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zoom RSS ■生誕100年!植田正治のつくりかた■東京ステーションギャラリーから

<<   作成日時 : 2013/10/24 15:40   >>

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写真家・植田正治、生誕100周年の今年
■生誕100年!植田正治のつくりかた■展
開催中の東京ステーションギャラリーへ。

当時ファッションの仕事をしていた私が
タケオ・キクチのメンズスーツの砂丘写真が放つ
斬新なスタイリッシュさに驚いた80年代
それが植田正治との出会い。

その後、植田正治の展覧会を観ることに…

今回は植田正治、生涯の軌跡をたどりながら
未発表カラー写真を含む145点もの作品展示。

最晩年の室内で撮映された花芯を
クローズアップしたカラー作品から
確かに生きる植田正治を感じ
最期までカメラを放さなかった
写真家魂に心打たれた展覧会。

植田正治のつくりかた


■生誕100年!植田正治のつくりかた■

UEDA SHOJI 100th anniversary

2013年10月12日(土)〜2014年1月5日(日)

10:00 − 18:00(1月3日を除く金曜日は20:00まで)

休館日:月曜日[祝日は開館、翌火曜休館]12月29日〜1月1日

東京駅1
▼東京ステーションギャラリー公式サイト
http://www.ejrcf.or.jp/gallery/

日本を代表する写真家の一人、植田正治(1913-2000)が生誕100周年を迎えました。故郷である山陰地方を生涯の拠点としたことで知られ、平面的に人物を配置した独特な演出写真で絶大な人気を誇るこの写真家を回顧する本展の主題は、「植田正治のつくりかた」です。

植田はまさしく精妙につくられた世界観によって人々を魅了してきました。植田正治という写真家は、どのようにひとつひとつの作品をつくりあげていったのか。そして植田という写真家は、いかにして形づくられたのか。新発見の作品を含む代表作約150点の作品を通じて、その秘密に迫ります。

東京ステーションギャラリーでは、1993 年に生前最大規模となる回顧展「植田正治の写真」を開催いたしました。装い新たに再開館した当館での2 度目の個展となる今回は、これまでの研究成果も踏まえて、一層充実した内容となります。一連のユニークな作品が生まれた背景、手法や作品の変化、そしてその受け入れられ方を見返すとき、「砂丘の写真家」という固定されたイメージは解き放たれることでしょう。親しみ深い印象の反面で、一筋縄ではいかないこの写真家を読み直す機会にご注目ください。


ueda syouji



ボクのわたしのお母さん
《ボクのわたしのお母さん》1950年 ゼラチンシルバープリント
©Shoji Ueda office 2010



コンポジション
《コンポジッション》1937年 ゼラチンシルバープリント
©Shoji Ueda office 2010



砂丘モード
シリーズ《砂丘モード》より 1983年 ゼラチンシルバープリント
©Shoji Ueda office 2010



from TOKYO
《from TOKYO》1993年 ゼラチンシルバープリント
©Shoji Ueda office


生誕100年の今年開催される
植田正治の展覧会も多く


童暦

▲植田正治生誕100年記念展
《童 暦 (わらべ ごよみ)》
2013年11月11日(月)〜22日(金)
京都便利堂ギャラリーオフィス東京 ギャラリースペース
東京都千代田区一ツ橋2−4−4
岩波書店一ツ橋別館7階
[月〜金]12:00〜18:00
[土]  10:00〜15:00
休室日:11月17日(日)
入場無料(入場券を岩波ブックセンター2階・京都便利堂にて配布)



鳥取×植田正治

▲生誕100年記念特別企画展
[植田正治とロベール・ドアーノ−]
2013年10月5日−11月30日
★植田正治写真美術館
http://www.japro.com/ueda/







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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
お早うございます。

植田庄治先生・・。
初めてお会いした(押し掛けた)のが高校2年の時
木材を運ぶトラックに乗せてもらい鳥取に・・。
思い出がいっぱい有りますね。

いま鳥取の先生の写真展示の美術館運営が大変だと
聞かされています。
何度も足を運びあの素晴らしいプリントにふれると
身体の力が抜けるのが自分でも感じられる(^^)。
あいべん
2013/10/25 05:06
あいべんさん。
植田正治氏はあいべんさんにとって大切な恩師ですね!
この展覧会を観ている時もあいべん少年(高校生)のことが頭をよぎりました。。あいべんさんの写真は植田正治氏が原点ですね〜☆

私はまだ鳥取の写真美術館に行ったことがないのですが、一度訪ねたいと思っています。。こんかいの展覧会場には植田正治氏の言葉もちりばめられていて…写真に対する真摯な気持ちや自分のこだわりが見えました。
komichi
2013/10/25 21:01

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