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zoom RSS ボストン美術館■ミレー展■ 三菱一号館美術館から・・・

<<   作成日時 : 2014/11/24 00:04   >>

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現在
ボストン美術館■ミレー展■開催中の
有楽町・三菱一号館美術館へ。

ミレー生誕200年となる今年
ボストン美術館所蔵の3大ミレー作品も
展示され、初めて目にする作品もあり
ミレーを深く知るいい機会に。

同時代、バルビゾン派の画家
コロー、ディアズ、ルソーなどの
作品も見ごたえあり、様々な画家の描く
フォンテーヌブローの風景も印象的な
充実の展覧会。


ミレー展


ボストン美術館■ミレー展■

2014年10月17日(金)〜2015年1月12日(月)

10:00〜18:00(金曜(1月2日を除く)は20時まで)

月曜休館(但し、祝日・振休の場合は開館。1月5日は18:00まで開館)

三菱一号館美術館
http://mimt.jp/

公式サイト
http://mimt.jp/millet/

「たくましく働く農民や自然の様子に温かいまなざしを向け、ありのままの姿を描いたジャン=フランソワ・ミレー(1814−1875)。フランスのノルマンディ地方の格式ある農家に生まれたミレーは、19歳で画家の修業をはじめ、その後パリ滞在中には、生活のために風俗画や裸婦像も手がけ、1849年、パリ郊外のバルビゾン村に家族で移住しました。
1850年代にボストン出身の画家がバルビゾンに定住し、その後ミレーの名品を母国に持ち帰ったことから、自然を愛したボストン市民の間にミレー愛好熱が高まり、フランスを凌ぐほど優れた作品を市民が愛蔵しました。1876年のボストン美術館開館後、市民がコレクションを寄贈し、多くのミレー作品がボストン美術館に所蔵されています。
本展では、ミレー生誕200周年記念として、『ボストン美術館3大ミレー』と言われる《種をまく人》《刈り入れ人たちの休息(ルツとボアズ)》《羊飼いの娘》をはじめ、選りすぐりのミレーの作品25点を中心に、バルビゾン村で活動したコロー、ディアズ、ルソーらバルビゾン派の画家、またミレーの影響を受けたクロード・モネらフランスの画家の作品など、総点数64点を展覧します。」


種をまく人
ジャン=フランソワ・ミレー《種をまく人》1850年 
Gift of Quincy Adams Shaw through Quincy Adams Shaw, Jr., and Mrs. Marian Shaw Haughton 17.1485
Photograph ©2014 Museum of Fine Arts, Boston.




バターをかき回す若い女
ジャン=フランソワ・ミレー《バターをかき回す若い女》1848-51年 
Gift of Mrs.John S Ames.66.1052
Photograph ©2014 Museum of Fine Arts, Boston.


△フェルメールを彷彿とさせるような
▽柔らかな光と優しい色彩


糸紡ぎ、立像
ジャン=フランソワ・ミレー《糸紡ぎ、立像》1850-55年
Gift of Quincy Adams Shaw through Quincy Adams Shaw, Jr., and Mrs. Marian Shaw Haughton 17.1485
Photograph ©2014 Museum of Fine Arts, Boston.



刈り入れ人たちの休息(ルツとボアズ)
ジャン=フランソワ・ミレー《刈り入れ人たちの休息(ルツとボアズ)》
1850-53年 Bequest of Mrs. Martin Brimmer 06.2421



羊飼いの娘
ジャン=フランソワ・ミレー《羊飼いの娘》1870-73年頃
Gift of Samuel Dennis Warren 77.249
Photograph ©2014 Museum of Fine Arts, Boston.



Souvenir of a Meadow at brunoy
ジャン=バティスト・カミーユ・コロー 《Souvenir of a Meadow at brunoy》1855-65年頃
Gift of Augustus Hemenway in memory of Louis and amy Hemenway Cabot 16.1
Photograph ©2014 Museum of Fine Arts, Boston.



花輪を摘む若い女性
ジャン=バティスト・カミーユ・コロー《花輪を摘む若い女性》1866-70年頃 
Bequest of David P.Kimball in memory of his wife,Clara Bertram Kimball 23.511
Photograph ©2014 Museum of Fine Arts, Boston.



Stream in the Forest
ギュスターヴ・クールベ《Stream in the Forest》1862年頃 
Gift of Mrs.Samuel Parkman Oliver 55.982
Photograph ©2014 Museum of Fine Arts, Boston.



