芸術の小径

アクセスカウンタ

zoom RSS ■単位展 ― あれくらい それくらい どれくらい?■

<<   作成日時 : 2015/03/07 00:16   >>

トラックバック 0 / コメント 8



冷たい雨の午後
現在、東京ミッドタウン・ガーデン21_21 DESIGN SIGHTで
行われている■単位展 ― あれくらい それくらい どれくらい?■へ。

毎日当たり前に使っているものを表す単位。
さまざまな単位を通して、物を見る展覧会。

遊びながら楽しくデザインを感じられる
企画で会場にはたくさんの来場者。


単位展

■単位展 ― あれくらい それくらい どれくらい?■
21_21 DESIGN SIGHT企画展


2015年2月20日(金) - 2015年5月31日(日)

休館日:火曜日(5月5日は開館)

11:00 - 20:00(入場は19:30まで)

★公式サイト
http://www.2121designsight.jp/program/index.html

空気、水、モノ、光、音、自然環境――そのままでは捉えにくい世界に一定の基準を設けることによって比較や共有を可能にした知恵と思考の道具。それが「単位」です。長さを測るメートル、重さを量るグラム、時間を計る秒など、私たちの身の回りには様々な単位があり、生活するうえで欠かせないものとなっています。身近にあるデザインも数々の単位の掛け合わせによって生まれています。
世界の共通言語のように誰でも使える単位がある一方で、それぞれの社会や風土に根ざした独自のものもあります。たとえば日本なら畳のサイズや坪数など、今でも暮らしに深く根づいている尺貫法。イギリスではごく最近まで距離をヤードによって定めていました。通貨の単位も国によって様々です。近年ではピクセルやバイトなど、新しい単位も生まれています。
また、建築、プロダクト、印刷やパッケージなどの製品を開発するためには設計、製作、流通、販売にいたるまで、ありとあらゆるものづくりの過程において様々な単位が用いられます。この単位を通して、私たちは思い描いたイメージを共有し、形づくっていくことができます。
単位をテーマとした本展は、多種多様なモノやコトの中にどのような単位があるのかを知り、実感することによって、モノがつくられたプロセスやデザインに対する考え方、さらには単位が生み出された文化や社会背景を見つめるきっかけとなるでしょう。
単位で遊ぶと世界は楽しくなる。単位を知るとデザインはもっと面白くなる。

単位というフィルターを通して、私たちが普段何気なく過ごしている日常の見方を変え、新たな気づきと創造性をもたらす展覧会です。

展覧会チーム
企画:中村至男/展覧会グラフィック
鈴野浩一(トラフ建築設計事務所)/会場構成監修
稲本喜則(AXIS)/テキスト
岡本 健/会場グラフィック
菅 俊一/コンセプトリサーチ
寺山紀彦(studio note)/

★参加作家

荒牧 悠、大西麻貴+百田有希/o + h、大野友資、岡崎智弘+Think the Earth、岡田憲一+冷水久仁江(LENS)、奥田透也、華雪、椛田ちひろ、桐山製作所、熊野 亘、佐野文彦+無印良品、Bryan Nash Gill(ブライアン・ナッシュ・ジル)、Helmut Smits(ヘルムート・スミッツ)、造本見本帳(太田泰友+加藤亮介)、大日本タイポ組合、寺田尚樹(テラダモケイ)、野老朝雄、冨井大裕、西本良太、Noritake、Maarten Baas(マーテン・バース)、パーフェクトロン、深津貴之、ヨシタケシンスケ、吉行良平と仕事

★特別参加
葛西 薫、木内 昇、クライン ダイサム アーキテクツ、作原文子、高山なおみ、皆川 明、Jasper Morrison(ジャスパー・モリソン)、柳本浩市



