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zoom RSS ■ KIZASHI 友禅の斬新、漆芸の大胆■

<<   作成日時 : 2014/01/21 22:24   >>

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現在、銀座1丁目・ポーラ ミュージアム アネックスで
開催されている■ KIZASHI 友禅の斬新、漆芸の大胆■へ。

友禅や漆、着物やうつわでなじみ深い伝統工芸の
技術を駆使し、新たな絵画的試みを追求した
友禅の石井亨、漆の岩田俊彦の作品展。

葛飾北斎を彷彿とさせるような石井亨の「富士山」
漆にドクロという日本ではタブーのようなデザインを
施した岩田俊彦の作品など・・・

若き才能の斬新で溌剌とした作品に心打たれ
エネルギーの強さに希望の刻(とき)を過ごしました。


KIZASHI


■ KIZASHI 友禅の斬新、漆芸の大胆■

2014年1月10日(金)〜2月2日(日)会期中無休

11:00-20:00(入場は19:30まで)入場無料

石井亨+岩田俊彦


富士山
手前:石井亨「富士山」


改札口
石井亨「改札口」


地球船都市号
石井亨「地球船都市号」


ファーストフードの滝
石井亨「ファーストフードの滝」



会場から



会場2



作品3
岩田俊彦 左:「マツ」 右:「ウメニヘビ」



チョウニシダ
岩田俊彦「チョウニシダ」


梅にドクロ2
ウメニドクロ
岩田俊彦「ウメニドクロ」



プラットホーム&シャカニョライゾウ

手前:岩田俊彦「シャカニョライゾウ」
奥 :石井亨 「プラットホーム」

シャカニョライゾウ


石井亨(Toru ISHI)
http://www.toruishii.com/
1981年静岡生まれ
東京藝術大学大学院美術研究科美術専攻染織分野博士後期課程在籍。


岩田俊彦(Toshihiko IWATA)
http://iwatatoshihiko.com/
1970年神奈川県生まれ
東京藝術大学美術学部工芸科漆芸専攻卒業


POLA
★ポーラ ミュージアム アネックス
http://www.po-holdings.co.jp/m-annex/
〒104-0061 
東京都中央区銀座1-7-7 
ポーラ銀座ビル3階
Tel:03-3563-5501







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コメント(10件)

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お早うございます。

伝統的友禅の世界に新風?。
実際眼にすれば驚きもあるのでしょうね。

漆塗りの大胆な絵柄も斬新ですね(^^)。
あいべん
2014/01/22 05:59
正直驚きました。
1981年生まれの人の色遣いと思えない。
この世代の方の感性が昔の感覚に戻ってきているのか。
パっと見た目 漆塗りの方が斬新に思いがちですが、漆の方が伝統的な色遣いで 友禅の方が柄的にも斬新と感じました。
おーちゃん
2014/01/22 07:44
ふぅ〜ん、新しい〜!
デザインも古い伝統も感じつつ、新しい!
才能を感じますね。
梅にどくろですもん。どくろと言えばロック等と思うおばさんですけど、悪くないと思います(笑)
木の葉
2014/01/22 09:46
あいべんさん、こんばんは!
友禅の複雑な工程をふんだ技法で表現された絵画と
漆工芸のこちらも伝統的な技法によるアート作品で
どちらも見応え十分でした〜!
komichi
2014/01/22 21:58
おーちゃんさん、こんばんは!
私ははじめこの友禅技法による作品を目にした時、一瞬、琉球紅型の色彩に近いなぁ〜と感じましたし、今様北斎のような印象もしました!
石井亨さんの作品には現代を風刺しているような感覚もあって…それを気の遠くなるような繊細な技法で表しているところも凄いなぁ〜と驚きました!
漆塗りでこのような作品を観たことがなかったので、作家とお話ししましたが、海外をも視野に入れて作品作りをしているそうで、日本の伝統文化を新しい表現で発信したいと意欲的でした。
また、アジアにしかないウルシが無くならないように植林もされているそうです。
komichi
2014/01/22 22:08
木の葉さん、こんばんは!
日本に古くからある伝統の技を使った新しい表現がとても斬新に見えました〜♪
どくろは西洋絵画の中では当たり前のように登場するモティーフですけど…日本ではタブ―になっていて、最近ではTシャツなどファンションに用いられていますが、漆の世界では珍しく驚きました!
この漆の作品はコンクリート打ちっぱなしなどのインテリアにも合うような気がしました。。
komichi
2014/01/22 22:14
梅にドクロがお気に入りです。ドクロもおさまりますね。違和感がない。これがこの方の持ち味でしょうね。ドクロで何故か織田信長を連想しました。タブー=信長ですね。しかしこの展示も見ごたえありますね。いい気分になりました。漆の色は実際に見ると作者により違うんでしょうね。漆の重圧感が好きです。今週末より県立美術館で芸術学科があり、近年各作品の大会受賞者が多い若き熊野高等学校の恒例の絵画展が開催されます。熊野は筆で有名な地です。ここに未来の芸術を開く卵たちが育ってます。とても楽しみです。いつか銀座の画廊で作品展をする日もすぐそこでしょう。若き芸術エネルギーを浴びてきます。見ることで応援していますが会場で学生と話すのも楽しいです。作品の意図がわかりますからね。余談になりました。すみません。
とよとし
2014/01/23 18:27
すみません。文章間違えました。読み流してください。
訂正 今週末、県立美術館で芸術学科のある、に。
でした。失礼しました。
とよとし
2014/01/23 18:36
とよとしさん、こんばんは!
この展覧会も最初はさほど期待はしていなかったのですが、会場に入って眺めたとたん、目が覚めたような気持ちになりました!
伝統工芸の複雑な工程を斬新な切り口で表現する若い才能とエネルギーが眩しく、エールを送りたいです〜♪
熊野の筆、私も持っていますが素晴らしいものですね。
とよとしさんのように、若い未来の作家を応援する人たちが、芸術を育てることも大きいでしょうね〜♪
komichi
2014/01/23 21:20
この展示会、芸術新潮1月号で紹介されてますね。今日、確認しました。話題になっていますね。東京近辺はやはり、文化が充満していますね。羨ましいです。文京区の印刷博物館で 世界のブックデザイン展 が開催とのこと行ってみたいです。
とよとし
2014/01/24 18:00

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