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zoom RSS ■瀬戸内芸術祭 2013■直島から

<<   作成日時 : 2013/10/15 22:29   >>

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朝から小雨
早朝のフェリーで
高松港から直島・宮ノ浦港へ。
時々晴れ間も見えたり、
変化激しい島のお天気。

以前も訪ねた直島。
レンタカーは規制されていて
徒歩と循環しているバスで巡ります。

今回は美術館以外の展示も
楽しみに。



南瓜

△草間弥生《南瓜》
ベネッセハウスビーチにある
直島の顔のようなインパクトのある作品



海の鳥居



直島銭湯
大竹伸朗作品

△大竹伸朗
直島銭湯《I❤湯》

実際に入浴できる美術施設
ほとんどをスクラップでつくられた
大竹伸朗ワールド作品になっています。
宮ノ浦港近くの銭湯をリニューアルした作品。



本村地区で1998年に始まった
『家プロジェクト』は
古い家屋を改修して、人のいた頃の
記憶を刻みながら家そのものを作品にして行く試み。

角屋

家プロジェクト
△宮島達男《角屋》




安藤忠雄《ANDO MUSEUM》
ANDO MUSEUM

家プロジェクト
△安藤忠雄美術館
直島とかかわりの深い
建築家・安藤忠雄の直島での
プロジェクトや直島の歴史を紹介




南寺

家プロジェクト
△バックサンド・オブ・ムーン《南寺》
かつて、寺のあった場所に
安藤忠雄が新たな建物を設計。
まったくの闇を体験しながら
瞑想的時間を過ごす体験作品



碁会所

家プロジェクト
△須田悦弘《碁会所》


ここから島バスに乗って
ベネッセの巡回バスに乗り換え
李禹煥(リウファン)美術館へ。





▼李禹煥(リウファン)美術館
http://www.benesse-artsite.jp/lee-ufan/index.html


李禹煥(リウファン)美術館

李


△李禹煥(リウファン)『柱の広場』
《「関係項−点線面」2010》
コンクリート柱、鉄板、自然石
自然や安藤忠雄の建築と響きあっています。


作品1


内部の展示作品↑↓
△キャンバスに日本画で使う岩絵具で描いた作品が
静かに語りかけて・・・


作品2



丘を上って地中美術館へ・・・


美術館の入り口までは坂道のアプローチ
地中美術館に展示されている
クロード・モネの作品「睡蓮」シリーズ
のような水辺の風景が迎えてくれました。

地中美術館アプローチ


地中美術館アプローチ


萩


地中美術館

地中に建設された地中美術館の入り口


安藤忠雄

△安藤忠雄の斬新な建築が目を引き付け



クロード・モネ

△クロード・モネ《睡蓮の池》
地上の明かり取りから自然光が入った白い展示室で眺める
クロード・モネの絵画は瑞々しく輝いています。



オープン・フィールド

△ジェームズ・タレル《オープン・フィールド》
靴を脱いで階段を上がり
その空間に放たれた光を感じるインスタレーション




ウォルター・デ・マリア

△ウォルター・デ・マリア《Time/Timeless/No Time》2004
大きな空間に入った一瞬
荘厳な雰囲気に息をのみ
この階段でしばらくじっとしていました。
建築とアートの融合作品
いまも心に焼き付いています。



地中美術館2
△地中美術館
http://www.benesse-artsite.jp/chichu/index.html




最後にベネッセハウスミュージアムへ。
今回は以前出かけた時とは
作品がほとんど入れ替わっていて
とても新鮮でした。

ベネッセハウス・ミュージアム

△ベネッセハウスミュージアム
http://www.benesse-artsite.jp/benessehouse-museum/index.html


ベネッセレストランから

△ベネッセハウスミュジアムのレストランから・・・



benesseハウス下

△ベネッセハウスからの風景


作品


屋外作品



草間弥生

△宮ノ浦港に展示されている
草間弥生《赤かぼちゃ》2006年制作


夕暮れ、フェリーに乗って高松港へ


フェリー


フェリーからの夕焼け1


夕焼けの大島


夕暮れの高松港


夕暮れの高松港に着きました。






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コメント(10件)

