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zoom RSS ■オルセー美術館展■ 印象派の誕生 -描くことの自由-

<<   作成日時 : 2014/07/20 00:03   >>

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梅雨明け前の蒸し暑い日、
現在■オルセー美術館展■開催中の
乃木坂・国立新美術館へ。

この日、平日午前中の美術館は
いつもと様子が違って女性の姿も多く、
子供連れの家族や若い人たちなど…
人出の多さに驚きました。

オルセー美術館から印象派の絵画84点が展示され
そのほとんどが日本人になじみの深い画家のもの。

ミレーの《落穂拾い》などは人垣が幾重にもなって
近づけないほど。

今回、初めて観る作品も多く
いくつかの作品は再度眺めてみたいと思っています。


オルセー リーフレット


■オルセー美術館展■ 印象派の誕生 -描くことの自由-

2014年7月9日(水)〜10月20日(月)

10:00〜18:00 (金は20:00まで)

休館日:毎週火曜日、9月24日(水)
☆8月12日(火)、9月23日(火)、10月14日(火)は開館

☆国立新美術館 企画展示室2E

 http://orsay2014.jp/index.html
 東京都港区六本木7-22-2
 03-5777-8600


展示構成
1章 マネ、新しい絵画
2章 レアリズムの諸相
3章 歴史画
4章 裸体
5章 印象派の風景
6章 静物
7章 肖像
8章 近代生活
9章 円熟期のマネ

“印象派の殿堂”として知られるパリ・オルセー美術館から、珠玉の絵画80点が来日します。テーマは“印象派の誕生”。1874年の「第1回印象派展」開催から140年
パリの美術界を騒然とさせた“新しい絵画”の誕生の衝撃が、選りすぐりの名画によって東京・六本木に鮮やかによみがえります。
マネに始まり、モネ、ルノワール、ドガ、セザンヌら印象派の立役者となった画家たちの作品はもちろんのこと、同時代のコローやミレー、クールベのレアリスムから、カバネル、ブグローらのアカデミスム絵画まで、まさに時代の、そしてオルセー美術館の“顔”ともいうべき名画が終結する本展に、どうぞご期待ください。


モネ 1
クロード・モネ 《草上の昼食》1865-66年 油彩/カンヴァス
418×150cm(左) 248.7×218cm(右)
©Musée d'Orsay, Dist. RMN-Grand Palais /
Patrice Schmidt / distributed by AMF

△大作の絵画ですが
 不自然な形になっているのは傷みの激しい部分が
 切り取られたため。


RMN171414DE
エドゥアール・マネ 《ロシュフォールの逃亡》 1881年頃 油彩/カンヴァス 79×72cm
©RMN-Grand Palais (musée d'Orsay) / Hervé Lewandowski / distributed by AMF



RMN211921DE
エドゥアール・マネ 《笛を吹く少年》 1866年 油彩/カンヴァス 160.5×97cm
©RMN-Grand Palais (musée d'Orsay) / Hervé Lewandowski / distributed by AMF



ギュスターヴ・カイユボット 《床に鉋(かんな)をかける人々》
ギュスターヴ・カイユボット 《床に鉋(かんな)をかける人々》 1875年
油彩/カンヴァス 102×147cm
©RMN-Grand Palais (musée d'Orsay) / Hervé Lewandowski / distributed by AMF



RMN7011DE
アルフレッド・シスレー 《洪水のなかの小船、ポール=マルリー》 1876年 
油彩/カンヴァス 50.4×61cm
©RMN-Grand Palais (musée d'Orsay) / Hervé Lewandowski / distributed by AMF



クロード・モネ 《かささぎ》
クロード・モネ 《かささぎ》 1868-69年 油彩/カンヴァス 89×130cm
©RMN-Grand Palais (musée d'Orsay) / Hervé Lewandowski / distributed by AMF



ルノワール《イギリス種のナシの木》
オーギュスト・ルノワール《イギリス橋のナシの木》1873年頃 
油彩 カンヴァス 66.5×81.5cm
オルセー美術館



マネ《アスパラガス》
エドゥアール・マネ《アスパラガス》1880年 油彩 カンヴァス 16.9×21.9cm
オルセー美術館



ジャン=フランソワ・ミレー 《晩鐘》
ジャン=フランソワ・ミレー 《晩鐘》   1857-59年 油彩/カンヴァス 55.5×66cm
©Musée d'Orsay, Dist.RMN-Grand Palais / Patrice Schmidt / distributed by AMF



ラトゥール《花瓶のキク》
アンリ・ファンタン=ラトゥ−ル《花瓶のキク》1873年 
油彩 カンヴァス 62.7×54cm
オルセー美術館






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コメント(12件)

