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zoom RSS ■ルドルフ・シュタイナー展 天使の国■

<<   作成日時 : 2014/06/08 00:17   >>

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真夏の日差し降りそそぐ午後、
現在、■ルドルフ・シュタイナー展 天使の国■
開催中の青山・WATARIUM美術館へ。

ルドルフ・シュタイナーの名は
ゲーテの影響を受けた神秘主義者としての
知識のみだった私。

その後、藤野に日本で初めての学校法人
シュタイナー学園開校により、身近なものに。

ダンス・音楽・絵画など芸術による
教育の現場を垣間見たりする中で
シュタイナーに対しても興味を…

今回、青山・ワタリウムでの展覧会で
シュタイナーの黒板画から、その教育哲学の
表現への美意識を感じ、その講義を受けた人たちに
羨望も感じるほど。


ルドルフ・シュタイナー展


■ルドルフ・シュタイナー展 天使の国■


2014年3月23日(日)― 7月13日(日)

月曜日休館(5/5は開館)

11時より19時まで(毎週水曜日は21時まで延長)

ルドルフ・シュタイナー(1861〜1925年)はゲーテ研究家、人智学の創始者、哲学者、そして教育者として日本でもよく知られています。今回の展覧会ではシュタイナーをさらに知るための3つのアプローチを用意しました。

1:黒板ドローイング
シュタイナーが行った講義を
あらかじめ黒板の上に黒紙を貼って保存された
黒板ドローイングの展示

2:シュタイナーの建築とデザイン
シュタイナー哲学を現す建築と
現在も使用されている家具やランプなどの展示

3:第二ゲーテアヌムとその周辺
建築家・坂口恭平によるジオラマ
写真家・鈴木理策による写真作品で表現


月と地球
月と地球


左か右か
左か右か


人も植物も状況次
人も植物も状況次

△黒板絵には描かれた日時が記されていて、講義での解説も添えられています。



エッチング
エッチング


ペンダント
ペンダント


椅子
椅子



ルドルフ・シュタイナー
★ルドルフ・シュタイナー
1861年2月27日 オーストリアのクライエヴェックに生まれる。
1882年 ウイーン工科大学(1879〜)卒業後、ゲーテの自然科学論文(特に色彩学)をキュルシュナー版として刊行。
1890年 - 97年 ワイマールで、ゲーテ・シラー文庫の学芸員としてゾフィー版ゲーテ全集の出版に携わる。
1897年 哲学上の主著『自由の哲学』を出版。
1899年−1904年 ヴィルヘルム・リープクネヒトの創設した労働者教養学校の講師。
1902年 秋、神智学協会ドイツ支部事務総長に任命。各支部の設立とヨーロッパ講演旅行。
1910 - 1913年 ミュンヘンにて四つの神秘劇の初演。
1912年 神智学協会から除名、人智学協会の設立。
1913年 バーゼル近郊ドルナッハにて、彼の設計によるゲーテアヌムの定礎 ゲーテアヌム内部の彫塑作品、天井絵、彫刻「人類の代表」。
1919年 シュトゥットガルトのヴァルドルフ・アストリア煙草工場労働者子弟のための学校設立。シュタイナーは没するまで、その指導に当る。
1925年3月30日 スイス ドルナッハに没す。


ワタリウム
★WATARIUM(ワタリウム美術館)
http://www.watarium.co.jp/
〒150-0001東京都渋谷区神宮前3-7-6
tel:03-3402-3001
fax:03-3405-7714
e-mail: official@watarium.co.jp



★学校法人シュタイナー学園のこと
http://www.steiner.ed.jp/





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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
こんにちは。
またしても知らない方の知らない作品に出会いました。
良く分からない私ですが、本当に芸術的!

私、ちょっと動揺しています。
下のコメント欄を拝見して。。。
見ず知らずの方のはずが、とても心が痛む想いです。
事態が改善に向かうようにお祈りしています。
木の葉
2014/06/08 16:45
木の葉さん、こんばんは!
私も藤野にシュタイナー学園が出来るまではよく知りませんでした。哲学者でアーティストで教育者…と、才能あふれるシュタイナーのことを理解する糸口になりそうな展覧会でした。
教育にもさまざまなアートを駆使して、美的な環境から生み出してゆこうとする意志も感じました。

ブログをしていると一度もお会いしたことがなくとも、日々の息遣いが感じられるようになって…他人事とは感じられない親しさがありますので、とても切ない気持ちです。また、ブログに戻ってきてほしいと願っています〜☆
木の葉さんのコメントがとても嬉しいです。
komichi
2014/06/08 23:22

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