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zoom RSS パリ・オペラ座 ライブビューイング第7作■ラ・シルフィード■バレエ

<<   作成日時 : 2013/09/10 00:35   >>

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パリ・オペラ座 ライブビューイング第7作
■ラ・シルフィード■バレエを現在上映中の
渋谷Bunkamura ル・シネマへ。

クラシックバレエらしいロマンティックストーリー
ロングチュチュを着た妖精たちが森を飛び交うシーンは
もう夢のような世界。
舞台美術や衣装も素晴らしく、物語を美しく彩ります。

シルフィード役のオーレリ・デュポンと
ジェイムズ役のマチュー・ガニオの素晴らしい
身体アートと美しさにこれぞバレエの感でした。


ラ・シルフィード
© ICARE

パリ・オペラ座 ライブビューイング第7作■ラ・シルフィード■バレエ

8/31(土)〜9/12(木) 

渋谷 ル・シネマ

パリ・オペラ座での上演日:2004年7月(ガルニエ宮)
上映時間:2時間7分
脚色/振付:ピエール・ラコット
台本:アドルフ・ヌリ
音楽:ジャン・マドレーヌ=シュナイツホーファー
指揮:エルマノ・フロリオ
キャスト:マチュー・ガニオ/オーレリ・デュポン


1832年にパリ・オペラ座で初演されたフィリッポ・タリオーニ版「ラ・シルフィード」は、ロマンチック・バレエの到来の先駆けとなった。繊細で優美なダンサー、マリー・タリオーニは、ジョゼフ・マジリエを相手役に、手の届かない夢の化身のような妖精役を演じた。本作でトウシューズと透けるようなロングチュチュを身に纏った彼女は、象徴的なバレリーナとなった。アドルフ・ヌリによる台本は、人間と超常的な妖精との叶わぬロマンチックな恋物語から着想を得ている。苦悩する若者ジェイムズは、安楽な生活が約束されたエフィとの差し迫った結婚と、夢の中に現れる近寄りがたい理想の君、シルフィードで象徴される自由とのあいだで板挟みになる。作品は当初から高い評価を得て、とりわけ、のちに「ジゼル」の台本を手がけることになるテオフィル・ゴーチエから称賛を浴びた。この象徴的なバレエ作品は、1世紀以上にわたりレパートリーから外れていた。今、ピエール・ラコットによる忠実な復元がなされ、パリオペラ座で披露される。彼の振付についての計り知れない教養により、偉大なフランスのロマンチック・スタイルの魔法を解明し、改作が可能になった。
Bunkamura

ストーリー
恋人エフィーとの結婚式を数時間後に控えたスコットランドの若者ジェイムズがうたた寝をしていると、森の妖精シルフィードが現れ、踊る。が、ジェイムズが目覚めた途端、彼女は消え去っていた。気を取り直して、式に集中しようとするジェームズ。だが部屋の片隅で動く影に心をかき乱され、自分が本当に愛しているのはエフィーではなくてシルフィードなのでは、と思い悩む。影は、魔女マッジで、ジェイムズの気持ちをずばり言い当てる。皆と離れたジェイムズが窓の外を眺めていると、シルフィードが現れ、彼への愛を告白。ジェイムズも思わずキスしてしまうのだった。2人の女性の間で揺れるジェイムズ。結局、シルフィードの魅力に抗いきれない彼は…


ラ・シルフィード2



ラ・シルフィード4
© ICARE


オーレリ・デュポン
1983年 パリ・オペラ座バレエ学校に入学
1987年 16歳でパリ・オペラ座バレエに入団
1991年 コリフェ、1992年にスジェ
1996年 プルミエール・ダンスーズに昇格
1998年 12月31日、ヌレエフ版「ドン・キホーテ」
終演後にエトワールに任命された。
主なレパートリー
「眠れる森の美女」「ドン・キホーテ」「パキータ」「シルヴィア」など


マチュー・ガニオ
マルセイユ国立バレエ学校を経て
1990年 パリ・オペラ座に入学
2001年 17歳でパリ・オペラ座バレエに入団
2002年 コリフェ、2003年にスジェに昇格
2004年 飛び級で5月20日、ヌレエフ版「ドン・キホーテ」
終演後にエトワールに任命された。
母ドミニク・カルフーニは元エトワール
父ドゥニ・ガニオも元ダンサー







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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
こんばんは〜(^^)。

今日は昨日の快晴が嘘の様な・・・
晴れ?の天気でした(笑)。

今日はコメント難しいので変な天気報告がコメント(^^)です。
あいべん
2013/09/10 19:10
あいべんさん、こんばんは!
こちらも朝から秋らしい気持ちのいいお天気でした♪
わざわざコメントを残してくだっさって、ありがとうございます!
komichi
2013/09/10 20:40
上映映画でも、迫力があったでしょうね。
パリ・オペラ座は行ったことがありませんが、ウィーン・オペラ座は我が合唱団ウィーン公演のとき、「くるみわり人形」を鑑賞しました。
女性バレエダンサーのしなやかな体の線と小顔に圧倒され、ため息が出ました。
ハーモニー
2013/09/11 15:37
ハーモニーさん、こんばんは!
前回のマーラーとバレエと比べると、今回の「ラ・シルフィード」はもうロマンティックな内容でクラシックバレエの醍醐味を味わいました〜♪
「くるみわり人形」も素敵でしょうね〜〜♪
私も一度本場でバレエを鑑賞したいです。。
komichi
2013/09/11 21:08

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