内 容 ニックネーム/日時
オルセーは人気ですよね。札幌でもモネとか来るとまさに人垣で近づけないほど、人様の頭を見に行くようでがっかりします。仕方ないですね〜☆それにしても絵は痛みが激しいと切ってしまうんですね!腐食?は広がるのかしらん?残念なことです。それでもオルセーもよく貸して下さいましたね(笑)モネの雪の作品初めて見ました!なかなか好きです。しかもカササギ…今日は他ブログでこれはカササギかしら?という写真も見まして、しかも今日山口では鷺舞があります(笑)でも、七夕にちなんだと見えれば鷺舞の鷺はカササギなんですが、全身真っ白なので、こちらではすごく多い白鷺だと思います…♪ワタシは山口に来て初めて見ました…
こりす
2014/07/20 05:09
相変わらずお出かけですね(^^)。

出無精になった私には羨ましい〜。
でも月末には39回(視点)の京都展が今日と美術館別館で
あるので久しぶりに昔の写真仲間との交流を楽しんで
来ます(^^)。
あいべん
2014/07/20 20:12
こりすさん、こんばんは!
今回のオルセー美術館展は、いままでよりもずっと人出が多くて…びっくりしました!
モネの《卓上の昼食》は超大作で大家さんに引き取られた後、モネ自身が買い戻した時には、損傷が激しくモネ自身が切ったとか…
今回はオルセーの代表作品もあって、かなり思い切って貸し出された感じがします。オルセーも改築が終えて日本への貸し出しではかなりな提示だったのでは…と、ちょっと想像しています^^
モネの《かささぎ》、私も初めて見てこんな作品もあったと驚きました!よく私が見かけるのは白鷺で田圃などでよく見かけます〜♪
komichi
2014/07/20 22:05
あいべんさん、こんばんは!
お孫さんのバレエはいかがでしたか〜?

ご友人やあいべんさんは今回の視点に応募されていないのですか〜?東京展はもう終えてしまったのですね。。
写真を学んだ人たちが今も展覧会をきっかけに集えることが羨ましいです〜☆
komichi
2014/07/20 23:01
いよいよ、「オルセー美術館展」が始まりましたね。
もうすっかりお馴染になった作品が多くなってきたようにも感じます。それだけ日本へも来ているということですね。
とはいえ、久しぶりの名品と再会は、心を豊かにしてくれるような気がします。もちろん、その中に意外な発見もありますよね。
私は、マネの「ロシュフォールの逃亡」、ルノワールの「イギリス橋のナシの木」が新鮮に感じました。
ミクミティ
2014/07/21 22:11
ミクミティさん、こんにちは!
この展覧会も始まったばかりの頃は少し空いているだろうという予想を見事に裏切って…平日にもかかわらず大変な人でした。
印象派絵画の日本の人気を再認識しました。
以前観た作品も年数を経て見てみると新たな発見もあり、見ごたえ十分の展覧会でした。
マネ晩年の「ロシュフォールの逃亡」は、同時代にあった史実に基づいて描かれた作品で最後まで手元に置かれていたとか…私もこの作品に惹かれました〜♪
komichi
2014/07/22 13:47
komichiさん、こんばんは。
「オルセー」始まったんですね〜。
印象派。やはり一番好きなので、これは行かねば!と思っています。
しかも、作品は、これでもか!と言うくらいのクライマックスだらけ・・。

春に「唯美主義」を観て、
そこに繋がってゆく印象派を、より流れの中で
観賞出来そうな気がしています^^

しかし・・混雑は必須のようですね〜(^^ゞ
みゆき
URL
2014/07/22 19:38
みゆきさん、こんばんは!
みゆきさんの写真の雰囲気に印象派の絵画は似合いますね〜♫
あまり海外に貸し出されないような作品も、今回展示されていますので…充実しています〜☆
国立新美術館は火曜日休館で月曜日は開館しているので、月曜日は少し空いているかもしれませんね。
夕方はどこの美術館でもすこしゆったり観られることが多いです〜。
komichi
2014/07/22 21:49
わぁ〜、オルセー美術館展ですか!
それは見たい人がたくさんでしょうね。
有名画家の画が一度に見れるわけですから。

私ルノワールが好きです!
と言われてもね(笑)
見に来て下さい〜ですよね。
木の葉
2014/07/23 16:34
木の葉さん、こんばんは!
今回の「オルセー美術館展」は、印象派の作品が主で、大作もかなり展示されて、いつもは美術館に足を運ばない方もかなり来ているようでした。
オルセーもかなり思い切って貸し出したなぁ〜と思いました。
九州への巡回はなさそうで、残念ですね〜。
Komichi
2014/07/23 19:37
こんばんは!
「オルセー美術館展」混んでいましたか!
マネのあのポスターではみんな行きたくなりますよね(^^)
モネの作品にも「草上の昼食」というのがあったなんて知りませんでした!
今回の出展は秀作ぞろいですね♪
実物を観に出かけたいです、夕方に(^^)
sasapanda
2014/07/23 23:31
sasapandaさん、おはようございます!
展覧会後半はたいてい混雑するので、早い時期にと向かいましたが、平日の午前中にもかかわらず、とても賑わっていました^^
「草上の昼食」は、マネへのオマージュもあるように思います。
同じ題名の作品は何点かありますね〜。
ぜひ、お出かけください〜☆
Komichi
2014/07/24 06:53

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