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zoom RSS 映画■イヴ・サンローラン■

<<   作成日時 : 2014/09/09 16:14   >>

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朝から銀座綿本スタジオでヨガの後
友人と待ち合わせして遅い昼食。
現在、角川シネマ有楽町で上映中の
映画■イヴ・サンローラン■を観賞。

天才と誰もが認めたイヴ・サンローランの
栄光とその繊細な神経ゆえに、ある影の部分。

恋人でビジネスパートナーだった
ピエール・ベルジェの目線を通して
描かれた伝記。

1970年頃、美大を出てテキスタイルデザイナーを
始めたばかりの私は、青山に出来たばかりの
イヴ・サンローラン、リヴ・ゴーシュへ通って
当時の最新ファッションや小物を身につける喜びを
見いだしていたことも懐かしく

後にスタイリストとしてファンションショーの
バックヤードでの緊張も知り
たった一度の失敗をも許されないショーに懸ける
ファッションデザイナーたちの真剣勝負も目にし

この映画に描かれている
イブ・サンローランの苦悩に
自分のこころもシンクロ。

サンローランを演じたピエール・ニネは
イヴ・サンローランそのもの。

ファッションに興味のある方にはぜひ。

イブ・サンローラン ポスター
(C)WY productions - SND - Cinefrance 1888 - Herodiade - Umedia


映画■イヴ・サンローラン■


監督 : ジャリル・レスペール

キャスト
ピエール・ニネ イヴ・サン=ローラン
ギョーム・ガリエンヌ ピエール・ベルジェ
シャルロット・ルボン ヴィクトワール
ローラ・スメット ルル・ド・ラ・ファレーズ
マリー・ド・ビルパン ベティ・カトルー

原題  Yves Saint Laurent
制作年 2014年
制作国 フランス
配給  KADOKAWA

公式サイト
http://www.ysl-movie.jp/

フランスが世界に誇るファッションデザイナーで、「モードの帝王」と呼ばれたイブ・サン=ローランのキャリアや人生の光と影を描いた伝記ドラマ。サン=ローランの元恋人で、ビジネスパートナーでもあった実業家のピエール・ベルジェの協力や、イヴ・サン=ローラン財団所有のアーカイブ衣装の貸し出し許可なども得て製作された。1953年、パリ。21歳の新進デザイナー、イブ・サン=ローランは、クリスチャン・ディオールの亡きあとの後継者に指名され、一躍脚光を浴びる。その才能にほれ込んだ26歳の実業家ピエール・ベルジェとサン=ローランは、出会ってすぐに恋に落ち、ベルジェの支援を受けて「イヴ・サンローラン(YSL)」を設立、独立を果たす。2人の関係は世界のファッション史を変えるものとなったが、一方で表現者としてのプレッシャーや孤独に悩むサン=ローランは、薬物やアルコールに依存するようになっていく。
(映画.com)


イブ・サンローラン メイン
(C)WY productions - SND - Cinefrance 1888 - Herodiade - Umedia



イブ・サンローラン2 (1)
(C)WY productions - SND - Cinefrance 1888 - Herodiade - Umedia



イブ・サンローラン
(C)WY productions - SND - Cinefrance 1888 - Herodiade - Umedia



イブ・サンローラン2 (2)
(C)WY productions - SND - Cinefrance 1888 - Herodiade - Umedia








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コメント(12件)

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お早うございます。

フアッション・・・お〜よそ無縁の言葉ですね(爆笑)。
昨日友人が会長をしている能面新作発表に行って来ましたが
私の服装は場違いな服装(笑)。
お前着る物持って無いのか・・と言われそうでした。
あいべん
2014/09/10 05:37
おはようございます!
今はファッションの仕事から離れて、
胃の痛くなるような緊張感を味わうことが
少なくなりました〜。
あいべんさんはきっと報道カメラマンのような
ファッションがお似合いで、それでどこでも
通用しているのだろうと想像しています〜♪
男性があまり身なりに構い過ぎるのも、ちょっと・・・です(笑)。
Komichi
2014/09/10 08:26
華やかな舞台の裏ではたゆまぬ努力、苦悩、孤独、、辛い戦いがあるんですね。