内 容 ニックネーム/日時
直島?
ここも同じように島が美術館のような?
でも、美術館もあるんですねえ!
モネも!
家プロジェクト、いい!
一つずつ出来上がって、全体が素敵なものになりそうですよね。
安藤忠雄さんが携わった場所がここなんですね。
皆さんの意識を変えることが大変だったとか。
素晴らしい変化、いいですよね。
木の葉
2013/10/16 20:16
こんな風に島に作品を展示させてもらえる作家さんも、島影やお陽様の入る角度なども計算しながら製作出来るなんてなんて幸せなことなんでしょう。
また家プロジェクトも その街の歴史を守ることになりステキです。
おーちゃん
2013/10/16 21:43
木の葉さん。
直島が瀬戸内のはじめてのアートプロジェクトです。
そこから広がって…
今では大きな一大アートイベントになりました!
建築家・安藤忠雄の果たした役割はとても大きいと思っています。
前回直島に行った時よりも施設も増えて、見ごたえ十分でした〜♪
komichi
2013/10/16 22:00
おーちゃんさん。
今まで人のあまり来ない島をアートで復活させるという試みは成功しているように思います〜☆
自然空間と共存しながら作品制作に没頭し、その場所で作品が育っていくのを楽しみにできることは、アーティスト冥利に尽きると思います〜!
「家プロジェクト」、古民家再生が観る人にも心の何かを突き動かすアート作品との触れ合いをも生んで、意味があることだと思っています。
komichi
2013/10/16 22:07
お早うございます。

島が美術館になってますね。
小豆島にこんな場所あったのかな〜・・と思いながら
芸術家達の暑き思いを感じられます。

楽しい小豆島でしたか?
とうぜんですよ〜・・の言葉が聞こえます(^^)。
山の自然も素晴らしいけど瀬戸内に浮ぶ島の自然も
素朴で良かったのでは(^u^)。
あいべん
2013/10/18 05:04
あいべんさん、おはようございます!
島巡り3か目は直島でした〜♪
こちらは全島あげてアートの島として、知られています!
建築家・安藤忠雄の設計した美術館を見るだけでも刺激的です〜♪
この島の成功が瀬戸内芸術祭への力となっています。
アーティストにとって自然と一体になって作品を発表できる素晴らしいチャンスを作ったと思っています。。
Komichi
2013/10/18 09:37
直島って普段はのどかでのんびりした田舎の島なのでしょうね。
そこに草間弥生さんの迫力ある水玉のカボチャがデンとあるとビックリしてしまいます。
アートって、本当に魔法のようなパワーがありますよね。
洗練された国内外のアートと島の自然の風景が合わさって、素敵な美的空間を作っているのですね。素晴らしいです。
ミクミティ
2013/10/20 21:47
ミクミティさん。
直島はベネッセと建築家・安藤忠雄によって世界に名だたるアートの島として有名になり、素晴らしいアートホテルも作られて、今では1年中海外からもアート観光(?)の人々が訪れる島になりました。
いつ訪れても感動を味わえる完成度の高い環境を作り出しています。
とくに3年に一度のアートフェスの年はホテルを予約するのもなかなか大変です〜(笑)。
komichi
2013/10/20 22:07
おはようございます!
瀬戸内の島に、大竹伸朗氏の作品が銭湯ですか(^^)?
彼独特のユーモアを感じます!
数年前に東京都現代美術館で大々的な回顧展があり、作品群の圧倒的なパワーに衝撃を受けました!すばらしいアーティストです!
直島の自然と芸術の融合も素晴らしい♪時間の経過と共に変化する島々の景色にも感動します♪
sasapanda
2013/10/22 09:39
sasapandaさん。
大竹伸朗の作品は女木島にもあって…
怖ろしいほどのエネルギーを発しています!
理屈を超えた素晴らしさに圧倒されました〜!!
直島は安藤忠雄の手によってつくられた完成度の高い美術館があるので、この時期でなくてもゆっくり観られていいですね〜♪
komichi
2013/10/22 13:41

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