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zoom RSS ■瀬戸内国際芸術祭 2013■二日目の小豆島から

<<   作成日時 : 2013/10/14 17:00   >>

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小豆島二日目も晴れて真夏の暑さ
早朝からアート作品を巡ります。

三都半島



三都半島の先端に向かって
車を走らせ
池田港の高台を降りて行くと
石つくりの桟敷が…


池田の桟敷
八幡宮

△池田の桟敷(重要有形民俗文化財)
自然の地形を利用した切石積の桟敷席で
階段状の古代ギリシャの野外劇場のような
雰囲気を醸し出しています。
この日は10月16日の亀山八幡宮の祭礼の準備でした。


包帯の家

ジ・ミン・ソフ(韓国)
東京大学プロジェクト
小豆島 Story of the Island
《包帯の家》

包帯の家の前の海




白いいえ1
白いいえ

大橋文夫(日本)
東京大学プロジェクト
小豆島 Story of the Island 
《しろいいえ》
繊細な感覚の作品
繭に包まれた蚕になったような
不思議な気持に・・・


火のないところに煙は立たず

越後正志(日本/ベルギー)
《火のないところに煙は立たず》 
講堂のようなところに、島でかつて
使われていた農機具などが置かれ
当時の暮らしを感じる作品。


海岸線を走って
吉野崎海岸で展開されている作品を

吉野崎海岸


絶景
絶景1

吉川弓子
《眺望絶景−絶景を眺めることのできるこの場所》
吉仲一徳『池田町の伝説と民話』と自身の滞在記
を題材に7か月に及ぶ現地滞在で制作した作品。
かつて瓦工場であった倉庫。
 


 
満潮1
満潮

寺木南(日本) 
東京大学プロジェクト
小豆島 Story of the Island
《満潮⇆干潮》

瀬戸の島景
島景4
島景5
島景3

柚木恵介(日本)
東京大学プロジェクト
小豆島 Story of the Island
《瀬戸の島景》
小豆島の廃材を使って
瀬戸内海にある島々をつくった作品。



エイリアン

二十四の瞳のパロディ

林千歩(日本) 
東京大学プロジェクト
小豆島 Story of the Island
《エイリアンVS.ティーチャー〜二十四の瞳を救え!!〜》 


神様のおなら

臼井秀之(日本)
《神様のおなら》

九つの巨大な泡ぶくを出現させた
記録映画作品の撮影場所。



瀬の浦の港

△瀬の浦港に繋がれた白木の木造船
お祭りのための船でしょうか。




stories

stories2

赤坂有芽(日本)
《stories-House‐》

古民家を再生したインスタレーション作品




夕焼けハウス

ジェームス・ジャック
《夕焼けハウス:言葉が宿る家》

かつて集落の人たちの会合所として使われていた
小屋を住民たちと再生し、想いの込めた場所にする試み



ちょうどオリーブの実が収穫時期をむかえた
竹生のオリーブ公園へ。

オリーブ園2

オリーブ園1


オリーブの実


オリーブのリーゼント1

清水久和(日本)
《オリーブのリーゼント》

こちらは醤の郷のオリーブ畑にある
ユーモア溢れる作品




棚田のある肥土山地区へ。


小豆島の光
ドーム内部1

ワン・ウェンチー(玉文志)
《小豆島の光》
 
地元産の竹5000本でつくられた
強大なドームが棚田に忽然と現れ
圧倒的な存在感を放って…
ドームの中の光が心地よく
一休みの人も…


わらアート1

藁アート2

武蔵野美術大学わらアートチーム
(代表:宮島慎吾)
《わらアート》



やわらかな色を見せた夕暮れの瀬戸内風景に見送られ
フェリーで高松へ戻ります

夕暮れの風景 







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コメント(12件)

