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zoom RSS ■久保田一竹美術館■富士河口湖から・・・

<<   作成日時 : 2014/04/25 16:56   >>

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桜には少し早い4月初旬
河口湖北岸の久保田一竹美術館へ。
ここは「一竹辻が花」で有名な染色家
久保田一竹の作品を展示する個性豊かな美術館。

気の遠くなるような根気のいる手仕事と情熱から生まれる
「一竹辻が花」は、立体的な絵画が施されたような
重量感と荘厳さをも感じる着物。
着ることよりも眺めるためにあるような芸術作品。

ミシュランにも紹介されていることからか
この日も外国人観光客が何組も訪れていました。


久保田一竹美術館3


久保田一竹のこだわりが随所に感じられる庭を抜けて…


久保田一竹美術館の庭1



庭のベンチ


庭の馬酔木

△馬酔木(アセビ)も咲いています。



久保田一竹美術館1



久保田一竹美術館2



久保田一竹美術館4

△階段を上がって展示室へ


Yuu 優



hHijiri   聖



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■ロシア展帰朝記念展■

2014年3月28日(金)〜2014年6月下旬予定

12月〜3月…10:00-16:30(入館16:00迄)
4月〜11月… 9:30-17:30(入館17:00迄)

昨年末から2月まで開催されたモスクワ〜サンクトペテルブルグでの海外展。大変多くの方にご来場いただき、大好評を博して日本に戻ってまいりました。
このたびは「帰朝記念展」といたしまして、出品していた作品から、一竹のライフワークであり代表作でもある連作”光響”や富士山シリーズを一堂に展示いたします。
一竹が生涯をかけた”一竹辻が花”の集大成ともいえる作品です。この機会にぜひご覧ください。


★久保田一竹(くぼたいっちく)
昭和-平成時代の染色家。
大正6年10月7日生まれ。友禅師の小林清に師事。
昭和12年辻が花染とであい、戦後シベリア抑留から帰国後その研究に力をそそぎ、52年「一竹辻が花」とよばれる技法を発表して注目をあびた。
欧米での展覧会も多数。平成2年フランス芸術文化勲章シュバリエ。6年山梨県河口湖町に久保田一竹美術館をひらいた。
平成15年4月26日死去。85歳。東京出身。


★久保田一竹美術館
http://www.itchiku-museum.com/
〒401-0304
山梨県南都留郡富士河口湖町河口2255
TEL: 0555-76-8811
FAX: 0555-76-8812

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コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
お早うございます。
初めて知る名前です。

komichiさんの幅の広さにいつも驚かされてる(^^)。
今日の京都おだやかな快晴??です(^^)。
あいべん
2014/04/26 07:20
あいべんさん、おはようございます!
かつて、テキスタイルデザインを学んでいましたから
少しは染織家のことも…(笑)。
こちらも朝から快晴の青空が広がっています〜♪
komichi
2014/04/26 09:36
「一竹辻が花」・・一時期すごいブームになりましたよねー。
余裕のある人は一枚は持っているという、別格の着物です。
私はあまり好みではないのですが、絵羽柄にすると一幅の絵画ですよね、芸術性は感じます〜

久保田一竹美術館が山梨にあるんですね、お庭も建物もご本人の美意識を感じます。

komichiさんのお家・・いい環境にありますねー、別荘地なんでしょうね。
この時期の緑はいいですね、心やすらぎます〜♪♫〜♫
白いねこ
URL
2014/04/26 12:37
白いねこさん、こんばんは!
一時、婦人雑誌などでもよく紹介されていましたね。。
私も自分で身につけたいと思うものではありませんけど、外国の方などにはあのくらいの迫力のある図柄や手法が喝采を持って迎えられるだろうと思います。
こちらの美術館は一竹氏が自ら手掛けた美術館で、隅々まで彼の意思が感じられました。

我が家は水源地の森に住んでいます。
それで家を建てることに制限のある地域なので、たった3軒だけの家になっています。。
この時期だけのやわらかな風景が好きです〜♪
komichi
2014/04/26 22:04
美術館なのですね。
とても色んな景色が混在してる、不思議なお庭だと思いましたが。

辻が花は一時良く聞きました。
友達の実家が呉服屋さんなので、着物の展示会にもお供して見もしましたが、手は出せません。。。
出せたら買ってたのか? ノーコメントで(笑)
木の葉
2014/04/28 17:05
木の葉さん、こんばんは!
河口湖へ行く度に、一度行ってみようと思いながら…
この日、初めて訪れました。
江戸時代までは作られた辻が花は今では幻と言われ、現存しているものは大変少ないので、あまり目にすることもありませんけど、久保田一竹氏は年月をかけて自分の辻が花を完成させました。私は雑誌などで目にしましたが、今回こちらの美術館でしみじみ眺めました〜♪
私には濃厚すぎるような・・・(笑)。
komichi
2014/04/28 22:09

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