つい、華やかな部分だけに目が向いてしまいます。

羅輝
2014/09/10 09:37
羅輝さん、こんにちは!
ファッションに携わっていると季節感が薄れます。
今頃はもう来年の春夏の準備でしょう〜。
デザイナーの目指す方向とそれを着る側の感覚が一致すると幸せですけど・・・今は街からトレンドが生まれやすいので、なかなか大変そうです〜。
オートクチュールは1点生産なので、一般の人には遠い芸術作品のようなものです。
Komichi
2014/09/10 11:52
komichiさんもサンローランのファッションに目覚めてらしたのね。
私も昔、サンローランの派手なショッキングピンクの靴やバッグなど買って優越感に浸ってた時がありました(笑)
無駄なお金を使ってたな、、と反省しております。

ファッションに携わってたkomichiさん、感慨深い映画だったでしょうね。
ハーモニー
2014/09/10 20:16
ハーモニーさん、おはようございます!
サンローランの洋服はかなりしっかりした感じのものも多く、日本人に多いなで肩の人にはちょっと難しいものも多かったですね〜。
それでもかなりたくさんの洋服を着て、その時代のファッションを楽しみました。
ファッションもその時代を反映したものですから、着る人の意識を時には変化させる力も持っているように感じます〜☆
私は今でもその年のファッションのエッセンスを取り入れた装いをしたいなぁ〜と、無駄な抵抗かもしれませんけど…あれこれ試しています〜(笑)。
komichi
2014/09/11 09:43
おはようございます!

興味のある映画です!
サンローランには全くの無縁。。。
と言うよりブランドに縁遠いですか。。。
でも、世界で知らない人は居ないくらいの名声を浴びる裏には色々な現実があろうかと。延々と湧き出てくるわけも無い事に命がけで戦う人生では無かったのかと想像します。

この映画もいつか観たいと思います。
木の葉
2014/09/11 10:15
木の葉さん、おはようございます!
当時、クレージュやマリークワントのファッションも明快で好きでしたけど、やはりサンローランの格調高いファッションから西洋の服に対する敬意のようなものも感じ、学んだ日々でした〜。
世界に通用するファッションデザイナーたちは皆、神経もすり減らすような過酷な状態で毎シーズンのショーに向かっているのだと思います〜。
とくに若くして名声を得たサンローランにとって、繊細な神経が崩れそうなほどだったのだろうと、この映画を観ても感じました。
DVDになったら、ぜひご覧になってください〜☆
komichi
2014/09/11 10:32
久しぶりに覗きました。変わらずの楽しい芸術紹介記事に感動しています。映画しばらく観ておりません。広島市内で名画を紹介していたサロンシネマも現在地が閉館しました。移転して再オープンしますが、おもいでの場所でしたので残念です。古き建物がよかったのですが。そこの館主、映画通の蔵本順子さんが、毎週、ラジオで新作映画を紹介しています。今回は、このサンローランを紹介され、絶賛されてました。キャストのサンローラン役も本物そっくりとのこと です。楽しみです。時間あれば、鑑賞したいです。では、また。
とよとし
2014/09/11 11:22
御本人は拝見した事ないですが、
きっとこういう顔で
こういう表情をしてたに違いない
と思わせる雰囲気が、俳優さんにありますね。
ファッションにおよそ縁のない私ですが、
「YSL」のマーク、色々な小物で
お世話になりました。
yasuhiko
2014/09/11 14:54
とよとしさん、こんばんは!
お久しぶりです〜!
私は相変わらず好きなアートのことなど、ぼちぼちupしています。
地方で名画を上映する映画館も少なくなっているようですけど、移転して新たな場所で再開できるのはよかったですね〜♪
若きサンローランの雰囲気がそっくりで、ほんとうにびっくりしました〜!ぜひご覧になってください〜☆
komichi
2014/09/11 21:57
yasuhikoさん、こんばんは!
若き日のイヴ・サンローランととても似た俳優のピエール・ニネが、顔を傾げる表情など…ドキッとするほどです!きっと熱心にサンローランを研究したことでしょう。。
私は持っていませんけど、かつて大きくYSLと書かれたストールなど、よく街で見かけました〜☆
komichi
2014/09/11 22:04

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