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zoom RSS ■和田剛 新緑■写真展

<<   作成日時 : 2015/03/03 17:35   >>

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2011年3月から被災地に入り
東北復興支援プロジェクトの撮影を続けてきた
フォトグラファー・和田剛さんの3年間の
想いを映した写真展■和田剛 新緑■が
3月4日から赤坂の日本財団1Fロビーで開催されます。

あまりに厳しい状況から今日まで
撮り続けた被災地。

さまざまな想いのよぎる写真展。

和田剛 新緑

■和田剛 新緑■写真展

2015年3月4日−3月13日

平日 9:00−17:00

会場:東京都港区赤坂1丁目2番2号 
   日本財団ビル1Fロビー


2015年5月 気仙沼・海の市(予定)
以降、随時開催予定
☆日程等詳細についてはHPでお知らせします。

協力:日本財団

「3年目の被災地を訪れると
日々めまぐるしく変わる街の景観と
新しい生活を始めている人々を目にする。
土がめくれガレキに埋もれたあの場所にも、
少しづつ人の営みが戻ってきている。
そのかたわらで自然もまた
人知れず静かに新しい緑を芽吹かせいることに気づく。
冬、更地に真っ白なカンバスのような雪景色。
春、道ばたで顔を出すフキノトウとタラの芽。
夏、野山に群生する樹々、青く毒々しい草花。
めぐる四季、自然の生命力にただ驚かされる。

人は、海と山と隣り合わせの故郷で生きている。
必死になって、手をたずさえて、今を生きている。
かれた涙のあと、微笑みが芽吹いてくる。
だから僕らを笑顔で迎えてくれる。
この撮影を始めるまで、
被災地で話を聞く機会がたくさんあった。
その度、投げかける適当な言葉が見つからない。
自分にできることは何だろう。
そんな問いをずっと巡らせている。

これは、震災から3年目を迎えた東北のポートレートである。」


DSC_9920


DSC_5587


★和田 剛/Tsuyoshi WADA
http://tsuyoshiwada.com/
フォトグラファー1974年 東京生まれ
1997年 日本写真芸術専門学校
1998年 旭通信社(現ADK)写真部
2002年 独立
海外、国内を旅しながら定期的に作品をまとめる。
広告撮影を中心に書籍、カタログ等で活躍中。
ワークショップを不定期で主宰。

2008年 巡回展「motherland+」東京・那覇・宮古島
2011年 個展「おいしいキューバ」スワンカフェ銀座(東京)
2011年 個展「おれとキューバ」epSITEギャラリー(東京)
2014年 グループ展「EAE10」表参道BA-TSU Art Gallery

★東北復興等に関わる撮影

日本財団「Road Project」
キリンビール「復興支援キリンプロジェクト」
復興庁「Work For 東北」
ETIC.「みちのく仕事」「Future of Tohoku Annual Report」
書籍「3years]
東北復興新聞ほか

★このサイトで過去エントリーした関連記事
http://komichi-blog.at.webry.info/theme/deebc8ec25.html


公益財団法人 日本財団(The Nippon Foundation )
〒107−8404 東京都港区赤坂1丁目2番2号日本財団ビル
TEL : 03-6229-5111 FAX : 03-6229-5110
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コメント(4件)

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おはようございます。
いつの間にか人々や政府に忘れられた東北大震災。
今や心ある支援団体に頼る国の行政の無能さ・・。
色々考えさせられますね。
あいべん
2015/03/04 06:19
あいべんさん、こんばんは!
東北の被災地もかなり復興が進んでいるところと、そうでないところがあって、なかなか難しい問題も山積のようですね。
そんな中、被災地から遠い人たちの中ではこの震災はすでに過去のこととして忘れられています。
こうして元気に生きている被災地の人たちの笑顔から、様々なことを考えています。
komichi
2015/03/04 22:11
未だ仮設住宅暮らしの方が多く、
問題山積みの現状ですが、
「でも、ここで生きて行くんだ」という
地元の方の思いが伝わるような写真ばかりですね。
その思いに何とか応えてあげたい
と思わせるような写真の力を感じました。
yasuhiko
2015/03/06 16:56
yasuhikoさん、こんばんは!
被災地に早くから入った人だから、この被災地の風景とそこに生きる人を今、撮ることが出来たんだろうと思っています。
刻々と変化して行くこの場所、ここに生きる人の覚悟も和田さんの写真によって明るく伝えています〜。
komichi
2015/03/06 22:20

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