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zoom RSS ミラノ ポルディ・ペッツォーリ美術館■華麗なる貴族コレクション■

<<   作成日時 : 2014/05/02 00:07   >>

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連休の午前中、
友人を誘って渋谷Bunkamuraで開催中の
ミラノ ポルディ・ペッツォーリ美術館
■華麗なる貴族コレクション■へ。

弱冠24歳でミラノの貴族
ジャン・ジャコモ・ポルディ・ペッツォーリが
ミラノの邸宅と莫大な財産を受け継ぎ
自らも多くの美術品をコレクションし公開した
邸宅美術館からの珠玉の作品展。

甲冑や金の工芸品、グラス、絵画など…
さまざまな美術品に出会える至福の時。

ヨーロッパ貴族の教養と桁違いの経済力
審美眼に心地よく打ちのめされた展覧会。


華麗なる貴族コレクション


Bunkamura25周年記念
ミラノ ポルディ・ペッツォーリ美術館
■華麗なる貴族コレクション■

2014年4月4日(金)−5月25日(日)会期中無休

10:00−19:00(入館は18:30まで)
毎週金・土曜日は21:00まで(入館は20:30まで)
ハローダイヤル:03-5777-8600

★渋谷Bunkamura
http://www.bunkamura.co.jp/

★公式サイト
http://www.poldi2014.com/


ヨーロッパで最も優雅な邸宅美術館と言われているポルディ・ペッツォーリ美術館。ミラノ有数の貴族ジャン・ジャコモ・ポルディ・ペッツォーリが先祖代々の素晴らしい財産を受け継ぎ、また蒐集した美術品からなる珠玉のコレクションを誇ります。1881年、彼の死から2年後、「全ての美術コレクションは永久公開されるものとする」という遺言のもと、美術館が設立されました。

本展はこの優美な美術館から、まだ少女らしいあどけなさの残る横顔、初期ルネサンスを代表するポッライウォーロの傑作であり、美術館の代名詞ともいえる《貴婦人の肖像》、ジャン・ジャコモが生前最後に購入したとされるボッティチェッリの《死せるキリストへの哀悼》、ラファエッロ(帰属)の《フランチェスコ会の聖人が描かれた行列用十字架》――邸内に飾られていた絵画をはじめ武具、工芸、蔵書など貴族の美意識あふれるコレクションの数々約80点が日本で初めてまとまって紹介されます。ルネサンスから19世紀に至るヨーロッパ美術の系譜をたどりながら、華麗なる貴族文化をご堪能ください。


貴婦人の肖像
ピエロ・デル・ポッライウォーロ《貴婦人の肖像》
1470年頃 テンペラ・板 45.5×32.7cm



アルテミジア
グリゼルダの物語の画家《アルテミジア》
1498年頃 テンペラ・板 87.8×46.3cm



聖母子と聖ザカリアと洗礼者聖ヨハネ
ロレンツォ・ロット《聖母子と聖ザカリアと洗礼者聖ヨハネ》
1546年 油彩・キャンヴァス 48.7×63.6cm




紳士の肖像
ティツイアーノ・ヴェチェツリオに帰属《紳士の肖像》
1515-1520年 油彩・キャンヴァス




レベッカ
ジュゼッペ・モルテーニ《レベッカ》
1835年頃 油彩・キャンヴァス 51×44cm




フランチェスコ会派聖人たちが描かれた宗教行列用十字架
ラファエッロ・サンツィオに帰属
《フランチェスコ会派聖人たちが描かれた宗教行列用十字架》
1500年頃 テンペラ・板 46.8×33cm




オリアーナを救うアマディージ
フランソワ・シュピーリング
カーレル・ファン・マンデル1世の原寸大下絵
《オリアーナを救うアマディージ》1602年



ジャン・ジャコモ・ポルディ・ベッツォーリの肖像
ジュゼッペ・ベルティーニ
《ジャン・ジャコモ・ポルディ・ペッツォーリの肖像》
1880年頃 油彩・キャンヴァス 65×49cm



★ミラノ ポルディ・ペッツォーリ美術館サイト
 http://www.museopoldipezzoli.it/







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コメント(6件)

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お早うございます。

komichiさんの探究心には衰えなど有りませんね(^^)。
だんだん出無精がひどくなる私ですが
自分が情けない(笑)。

やはり行動力の女性と動かない男の差ですね(^^)。
あいべん
2014/05/02 05:41
あいべんさん、こんばんは!
仕事をしている時と違い、外国まで展覧会を観に行くことも簡単には出来ませんから、こうして東京にやってきた時にはなるべく出かけています。
私には毎日写真をupしているあいべんさんを凄いなぁ〜と思っています。
komichi
2014/05/02 23:56
ブログの更新が滞る私にとって御二方をすごいなあと思っています〜

ありあまる財産を使って蒐集した美術品・・絵画だけでなく、さまざまな美術品も公開されたようで、華麗な貴族文化の空気を味わえたんでしょうね〜♪
白いねこ
URL
2014/05/03 21:31
白いねこさん、こんばんは!
邸宅美術館は雰囲気があっていいですね〜♪
こちらの美術館には行ったことがなかったので
今回の展覧会でその内容を知り訪ねたいと思いました。
もし自分が莫大な財産を受け継いだらどんな作品を蒐集するだろうかと…この展覧会を眺めながら想像して遊びました〜(笑)。
連休の午前中で会場も比較的ゆっくり眺められ、よかったです〜♪
金細工の工芸品など…ため息が出るようなものもあって、ヨーロッパ貴族の文化を垣間見た感じがしました。
komichi
2014/05/03 22:48
こんばんは。
貴族がどのようなものなのか、考えてみたこともありませんが、こうして現代にも作品が大切に保管され、一般に公開され人々が知りえるって事は素晴らしいと思います。美術館ですもんね。
特別なお金持ちならではのコレクションも世界では規模が違うもんだなぁとも思います。

Komichiさんが莫大な財産を受け継がれたらのお話、興味あります(笑)
どのような作品をコレクションされるんでしょう。
こ〜んな事を考えるのも楽しいですよね ♪
木の葉
2014/05/05 17:52
木の葉さん、こんばんは!
ポルディ・ペッツォーリは生涯独身だったこともあって、邸宅ごと蒐集されていたすべての作品が亡くなった後公開されています。
今もミラノの人たちなどの寄付によっても運営が助けられているそうで、この美術館を愛する人の多いことも素晴らしいです〜♪
木の葉さんは、ガラスのコレクションをされるかもしれませんね〜♫
komichi
2014/05/05 22:13

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