芸術の小径

アクセスカウンタ

zoom RSS 新潮社『一日一菓』刊行記念 ■木村宗慎 一器一菓展■

<<   作成日時 : 2014/09/01 15:00   >>

トラックバック 0 / コメント 12



茶道家・木村宗慎氏が8月に新潮社より刊行された
『一日一菓』に併せて日本橋三越で行われた展覧会
■木村宗慎 一器一菓展■へ。

『一日一菓』は
新潮社のwebサイトで1年間毎日、和菓子とうつわを変えて
掲載したブログを一冊の本にまとめたもの。

その中から10人の作家のうつわを展示しています。
どれも美しいかたちと手仕事の融合。

会場の一角に木村宗慎氏がデザインした
モダンな茶席も用意され
歓談の場にもなっていました。

一器一菓展

新潮社『一日一菓』刊行記念 ■ 木村宗慎 一器一菓展

8月27日(水)〜9月1日(月)

日本橋三越本店6階
 美術特選画廊 

若手茶道家・木村宗慎氏がこのたび新潮社より刊行した『一日一菓』。ここに掲載された四季折々の器と和菓子を一堂に展覧。日本人が大切に護ってきた美意識をお楽しみいただけます。

出品作家
塗師     赤木明登
染付磁器   坂井咲子
木漆     新宮州三
塗師     西村圭功
有識彩色絵師 林美木子
青白磁    加藤委
陶磁     設楽亨良
唐津焼    西岡良弘
ガラス    野田朗子
窯師     吉羽興兵衛


一器一菓 4


一器一菓 5




一日一菓  



一日一菓 2

一日一菓
木村宗慎/著

定価 :5000円(税別)
発売日:2014年8月22日
頁数 :430ページ
板型 :B5判変形
出版社:新潮社


★木村宗慎(きむらそうしん)
http://www.hoshinkai.jp/index.html
本名 慎太郎。 1976年愛媛県宇和島市生。神戸大学卒。 少年期より裏千家茶道を学び、1997年に芳心会を設立。 京都・東京で稽古場を主宰しつつ、茶の湯を基本に執筆や、雑誌・テレビ番組をはじめ 展覧会などの監修・コーディネートを手がける。




テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(12件)

内 容 ニックネーム/日時
お早うございます。

今京都では老舗の和菓子屋さんも大変な時代を迎えています。
後継者が居ない、日本人の和菓子離れ・・。

何時までも茶の世界や特殊な席の箸休めだけでは
織物の西陣の二の舞になると危機感抱いています。

器との調和を楽しむ余裕が現代人無くなったのかな。
あいべん
2014/09/02 05:54
『一日一菓』・・ネットで見ていました〜
器もお菓子も一級品、ひとつの芸術品ですね。

本になったんですね。
完成された美、同じものは到底無理としても、その感性はヒントになる様な気がします〜♪
白いねこ
URL
2014/09/02 12:12
素敵な展覧会ですね!

わかりやすく説明されていて、同にも行けないものにもわかりやすく嬉しいです。
お茶はほとんど嗜みませんが、関連した書や写真は見るの大好き。
一行ものとかお茶花の本は好きで持っていますが、お菓子ははじめて。
ありがとう〜。
うらら
URL
2014/09/02 13:47
あいべんさん、こんにちは!
京都の和菓子屋さんも今、大変な時代になってきているのですね〜。
私は作るのも食べるのも和菓子なので・・・この文化が衰退するのは忍びないです〜。
和菓子は季節を繊細に表現した食べもの。
器とともに楽しみたいです〜☆
Komichi
2014/09/02 13:49
白いねこさん、こんにちは!
一日一菓のブログをご覧になっていたのですね〜♪
お茶席での和菓子には、美しいものが多いですけど、こうして超一級の器とお菓子を見ているだけでも、極上のアートですね〜♪
見て美しく、食べて美味しいって、幸福の極みです〜☆
Komichi
2014/09/02 14:11
うららさん、こんにちは!
私もお茶は子供の頃親からさせられていでも、両親のように家でお茶会をするような興味も持たずにきました。
それでも、こうした展覧会で一級の手仕事にふれると、日本の文化の奥行きが感じられ素晴らしいです〜☆
やはり新潮社の企画で「一日一花」も出版されていて、こちらも素敵です〜☆
Komichi
2014/09/02 14:29
あはは〜〜なんか面白い!!おもてなしのこころとその努力が伝わりますね!食べちゃうのがもったいないような…(笑)ワタシも裏千家で習いました…(遠い昔…)お菓子の美しさ美味しさも子供心に感動しましたが、お茶会の着物自慢大会に移行しましたね(笑)
こりす
2014/09/03 06:27
こりすさん、おはようございます!
とても美しく、見ているだけでも豊かになりそうな本です。
展覧会場には小さなお茶席も設けてあって、木村宗慎氏がもてなしていました。
私も子供の頃にお茶を習っていて、大きな鉢にお菓子が入って自分のところにくると、一つだけではなく、もう少し食べたい〜と、思ったものでした(笑)。
Komichi
2014/09/03 08:04
これは楽しめそうです〜!
お茶の菓子は見るだけでもいい!
そして器! これも見るだけでもいい!
ここも芸術の世界ですねぇ〜。

お茶席で出されたものはすぐに食べなきゃなので、勿体なくて(笑)
だから見るだけの方がずっと楽しめますもんね。
うち、和菓子の器、まともなものが無いかもです。。。
木の葉
2014/09/03 08:27
木の葉さん、こんばんは!
和菓子屋さんでケースに並んでいる季節の彩が感じられるお菓子を、時々うっとり眺めます〜♪
食べるのも見るのも嬉しい和菓子。
こうしてうつわとの組み合わせを考えるのも楽しいですね〜♪
特別なうつわでなくとも、木の葉でも重箱でもセンス次第で素敵なハーモニーが奏でられそう…と、この展覧会を観て思っています。。
komichi
2014/09/03 23:00
何て上品な器と和菓子なんでしょう!♪
器が良いとお菓子も引き立ちますね。
茶会ですか…ここ?十年、ご縁が無いです。。
ハーモニー
2014/09/04 10:02
ハーモニーさん、こんにちは!
一級の手仕事をこうして眺められたのは幸せでした〜♪
和菓子は日本人の美意識を反映したものですね〜。
手持ちの器と和菓子のコラボを楽しみたいなぁ〜と思っています〜☆
庭でお客さんに簡単に点てた抹茶をお出しすることはありますけど…お茶会は久しく出ていません。。
komichi
2014/09/04 15:05

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文
新潮社『一日一菓』刊行記念 ■木村宗慎 一器一菓展■ 芸術の小径/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる