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zoom RSS ■ヨコハマトリエンナーレ2014■横浜美術館から・・・

<<   作成日時 : 2014/08/10 18:02   >>

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8月1日から始まった3年に一度の国際美術展
■ヨコハマトリエンナーレ2014■
メイン会場になる横浜美術館で
8月8日に行われた夜間観賞会へ。

今回のアートディレクター森村泰昌氏によって
名付けられたタイトル「華氏451の芸術」
フランソワ・トリュフォーの監督によるSF映画でも知られ
原作はレイ・ブラッドベリのSF小説『華氏451度』
(本の素材である)紙が燃え始める温度(摂氏233度)のこと。

国内外から79名の作家が参加し、
400点以上の作品が展示されています。

この日は美術館内の展示作品を鑑賞。
ルネ・マグリットやアンディ・ウォーホルの貴重な
写真作品なども展示されていて・・・
多様な作家の表現に見ごたえ十分。

ヨコハマトリエンナーレ2014


■ヨコハマトリエンナーレ2014■
華氏451の芸術:世界の中心には忘却の海がある

2014年8月1日[金]→11月3日[月・祝]

10:00-18:00

主会場:横浜美術館、新港ピア(新港ふ頭展示施設)

ヨコハマトリエンナーレ2014
アーティスティック・ディレクター
森村泰昌

忘却の海へと向かう冒険の旅

ヨコハマトリエンナーレ2014がめざすのは
芸術的冒険の可能性を信じるすべての人々
そして、大胆な世界認識を持ちたいと望む
すべての人々と共に
「芸術」という名の舟に乗り込み
「忘却」という名の大海へと
冒険の旅に出ることである

公式サイト
http://www.yokohamatriennale.jp/2014/


kannbann


アート・ビン

△美術館エントランスホールに設置された大作。
 芸術のためのゴミ箱 マイケル・ランディ《アート・ビン》
▽出品作家や一般参加も可能な自らの作品を投棄。

アート・ビン2



遠い昔・・・
和田昌宏《遠い昔、はるか彼方の銀河系で…》




飛ばねばよかった
福岡道雄《飛ばねばよかった》



言葉
木村浩《言葉》



釜ヶ崎芸術大学
釜ヶ崎芸術大学2
釜ヶ崎芸術大学テレビ
釜ヶ崎芸術大学
2012年、大阪市で開校。
多くの元日雇いの高齢者が暮らす大阪市西成区の釜ヶ崎と呼ばれる地域を拠点に、あらゆる人を対象として哲学、書道、詩、芸術、天文学等の多彩なテーマによる講義やワークショップを行っている。



ダブルクロス
エドワード&ナンシー・キーンホルツ
《ビッグ・ダブル・クロス》



世界でたった1冊の本
世界でたった1冊の本2

《Moe Nai Ko To Ba》
「世界でたった1冊の本」
レイ・ブラッドベリ作『華氏451度』へのオマージュ
この展覧会のために制作され誰でも読むことのできるたった1冊の本。
ただ制限時間はあって…約2、3分くらい。



法と星座
法と星座
法と星座

△ドンドンと法廷で打ち鳴らされるような大きな音も聞こえてきます。

 林剛+中塚裕子《法と星座・Turn Coat / Turn Court》
 イベントプログラム《法と星座・Turn Coat / Turn court》の「赤い法廷」を舞台に行われる裁判(=トライアル)全5回。「日本国憲法」をDJやラッパーが演奏するなか、各回異なる"事件"の審議が執り行われます。

法と星座
△赤の法廷の裏には緑のテニスコートのような作品も展示されています。


法と星座

△牢屋を思わせる青い作品




大ガラス
吉村益信《大カラス》



豚
吉村益信《豚:pig′Lib;》




正面の作品1

作品正面

作品後部

△美術館正面に展示された
 ヴィム・デルボア《Flatbed Trailer》 2007
 様々な象徴を用いて装飾性の高い彫刻を手がけながら
 美と醜、性と生、伝統と現代を感じさせる作品
 
 ヨーロッパからアート作品としてはあえて船便で輸送された
 この作品。船移動の際の作品への錆をも取り込んだ展示。
 



★別会場・新港ピアの展示はこちらへ

         ↓
http://komichi-blog.at.webry.info/201408/article_4.html






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コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
お早うございます〜(^^)。

無事台風もあちこちに被害をもたらしながら通過
しましたね。

やはり行動派のkomichiさんですね。
夏の暑さに何か負けないぞ〜ですね。

私等視点の写真展見て目の前にある京都美術館
素通りでした(笑)。
今日は天気回復ですが病院の日なので又つぶれます(笑)。
あいべん
2014/08/11 06:33
華氏451をテーマにされた芸術…となると紙媒体をたくさん使ってされるのかと思いきや 無骨なモノも多いのですネ。
考えてみると、結局インターネットで見られるモノは文字の列。
感覚と文字から生まれるモノは未だに変わらないと云うことなのでしょう。
ッて事は 結局何にも変わっていない、感じたことは素直に表現すればいいって事なのでしょう。
おーちゃん
2014/08/11 07:41
あいべんさん、おはようございます!
昨夜までの荒れたお天気がやっとおさまりましたが
今朝は猛暑の復活です〜(笑)。
今年の夏の暑さには、かなり参っていますが
それでも好奇心の方が少しだけ勝っているようです(^^)
Komichi
2014/08/11 10:09
おーちゃんさん、おはようございます!
紙の文化はこれから少なくなるかも知れませんけど
それでも私にとっては大切なもの。
今回の展覧会では、クラシックな表現手法も多く
どこか懐かしい感覚すら覚えました〜。
私はかつて美大生のころ、あえて消えてゆくことを
望んで、デザインの道に入りましたが・・・
この展覧会を眺めていて、あの頃の心情を
推し量っていたような気もしました。
Komichi
2014/08/11 10:23
こんにちは!
考えてみました。でも…分かるような、分からないような?
忘却の海ですか〜。
奥が深すぎて、私の頭では簡単には理解が出来なそうです。。。
きっと会場に居たら、暫くは考え込むのではないかと思われます〜(笑)

単純に思うのは忘れ去るとか消え去るは必要な事かなと。でも、意味が違うのかもしれませんねぇ。参ったなぁ(笑)
木の葉
2014/08/15 19:25
木の葉さん、こんばんは!
「忘却の海」は難解ですね〜(笑)。
私の想う「忘却」とアートディレクターの想起する「忘却」のイメージは違うでしょうし…こういった作品を観る時には、あまり深く考えずに直感んで眺めるようにしています。
そして何か感じるものがあった作品を心にチェックするようにしています。いい作品には理屈を知らなくても何かが伝わるはず…と信じて。。
komichi
2014/08/15 22:36

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