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zoom RSS ■ラファエル前派展■英国ヴィクトリア朝絵画の夢

<<   作成日時 : 2014/02/22 23:31   >>

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雪の積もる藤野から
六本木森アーツセンターギャラリーで
開催中の■ラファエル前派展■の
特別鑑賞会へ。

これまであまり紹介されなかった
「ラファエル前派兄弟団」略してPRB。

テート美術館所蔵作品からその中心画家の
作品が展示されています。

とくに、白の壁面に展示された
詩人としても活躍したロセッティの作品は
官能的な美しさ。


ラファエル前派


■ラファエル前派展■英国ヴィクトリア朝絵画の夢


2014年1月25日(土)〜4月6日(日) ☆会期中無休

午前10時〜午後8時(1、2月の火曜日は午後5時まで)

森アーツセンターギャラリー

http://www.roppongihills.com/facilities/macg/
〒106-6150 港区六本木6-10-1 森タワー52F

★公式サイト
http://prb2014.jp/

英国を代表する絵画の殿堂、テート美術館が所蔵する名品72点を通し、ラファエル前派を紹介する展覧会を開催します。
1848年、ロンドン。ジョン・エヴァレット・ミレイ、ダンテ・ゲイブリエル・ロセッティ、ウィリアム・ホルマン・ハントを中心とする若い作家たちは、ラファエロを規範とする保守的なアカデミズムに反旗を翻し、それ以前の初期ルネサンス美術に立ち返るべく「ラファエル前派兄弟団」を結成しました。古典的な形式や慣例にとらわれない彼らの芸術運動は、英国のアート界にスキャンダルを巻き起こしました。
本展は、グループの結成から1890年代までのラファエル前派の歩みを歴史、宗教、近代生活、風景、詩的な絵画、美、象徴主義の7つのテーマに分けて紹介します。ロンドン、ワシントン、モスクワ、と各地で話題を集めた展覧会がいよいよ東京に巡回します。どうぞご期待ください。

T:歴史
U:宗教
V:風景
W:近代生活
X:詩的な絵画
Y:美
Z:象徴主義


会場3
ジョン・エヴァレット・ミレイ「オフィーリア」
植物の描き方も繊細な美しい作品。



会場1



会場2
右の大作はエドワード・バーン=ジョーンズ「『愛』に導かれる巡礼」



4月の恋
アーサー・ヒューズ「4月の恋」©Tate.London 2014



モンテ・ヴァンナ
ダンテ・ゲイブリエル・ロセッティ「モンナ・ヴァンナ」
©Tate.London 2014



プロセルピナ
ダンテ・ゲイブリエル・ロセッティ「プロセルビナ」
©Tate.London 2014



シドニア・フォン・ボルグ
エドワード・バーン=ジョーンズ「シドニア・フォン・ボルグ1560年」
©Tate.London 2014



ペグウェル・ベイ・ケント州
ウィリアム・ダイス「ベグウェル・ベイ、ケント州−1858年10月5日の思い出」
©Tate.London 2014


madoラウンジから

六本木森タワー52階のラウンジから…




■ジョン・エヴァレット・ミレイ展■の記事はこちら↓
http://komichi-blog.at.webry.info/200810/article_12.html





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コメント(8件)

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お早うございます。

雪の積もる藤野から雪の消えてしまった
東京砂漠へ・・ですね(^^)。
砂漠にはネオンの泉と古き時代の夢の画が・・・。

変なコメント申し訳有りません(^^)。
あいべん
2014/02/23 07:07
あいべんさん、こんにちは!
この日、銀座から六本木に行きましたが
雪の姿はなくて…私の住む藤野はよその国のようでした(笑)。
コメント、ありがとうございました!
komichi
2014/02/23 13:38
ジョン・エヴァレット・ミレイ、また来ましたね。私も渋谷のミレイ展へは行きました。
でも今回は「ラファエル前派展」として。やはりこういう同時代の同様の思想にもとづく絵画を見ると、理解も深まりますね。ロセッティの作品は迫りくるものがありそうですね。
六本木には、しばらく行ってないです。
ミクミティ
2014/02/23 19:01
ミクミティさん、こんばんは!
今回、「ラファエル前派展」という視点から眺めると時代背景からイギリス絵画の歴史も学べ、とてもいい勉強になりました。
ロセッティの作品には妖気というか素晴らしい色気を感じました〜♪
komichi
2014/02/23 21:46
52階からの夜景が綺麗!
…どうも〜、いつも本題から逸れます。。。

ラファエルの名を知ってる程度で、詳しくも無くコメントすることもお恥ずかしい。。。
でも、女性がとても妖艶。昔によくあるような美しさだけを描かれた感じではないように思います。
詳しくは無いけれど好きです!と本気ではなさそうなコメントですが、本心ですから(笑)
木の葉
2014/02/26 16:53
木の葉さん、おはようございます!
この日は曇っていて、ラウンジからの眺めも今一つでしたけど…高いところから夜景を眺めるのは気持ちのいいことです〜☆

まだが画学生だった若い作家たちが立ち上げた画家集団の展覧会で、ラファル以降形式的な画風が主流になってきたことへの反発から、もっと初期ルネッサンスのような自由を求めて起こった運動でしたが、短い期間しか集団での活動は行われなかったようです。
それでも画家の卵が皆、素晴らしい作家になって花ひらいたということが凄いなぁ〜と思って眺めました〜♪
ロセッティの作品からは妖艶な雰囲気すら感じ、素晴らしかったです♪
komichi
2014/02/27 10:13
おはようございます!
私も観に行きました♪大雪の後(^^)
ロセッティの代表的な女性像作品のモデルがウイリアム・モリスの夫人で、モリスの描いた夫人像がうつむきがちなポーズをとっている…
意味深ですよね!
会場に展示されていた画家やモデルの相関図に目を奪われてしまいました!
sasapanda
2014/03/05 09:51
sasapandaさん、こんにちは!
行かれたのですね〜〜♪
ロセッティの描いた女性のモデルが、ウィリアム・モリスの奥さんで、最後に友人相関図(?)を眺めて、なかなか〜〜と、妙に感心しました〜(笑)。
ダイアナ妃はロセッティの描く女性の顔に似ているとも個人的に思いました。イギリス美人の典型なのでしょうか。。
若き才能集団は長くは続かなかったようで…
それでもこうしてイギリス絵画の歴史に残っているのは短期間でも影響力があったのですね〜♪
komichi
2014/03/05 15:22

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