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zoom RSS ■ヨコハマトリエンナーレ2014■新港ピアから・・・

<<   作成日時 : 2014/08/12 22:14   >>

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台風が通り過ぎた日の午後
体が押されそうな強風の中、
■ヨコハマトリエンナーレ2014■
開催中の新港ピアへ。

大型倉庫の中に展示された
ドキュメンタリー映画や立体作品などから
それぞれのエネルギーが立ち上り圧巻です。


移動舞台トレーラー

今回ぜひとも眺めたかった作品の一つ
やなぎみわ《移動舞台車》
トレーラー車を台湾や東北の学生たちの手によって
デコレーションされたデコトラックとし
そこで中上健次作「日輪の翼」の演劇上映を行うという発想

「日輪の翼」は中上健次のなかでもロードムービーのような
スピード感ある作品で、老婆と若者が冷凍トラックを改造して
移動するという作品で、土着の情念を感じる私も好きな本の1冊。

やなぎみわ《移動舞台車》
私のなかに在った本のイメージが損なわれることなく
そこに出現していて、感動。

やまぎみわ

△上演された時の写真がポスターになっています。




《我ら人民は》ヤン・ヴォー
ヤン・ヴォー《我ら人民は》

△ベトナム出身のヤン・ヴォー《我ら人民は》
 自由の女神像を原寸大で型取り、各パーツをそのまま見せるシリーズ作品




キム・ヨンイク

キム・ヨンイクの作品は寡黙で自国・韓国の白磁を
 想わせる世界観を見せています。

キム・ヨンイク題名




作品2
ポスト作品




イライアス・ハンセン《見かけとは違う》

イライアス・ハンセン《見かけとは違う》
 



大竹伸朗作品4


大竹伸朗作品2

△新港ピアの奥の会場には廃品を使った
 大竹伸朗の新作が懐かしくも楽しい作品となって
 存在感を発揮しています。



▽突き当りの一画に日埜直彦デザインによる
 新港ピア内「Cafe Oblivion」で
 海を見ながらベリーベリーケーキとアイスティで
 ひと休み

新港ピア「Cafe Oblivion」から
ベリーベリーケーキとアイスティ




▽帰りに地下鉄みなとみらい駅構内に
 展示されているポスターにもなった
 韓国出身のギムホンソック
《クマのような構造物−629》
を見学。

クマのような構造物


この日、コンクリートの床にカメラを落として
レンズの一部を壊してしまって・・・
持っていたタブレットで撮影でした。


★ヨコハマトリエンナーレ2014の詳細は
        ↓
http://komichi-blog.at.webry.info/201408/article_3.html







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コメント(12件)

内 容 ニックネーム/日時
お早うございます〜(^^)。

恐れ入りました(笑)。
強風で身体が飛ばされそうな悪天でも決めたら
お出かけですね(^^)。

私ならどんなに魅力的なものでも今は家で留守番かな(笑)。

色々見ごたえのある近代的作品が多いですね。
あいべん
2014/08/13 06:12
タブレットでもきれいに撮れるのですねー。
ワタシはカメラがダメになり、一眼を買い替えるチャンスと思いつつより軽量のコンデジを選んでしまいました。