自画像
ジャン=フランソワ・ミレー《自画像》1840-41年頃
Museum purchase with funds donated by contribution 93.154
Photograph ©2014 Museum of Fine Arts, Boston



★山梨県立美術館・ミレー館の
 ジャン=フランソワ・ミレー《種をまく人》の記事はこちらから
              ↓
http://komichi-blog.at.webry.info/200907/article_14.html


三菱2
★三菱一号館美術館
http://mimt.jp/
〒100-0005 東京都千代田区丸の内2-6-2

アクセス
東京メトロ千代田線「二重橋前」駅・1番出口より徒歩3分
都営三田線「日比谷」駅・B7番出口より徒歩4分
JR「東京」駅・丸の内南口/ JR「有楽町」駅・国際フォーラム口より徒歩5分
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コメント(14件)

内 容 ニックネーム/日時
ミレーの農夫姿の絵は何枚か見たことがありますが、自画像は初めてです。思ったよりハンサムですね。
おっちょこタカナ
URL
2014/11/24 03:47
お早うございます〜(^^)。
ふと・・もしこの当時(時代)に写真という物があったら・・
やはり表現力に優れた画家は素晴らしい写真にするだろうな〜〜。
等と馬鹿な事考えました(^^)。
あいべん
2014/11/24 05:30
おはようございます!

好きな絵画が〜!
前回は失礼な発言を致しましたが、こういう画が好きです。
描く人の生き様やその人の気持ちも反映されて、見るほうも画から感じるものが伝わる!これが好きです。
描く人を含めて好きだったりですね。
かと言って、たくさんの人を知ってる訳ではありませんけどねぇ(笑)

Komichiさんの頁で知ることが出来ています〜 ♪
木の葉
2014/11/24 07:07
おっちょこタカナさん、おはようございます!
ミレーの絵は日本人が好む絵画で、よく展覧会も行われていて、目にする機会も多いように感じます〜♪
今回はミレーの画業をよく感じられる展覧会でした〜☆
Komichi
2014/11/24 09:56
あいべんさん、こんにちは!
この時代に、画家たちにカメラを持たせたら・・・風景や人物の撮影をして絵を描く参考資料にしたかも知れませんね〜♪
きっと光の捉え方が上手かったような気がします〜☆
Komichi
2014/11/24 14:21
木の葉さん、こんにちは!
前回の宗教絵画はクリスチャンではない日本人にとってなじみの薄いものですから・・・興味のない人が大半だと思います〜。
それに比べると、もともと農耕民族で自然豊かな場所にすむ日本人にミレーやコローの絵画が人気があるのは当然かもしれません〜☆
見ていると心が和みます〜♪
いつもコメントを残してくださって、あいがとうございます〜☆
Komichi
2014/11/24 14:29
やはりいらしたのですね。ミレーはほんとすきです。心がシーンとします。カメラ代わりに発展したのかもしれませんね。でもカメラも絵を描く人が撮ると、すっかり絵のような構図のうまさがありますよね。
ののはな
2014/11/26 00:49
ミレーの優品がボストンに?
と思ったら、そんな理由があったんですね。
ミレーの作品は、心にすっと入って来ます。
三菱一号館美術館、階段や廊下は
撮影させてくれるので、
また行きたくなって来ました。
yasuhiko
2014/11/26 11:31
ミレー館、以前見させていただきました。
農家の日常がそのまま描かれてる所が好きです。
7枚目の若い女性、何気に花を摘む姿が自然体で良いですね。♪
ハーモニー
2014/11/26 13:02
ののはなさん、こんにちは!
今年は生誕200年ということもあって、あちこちでミレー展が開催されていますけど、府中美術館の方へは行きそびれ、こちらの展覧会にいそいそと出かけました〜(笑)。
ミレーとコローの絵は私のこころを鎮めるようで、落ち着きます〜☆
komichi
2014/11/26 15:55
yasuhikoさん、こんにちは!
ミレーの絵画は当時売れなかったのでは…と、思っていましたが新たな中産階級の人たちの間で人気があったそうです。
故郷のフランスよりアメリカと日本で人気があるということですが、ちょっとわかるような気がします〜。
こちらの建物はほんとうに美しく再現されていて、この美術館に来ると幸せになります。美術館前の中庭も美しくて、いつもそこに座ってぼんやりしています〜(笑)。
komichi
2014/11/26 16:00
ハーモニーさん、こんにちは!
ミレーは豊かな環境で生まれたのだそうですけど、つねに市井の人の生活を描いて、感動を呼び起こさせているところも凄いですよね〜♪
山梨美術館にある「種をまく人」と、ボストン美術館の同じ題材の絵、微妙に色の感覚も違っていて、興味深いです〜☆
コローの「花輪を摘む若い女性」、ちょっと水墨画のような…色を抑えた静けさが素敵ですね〜☆
komichi
2014/11/26 16:07
最近色々と忙しくて訪問が遅れ気味です。ですから美術館もご無沙汰しています。
ボストン美術館のミレー展、ちょっと意外な感じがしましたが、やはりボストンの人達の海外芸術への興味は非常に幅広かったんだなとあらためて感じました。
komichiさんのブログで、美術館巡りをしている気分にさせてもらっています。
ミクミティ
2014/11/29 12:44
ミクミティさん、こんばんは!
私も、最初ボストンとミレー…と思いました!
フランス本国よりも日本やアメリカでの人気が高いミレーだそうで…ちょっとわかるような気がします〜♪
東京には海外からのアート展が多く、なかなか廻りきれませんけど、興味を持ったものには、なるべく出かけるようにしています。
見て頂けたら嬉しいです〜☆
komichi
2014/11/29 23:57

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