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zoom RSS ■ Makalu | Naoki Ishikawa ■石川直樹のヒマラヤ最終章 写真展

<<   作成日時 : 2014/08/22 22:17   >>

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若き登山家、冒険家、写真家、
そして文筆家でもある石川直樹。
その彼のヒマラヤ8000メートル級の山を
撮影したシリーズの最終章。

かつて、インタビューで
「写真で切り取るという感覚は持っていない…」
と語っていた、その場にいたものだけが得る空気感が
緊張感と共に伝わってきます。


Makalu 1
Makalu 2


■ Makalu | Naoki Ishikawa ■石川直樹のヒマラヤ最終章

2014年8月20日(水)〜10月5日(日)

11:00〜22:00

IMA CONCEPT STORE 内 IMA Gallery

★公式サイト
http://imaonline.jp/list/imagallery

ヒマラヤシリーズとして、世界最高峰『Qomolangma(チョモランマ)』、その隣に位置する『Lhotse(ローツェ)』、精霊の山とも称される『Manaslu(マナスル)』など、8,000mを超える高峰に焦点をあてた新作を次々と発表している石川。そして今春、世界屈指の難易度の高い山として知られるマカルーに登頂し、中判フィルムカメラを用いて極限状態での撮影に挑みました。石川の真骨頂ともいえる美しい雪山や氷河の写真、遠征で使用した地図やマカルーの峰を意識したユニークな山型のインスタレーションは、石川が目にした壮大な世界へと、観る者を誘います。


★石川直樹(いしかわ なおき)
http://www.straightree.com/index.html
1977年東京生まれ。写真家
2000年、Pole to poleプロジェクトに参加して北極から南極を人力踏破。
2001年、七大陸最高峰登頂を達成。人類学・民俗学などの領域に関心をもち、
行為の経験としての移動・旅などをテーマに作品を発表し続けている。
『CORONA』(青土社)で土門拳賞受賞、『最後の冒険家』(集英社)で開高健ノンフィクション賞受賞など、著作・写真集多数。


Makalu 3



Makalu 4



Makalu 5



Makalu 6




▽会場から・・・

Makalu 会場1



会場3



会場4



会場2



会場5

△会場の一角に置物が展示されています。
 きっと、ヒマラヤから連れ帰った大切なものでしょう。


ショップ

△ショップ入口の展示


IMA ショップ
★IMA CONCEPT STORE
http://imaonline.jp/list/imaconceptstore
〒106-0032 東京都 港区
六本木5−17−1 AXISビル3F
TEL: 03-5572-7144


★石川直樹写真展の過去記事はこちら
http://komichi-blog.at.webry.info/201001/article_3.html







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コメント(10件)

内 容 ニックネーム/日時
お早うございます。

山岳写真に限らず写真は切り取りなのですが
見たものを切り取らず自分の感覚を切り取り表現しなさい・・と
言われたものですね。

何かを感じて咄嗟にシャッター切って改めて構え直し構図や背景を
処理したコマ比べるとやはり最初の一枚が一番何かを感じる。

オリジナルは迫力あるでしょう(^^)。
あいべん
2014/08/23 04:46
あいべんさん、おはようございます!
ヒマラヤの8000m級の山は登ることだけでも命がけのこと。
その登山でカメラ機材を持ち(シェルパがいたとしても)登頂した風景を撮影するという事実にまず打ちのめされます。
私には一生見ることもましてや登こともかなわぬ風景の前に立って、その怖さとともに感動しました。
>何かを感じて咄嗟にシャッター切って改めて構え直し構図や背景を
>処理したコマ比べるとやはり最初の一枚が一番何かを感じる。
私でも写真を撮っていて、最初の一枚がたいていましなものが多いように感じます〜。直観が撮らせた瞬間写真にその時の感情が込められているのでしょうね。。

komichi
2014/08/23 08:38
いつも思っていたことなんですが、冒険家よりその瞬間を写すカメラマンの方がすごいんじゃないかと・・“無冠の帝王”という言葉を捧げたい〜(ショウハトッテオラレルガ)
壮大で静寂な美に圧倒されます。