1Meter party
「1 Meter Party」 ヘルムート・スミッツ Photo:Lotte Stekelenburg


速さの比較
「速さの比較」展覧会企画チーム Image:菅俊一


10人でできること
「10人でできること:『歩幅を使って横断歩道の長さを測る』」 Photo:川瀬一絵


紙のザイズ



15p
20p
65p



単位



8ugust



時間



時



年がら年寿



算額奉納2
算額奉納


子どものように遊びながら
たくさんの気付きを得た展覧会。


21_21 DESIGN SIGHT
★21_21 DESIGN SIGHT
東京都港区赤坂9-7-6 
東京ミッドタウン・ガーデン内
電話:03-3475-2121
map
地下鉄:都営大江戸線・東京メトロ日比谷線「六本木」駅、
千代田線「乃木坂」駅より徒歩5分







テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(8件)

内 容 ニックネーム/日時
おはよう御座います。

面白いですね。
普段生活にこれ程密着してるはずの単位なのに
誰もが余り気付かず生活してる(^^)。
もしかしてお金の単位以外忘れて生活してるかも
しれませんね(^^)。
あいべん
2015/03/07 07:03
あいべんさん、こんばんは!
今回の展覧会で、こんなにもいろいろな単位があることにも改めて驚きましたし、普段はあまり意識せずに使っていることにも気づきました〜。
なかなかユニークな企画展です〜!
komichi
2015/03/07 22:27
うーん、おもしろそうな展覧会ですね。
わたしも「おっ」と思うものを見かけると手ですぐ寸法を測ってしまいます。
手を使えないときは5センチ10センチを思い浮かべ、だいたいの計測を。
けっこう長さは当たっています〜。^^
うらら
2015/03/09 13:12
まず、こういう企画展を立案し実行する柔軟性が新鮮に
写りました。
私たちの生活に溶け込み、表現を共有する上になくては
ならないものですもんね。
モノを量るという事は大事ですよね。
無駄な行為が少なくなる・・私だけ^^;
白いねこ
2015/03/09 21:19
うららさん、こんばんは!
単位をテーマに展覧会をするという発想もユニークですけど、どう表現するのかと興味を持って出かけました〜♪
以前は仕事の関係もあって、いつも小さなメジャーを持ち歩いていましたが、今は手のひらを広げて親指から小指の先までの幅が私の場合、だいたい20センチなので、それを目安にすることもあります〜(笑)。
komichi
2015/03/09 22:13
白いねこさん、こんばんは!
こちらの「21_21 DESIGN SIGHT」のコンセプトが日常的なできごとやものごとに改めて目を向け、デザインの視点からさまざまな発信、提案することなので、こんな展覧会が企画されました。
それにしても、どう表現するのかは大変な議論を重ねたと聞いています。会場には様々な工夫が凝らされていて、見るだけでなく参加しながら単位を楽しく考えるようになっていました〜♪
ちなみにこちらの建築はこちらの建築は安藤忠雄氏です。
ケーキ作りをされる白いねこさんにとって、計量は大切な仕事ですね〜☆
komichi
2015/03/09 22:24
ご無沙汰してましたが、こんにちは!です。
面白い発想!
普段何気なく使ってるものが何センチと思う事も無く暮らしてます、私。
でも、マッハってどのくらいの速さ?とか、良くドーム何個分とか例えてますけど、う〜ん?どんな広さなんだろと思ったりします。
山の高さも下からでは分からないし。よくよく考えると思いはしても追及することはしてません〜。これってどうなんでしょうね、追及すべき?(笑)
いや、楽しい企画だと思います!
木の葉
2015/03/16 17:43
木の葉さん、こんばんは!
この展覧会は若い方が多い展覧会でした。
単位って、普段あまり意識せずに使っておることが多いですけど、こうして改めてそれぞれの単位のことを考えたりするのは、とっても楽しかったです〜♪
私はよく物を見ると大体どのくらいの大きさか、指で測る癖がついていて…こちらの展覧会のお土産は紙で作ったメジャーでした〜(笑)。
komichi
2015/03/16 22:38

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文
■単位展 ― あれくらい それくらい どれくらい?■ 芸術の小径/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる