失うものも大きいように感じます。
何かを得ることは何かを失うことにもなっているのだろうと思っています。
komichi
2013/09/25 21:29
もう20年も前ですが、従妹がオーストラリア(シドニー)へ留学してたものですから、私もそこへ8日間だけ滞在してました。
原住民アボリジニが描いたタペストリーを買い求めてきました。
それは、komichiさんがUPされた3枚目に良く似た絵柄でした。
ほっこりした温かさが伝わって来ます☆
ハーモニー
2013/09/26 22:40
ハーモニーさん。
シドニーにいらしたのですね〜♪
大きな大地に根付いて生きてきたアボリジニの人たちの描く世界は大らかなエネルギーに満ちていますね〜!
私もかつてよく仕事の撮影でシドニーに出かけていました。
また行きたいなぁ〜と、この展覧会を観ていて思ったりしました。
komichi
2013/09/26 22:59

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