IMA CONCEPT STOREは素敵なギャラリーですね、入口の展示のコンセプトは何なんでしょう。
無機質な家具より、ぬくもりのある自然素材の室内が好みです〜♪
白いねこ
URL
2014/08/23 11:47
白いねこさん、こんにちは!
芸大出身でどちらかというと繊細な感じもする石川直樹さんですが、その圧倒的な行動力から、私たちの知らない様々な世界を提示してくれます。
彼の写真や文章から、未だ見ぬ風景や人の暮らしにはっとさせられます〜☆

こちらのギャラリーはIMAtという写真を中心にした本や作品の販売、そして静かなcafeなどもあって・・・好きな場所です〜♪
今回の入り口のインテリア展示は居心地のいい民族調のような感じで、秋の入り口や今回の展覧会のイメージにも連動しているように感じました〜♪
Komichi
2014/08/23 12:10
こんにちは!
凄い世界の写真ですね。
「写真で切り取る感覚は持っていない」の言葉はこの景色の中に居る人だから言えるのかもしれませんね。良いところだけ切り取る必要が無いんでしょうね。出来るものなら、全てを伝えたいのかもです。
迫力が伝わってきます。

自分の小さい世界の切り取った写真がちゃんちゃらおかしい。
でも、変えるつもりはありませんけどね〜(笑)
木の葉
2014/08/23 18:27
木の葉さん、こんばんは!
登山と言ってもエベレスト級の山をいくつも登頂するのは、命がけで並大抵ではない準備と覚悟のいることだと思います。
そして、下界にいる私たちにも伝える写真をそこで撮るのですから…凄いことです〜!

小さな世界の機微をすくい上げることも大切なことですし、何千キロを移動することとの比較は、あまり意味のあることではないような気が私はしていて、どちらもその人自身の美意識や生き方にかかってくるのだろうと思います〜☆
komichi
2014/08/23 21:57
さすが芸術の小径、いつも展覧会などうまくまとめて紹介されます。
ああ、行ってみたい観てみたいなあと。
山から海、海から都会にとフットワークの軽さにも驚きです。

ヒマラヤ連峰はネパールに旅した際、小型飛行機で遊覧?しました。
でも地に足をつけての迫力ある写真に改めて感動。
あの誰もいないヒマラヤでここと思った場所を捜し、カメラを構え静かにシャッターを切る…。
ホント、”無冠の帝王”。
うらら
URL
2014/08/24 08:32
8000m級の高山に、カメラを持って
挑戦するその心意気が素晴らしいですね!
雪の日って、手がかじかんで、
カメラを上手く扱うのは難しいものです。
足もとの不安を考えたら、普通
そんな危ない事したいと思わないでしょう。
展覧会で見せてもらえるのは有難いですね。
yasuhiko
2014/08/24 17:13
うららさん、こんばんは!
私はまだヒマラヤ連峰を眺めたことがありません。
セスナなどを使ってアラスカのマッキンリーを、ファッション撮影で途中まで上がったことはありますが、それでも上で帰りの小型飛行機を待っている間は怖かった記憶があります〜。
二本の足でただひたすら頂上を目指して登り重いカメラで撮影をする…などと考えただけで凄いことですね〜♪
彼の風景や人を見る視点が好きです〜☆
komichi
2014/08/24 22:36
yasuhikoさん、こんばんは!
ヒマラヤの8000m級の山は登頂も難しい山のようですが、その山にカメラ機材を持って登り、撮影をすることを考えただけで、凄いことだなぁ〜と、感嘆してしまいます〜☆
こういう貴重な美しい写真をいま眺められる幸せを感じました。
komichi
2014/08/24 22:41

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