それにしてもさすが芸術のkomichiさん。
暑くてもちゃんとあちこちの芸術品をご紹介してくださって。
前衛的な芸術(書も絵も)は硬脳ゆえほとんど理解できませんが、芸術全般見るのは大好きです。
いつもありがとうございます。
うらら
URL
2014/08/13 06:52
おはようございます!
我が家のあたりは森なので、さほど強風ではなくて出かけましたが、みなとみらい周辺は海際ですから・・・シャトルバスを待っている間も風で飛ばされそうでした〜(笑)。
この日は母の世話に行ったついでに寄り道しました。
前回の美術館の展示をみて、やはり新港ビアの方も見なければ・・・と、ほんと自分でもかなり物好きだと思っています〜(笑)。
新しいものやことに触れる刺激がすきです〜☆
Komichi
2014/08/13 09:14
うららさん、おはようございます!
昨年秋にも、同じ場所でカメラを落として・・・
修理をしてもらったのですが、またミスをしてしまいました〜。
情けないことです〜(笑)。
仕方なく、タブレットで撮影をしましたが、室内の写真ではそれなりに写ってくれます〜。今時は何でも性能がよくて、私が撮るような写真では重い一眼レフは不要かも知れません。。
私は冬の厳しい寒さより夏の暑さの方が好きです〜♪
Komichi
2014/08/13 09:27
さすがkomichiさん、ヨコハマトリエンナーレ2014へ行かれて早速記事にされていますね。この大規模で長いイベントをどうまとめたらいいか、なかなか難しいでしょうね。考えると頭の中で整理がつかなくて。
おそらく、そんなことを考えずに感じるだけでいいのでしょうね。
写真からアジアの若いアーティストの知のパワーを感じます。圧倒されそうな気がします。
ミクミティ
2014/08/13 22:04
ミクミティさん、こんばんは!
こういう規模の大きな展覧会ではどうしても目立つ作品を紹介することになってしまいます。
映像作品の中に素晴らしいものもあるのですが…画像にし難く今回も紹介できませんでした。エジプトの映像作家の作品にはドキュメンタリーらしいよさがあって、ずっと見続けていました。
こういう展覧会にある熱気を感じるのも好きなことです〜♪
また時間があったら街中に展示されている作品を観に行きたいなぁ〜と思っています。
komichi
2014/08/13 22:55
自由でありながら、それぞれのテーマに純粋に取り組んでるのが素晴らしい。
こォ云うアートは 見た人が 何をテーマにしているかを考えることも自由ですし、作った人もその感想を聞いて 新たな発想を得られるって事もあるようです。
どこか日本の作品は落ち着いていて。
他国の作品は どこか緊迫して。
写真を見ながら そんな事を感じました。
おーちゃん
2014/08/14 07:39
おーちゃんさん、おはようございます!
一人の作家の展覧会も充実感がありますけど、こうした大きな国際展で一堂に会すると、また違った見応えを感じます。
私は事前にあまり資料を読み込まないようにして、作品と向き合います。まず自分の感覚で感じたことを大事にして、帰りの道すがら作家のプロフィールなどを読んでもう一度観てきた作品を考えたりしています。
>どこか日本の作品は落ち着いていて。
> 他国の作品は どこか緊迫して。
私もおーちゃんさんと同じような感想を持ちました。。
とくに日本以外のアジア作家の作品からピンと神経を張りつめた緊張感を感じました。
komichi
2014/08/14 08:24
ヨコハマトリエンナーレの作品は、
撮影が出来るんですか。
写真から、アジアの若い作家たちの
熱気が伝わって来るようです。
中でも、『移動舞台車』は、青森の
ねぶた祭りを思わせるデザインで、
野外劇の舞台になった時に、
どれだけ魅力的か、想像するだけでも
楽しいものがありますね。
yasuhiko
2014/08/14 23:01
yasuhikoさん、こんにちは!
ヨコハマ美術館の展示もこちらの新港ピアも撮影可能な作品も多いです。ただ写真で表現しにくい作品も多く、会場の雰囲気をよく伝えられているかどうかわかりませんけど…。
中上健次「日輪の翼」の舞台をこの装置でぜひ観てみたいです〜☆夏の夜などに相応しい感じがしています〜♪
komichi
2014/08/15 13:06
いや〜、こちらの作品はなお分からない。。。
芸術の世界は奥が深い事は理解しました!

海を眺めながらのティータイムは素敵!
これならその場の気持ちも想像がつき、自分がそこに居た気分にもなれるんですけどね(笑)
木の葉
2014/08/15 19:31
木の葉さん、こんばんは!
横浜トリエンナーレにお付き合いありがとうございました〜(笑)。
コメントも残してくださって、感謝しています〜☆
私は混とんとした作品も好きですし、緊張感の漂う作品も今を感じて好きです。

ここは海岸倉庫なので、海に接している場所で船舶を見ながらお茶をしてきました〜♪すこしゆったりと休んで、またそうとう歩いてから帰りました。
komichi
2014/08/15 22:43

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