内 容 ニックネーム/日時
小豆島や周辺の海や島々の景色が何とも言えず魅力ですね。
私も学生時代に行ったきりで実は全く覚えていません。
こんなに素敵なところだったでしょうか。
そこに、国際芸術祭が開催されているなんて、本当に不思議な気がします。
それにしても、小豆島の自然や古民家を活かした芸術のダイナミズムに驚き魅了されます。
本当に素敵な旅をされましたね。
ミクミティ
2013/10/14 17:15
ミクミティさん。
初めて小豆島に渡りました!
瀬戸内のなかでも大きな島ですから、さまざまな顔を持っていました。
それでも、どこからでもすぐ近くに海があって…森の住民の私には羨ましい風景が広がっていました〜♪
アートと島の環境が同時に感じられて、楽しく刺激的な旅になりました。
komichi
2013/10/14 21:33
小豆島へは、学生の時に一度行きました♪
その後、岡山の島へも一度…
瀬戸内国際芸術祭!私には、海に囲まれた大人のテーマパークのように感じました!
すごく面白そうですね♪

sasapanda
2013/10/15 02:01
わ〜すごいですね、まずスタートが船(フェリー)っていうのがいつもと違う特別な感じでした〜。こういう芸術って心にきますねえ〜。包帯の家とかリーゼントとか、あまりにダイレクトかつシンプルで、ワタシなんか笑っちゃったあとにえらく考え込んじゃうタイプなんですけど(笑)それにしても竹のおうち、すごいの一言、みんなリラックスしてスバラシイ!船の旅は必ず海の夕焼けに出会えるので最高ですね〜!芸術の感動もまったりさせてくれました♪
こりす
2013/10/15 05:14
sasapandaさん。
以前から行きたかった小豆島にこの芸術祭があることで、きっかけがつかめて出かけました!
オープンな雰囲気の中でモダンアート鑑賞は偏見も理屈もない、ただ感じることだけを楽しむシンプルな感覚になって行くようで…子供のようにワクワクしながら廻ってきました。
藤野でも私がこちらに来た頃は自然のなかでモダンアートを展示する国際的なアート展が行われていました。日本のアーティストレジデンスの始まりだったように思います。
komichi
2013/10/15 15:10
こりすさん。
私の住んでいる藤野から羽田まででもけっこう旅ですけど、そこからはるかに遠く最後はフェリーという非日常な感じで島に入るのがとっても新鮮です〜♪
作品と向き合って、つい笑ってしまったり…ちょっと悩んでしまったり、さまざまなアーティストの感性を受け取りながら自分なりに楽しんできました〜♪モダンアートを自然豊かな環境で眺めるのは、とっても素晴らしい体験でした。。
komichi
2013/10/15 15:15
其々が其々の思いを形にして
小さな島(瀬戸内では大きいかな)をアートの
島にしてしまいましたね(^^)。
自然が美術館に変ってしまった様な気軽さまで楽しめる
展示の雰囲気伝わりますね(^^)。
あいべん
2013/10/15 21:37
あいべんさん。
レンタカーで走っても、展示場には駐車場がないので
遠くの学校などに駐車して、そこからかなり歩きます。
とても暑い日だったので、自転車で廻っている人たちなどは
途中で休みながら巡っていました。
観光とアートを楽しめる旅として、かなり定着したように感じました〜♪
モダンアート作家たちにとっても、こうした環境で発表できるチャンスをもらって、幸せだろうと想像しています。
komichi
2013/10/15 22:41
何と、島全体が展示場なんですね!
街中ではあり得ない展示が、作品を考えるときにも影響してるような?
包帯を巻いた家にはちょっと驚きましたけど。。。
のんびりと景色も楽しみながら周ると、小豆島満喫〜!でしょう。
木の葉
2013/10/16 20:05
素晴らしいアート作品を巡られたんですね〜。
私のようにただ観光するだけではないkomichiさん、さすが美大卒です☆
ハーモニー
2013/10/16 20:13
木の葉さん。
外国作家などは長期滞在をして作品を作って行きます。
地元の人たちの協力や自然との調和などを考えながら…
包帯アートは今ではけっこうポピュラーなアート表現になっています(笑)。車で回っていても作品展示のところには駐車場はないので暑い中かなり歩きました。そのぶん自然にもたくさん触れ合えていい経験になりました〜♪
komichi
2013/10/16 21:47
ハーモニーさん。
今まで仕事やスポーツがらみの旅は多くしていましたけど、観光旅行だけというのは両親と行く以外はあまりしていなくて… つい、アートとセットにしてしまいました〜(笑)。
komichi
2013/10/16 22:28

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