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zoom RSS ■森と海ーすぐそこの小宇宙■FUJIFILM SQUARE

<<   作成日時 : 2015/03/01 23:01   >>

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冷たい雨降る午後、友人を誘って
現在、東京ミッドタウン・フジフィルムスクエアで
開催されている写真展■森と海ーすぐそこの小宇宙■へ。

里山をフィールドにした写真の今森光彦氏と
海をフィールドにする中村征夫氏二人の
捉えた、自然豊かな写真展。

写真を撮る喜びを感じられる
あたたかな眼差しが観るものに伝わって…
やさしい気持ちがよみがえります。

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■森と海ーすぐそこの小宇宙■FUJIFILM SQUARE

2015年2月20日(金)〜2015年3月11日(水)

10:00〜19:00
(入館は18:50まで)期間中無休

FUJIFILM SQUARE(フジフイルム スクエア)内 富士フイルムフォトサロン

★公式サイト
http://fujifilmsquare.jp/detail/1502200123.html

今森 光彦氏は人々と自然の接点である山の麓の湖、田んぼや畑などに、想像以上に多くの生き物が棲んでいることを広く知らしめ里山という言葉を一般的にさせた写真家です。
中村 征夫氏は東京湾をライフワークとしており、一般的には「生き物がいるとは思えない海」東京湾に潜り、逞しく生きる命の姿をいち早く伝えた水中の報道写真家です。

この写真展では自然写真の分野をリードするこの二人が世界中のフィールドを駆け巡りながらも、それぞれにホームグラウンドと定めライフワークとして30年以上取り組んでいるテーマから、未発表作品を中心に100点超というスケールで展示します。私たちの住むすぐそばにこそ、美しく豊かな、逞しくも愛らしい自然の営みが繰り広げられているというメッセージを感じていただける写真展です。期間中、今森光彦氏と中村征夫氏によるギャラリートークも開催いたします。
あなたのすぐそばにある生命息づく驚くべき小宇宙の姿を是非この機会にご覧ください。


会場1


会場風景


今森 光彦「里山遠景」
今森 光彦「里山遠景」


今森 光彦「クロイトトンボ」
今森 光彦「クロイトトンボ」


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レンゲ畑が再開されると虫たちが戻り、養蜂家もかえってきた。
今森光彦


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ノアザミの葉で休むアマガエル
今森光彦



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中村征夫


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中村征夫


ミドリイガイ
ミドリガイ、青緑がかった美しい貝。
袖ヶ浦市 千葉県
中村征夫


ヒメホウキムシ
ヒメホウキムシ
箒虫動物という聞き慣れない生物。
群体を作り、波に揺れるさまはとても神秘的だ。
中村征夫


中村征夫
中村征夫(なかむら いくお)
http://www.squall.co.jp/index.html
1945年秋田県生まれ。19歳のとき神奈川県真鶴岬で水中写真を撮るダイバーに出会い、独学で水中写真を始め、31歳でフリーランスとなる。1977年東京湾にはじめて潜り、ヘドロの海で逞しく生きる生きものに感動、以降ライフワークとして取り組む。「海の報道写真家」として活躍。出版物、テレビ、ラジオ、講演会とさまざまなメディアを通して海の魅力や海をめぐる人々の営みを伝えている。


今森光彦
http://www.imamori-world.jp/
今森光彦(いまもり みつひこ)
1954年滋賀県生まれ。大学卒業後独学で写真技術を学び1980年よりフリーランスとなる。以後、琵琶湖をとりまくすべての自然と人との関わりをテーマに撮影する。一方、熱帯雨林から砂漠まで、広く世界の辺境地の訪問を重ね、取材をつづけている。また、ハサミで自然の造形を鮮やかにきりとるペーパーカット アーティストとしても知られる。






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コメント(8件)

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おはようございます。

一見すると森と海、全く異なる世界の様ですが
人間との関わりや生物との関わりは同じなのですね。
オリジナルプリントの迫力が想像できますね(^^)。
あいべん
2015/03/02 06:18
あいべんさん、こんばんは!
森と海は繋がっていますね〜。
大きな自然の循環の中で、人もまたその一部なのだと、こういう写真を見ていると感じます〜☆
大きくプリントされた写真はやはり迫力がありますね〜♪
komichi
2015/03/02 22:25
今森光彦さんを知ったのは、もう何年か前、家庭画報に素敵な写真を載せられていた事から始まります。
この方の撮る昆虫や里山風景、本当に素敵に捉え、大好きな写真家です。
上のお写真にもウットリします♪
ハーモニー
2015/03/03 20:05
ハーモニーさん、こんばんは!
今森光彦さんは里山をこよなく愛し、そこに生息する生き物すべてにやさしい眼差しを向けて撮影されていることが、その写真に表れていますね〜♪
凄い写真と気持ちのいい写真はちょっと違う側面も持っていますが、愛に溢れた写真は人の心を和ませてくれるように感じます。
komichi
2015/03/03 22:26
今森光彦さんの写真を前に見ました。
その後NHKで里山の特集をされた時の写真も 身体の奥からじわじわ来る感情は感動という言葉だけでは表現出来ません。
この回こちらに載せられている写真にも同じモノを感じました。
中村征夫さんの写真にはダイナミックなモノを感じ…。
動と静を感じる素晴らしい写真展だったのでしょう。
関西でもしはらへんかなァ。
おーちゃん
2015/03/05 07:20
おーちゃんさん、こんにちは!
今森光彦さんの写真には、自然に対する敬意が感じられ、心の奥底で意識しなかった何かと共振するような感じがします。
今森さんの驚きと感動がこちらにも押し寄せてくる歓びも展覧会を見ていて感じました〜♪
中村征夫さんの海中撮影は東京湾という、身近な海に住む生き物にも確かな視線を注いでいて…生き物のエネルギーも感じました。
森と海は繋がっていることも、再確認の写真展でした。
komichi
2015/03/06 13:39
今森光彦さんの本は、
絵本も含め何冊か読ませてもらって、
非常に親しみを感じます。
特に、里山とはどういうものか、
写真を通して教わる事が多くありました。
yasuhiko
2015/03/06 17:03
yasuhikoさん、こんばんは!
今森光彦さんの写真展は何回か出かけていますが、そのたびに昆虫や植物の生きいきとした様が映し出されていて、清々しい気持ちになります〜♪
子どもの頃が懐かしく想い出しました〜☆
人の手の入った里山の美しさも、よく表現されていますね。
komichi
2015/03/06 22:16

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