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zoom RSS ■ルーヴル美術館展■ 日常を描く―風俗画にみるヨーロッパ絵画の真髄

<<   作成日時 : 2015/03/22 09:41   >>

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小雨降る午後
麻布十番ワカヌイ
ラムと牧草牛のランチの後
現在■ルーヴル美術館展■
開催中の六本木・国立新美術館へ。

今回、フェルメール「天文学者」
初来日も話題の展覧会。
51p×45cmの小品ながら
世界中の人たちを惹きつける魅力あふれ
作品の前に人垣も…

私の好きなレンブラントの作品も展示され
小品の多い展覧会ながら、鑑賞後の充実感
に溢れ、宗教絵画には見られない
市井の人々の暮らしが感じられる展覧会。

ルーブル美術館展

■ルーヴル美術館展■ 日常を描く―風俗画にみるヨーロッパ絵画の真髄

2015年2月21日(土)〜6月1日(日)

10:00〜18:00 金曜日は20:00まで

休館日:毎週火曜日

★公式サイト
http://www.ntv.co.jp/louvre2015/

『この度、パリのルーヴル美術館のコレクションから厳選された83点を通して、16 世紀から19 世紀半ばまでのヨーロッパ風俗画の展開をたどる「ルーヴル美術館展 日常を描く―風俗画にみるヨーロッパ絵画の真髄」を開催いたします。 「風俗画」とは、人々の日常生活の情景を描いた絵画です。そこには、家事にいそしむ召使い、物乞いの少年、つましい食卓につく農民の家族、庭園に集う貴族の男女など、身分や職業を異にする様々な人々の日常がいきいきと描写されています。一方で、風俗画には必ずしもありのままの現実が描かれているわけではありません。日常の装いのなかに、複雑な道徳的・教訓的な意味が込められていることもあります。これらを読み解いていくことも、風俗画ならではの楽しみといえます。 本展には、17世紀オランダを代表する画家、フェルメールの傑作《天文学者》が初来日するほか、ティツィアーノ、レンブラント、ルーベンス、ムリーリョ、ル・ナン兄弟、ヴァトー、ブーシェ、シャルダン、ドラクロワ、ミレーなど、各国・各時代を代表する巨匠たちの名画が一堂に会します。 膨大なコレクションを誇るルーヴル美術館だからこそ実現できる、時代と地域を横断する、かつて例を見ない大規模な風俗画展。ヨーロッパ風俗画の多彩な魅力を、是非ご堪能ください。』


プロローグT:「すでに、古代において…」風俗画の起源
プロローグU:絵画のジャンル
第T章:「労働と日々」−商人、働く人々、農民
第U章:日常生活の寓意−風俗描写を超えて
第V章:雅なる情景−日常生活における恋愛遊戯
第W章:日常生活における自然−田園的・牧歌的風景と風俗的情景
第X章:室内の女性−日常生活における女性
第Y章:アトリエの芸術家


天文学者
ヨハネス・フェルメール《天文学者》1668年
油彩/カンヴァス 51×45cm
Photo © RMN-Grand Palais(musée du Louvre) /
Rene-Gabriel Ojeda / distributed by AMF - DNPartcom



ティツィアーノの美女1
ティツィアーノ・ヴェチェッリオ《鏡の前の女》
1515年頃 油彩/カンヴァス 99×76cm
Photo © RMN-Grand Palais(musée du Louvre) /
Franck Raux / distributed by AMF - DNPartcom




レンブラント
レンブラント《聖家族》、または《指物師の家族》
1640年 油彩/板 41×34cm
Photo © RMN-Grand Palais(musée du Louvre) /
Hervé Lewandowski / distributed by AMF - DNPartcom



両替商とその妻
クエンティン・マセイス《両替商とその妻》
1514年 油彩/板 70.5×67cm
Photo © RMN-Grand Palais(musée du Louvre) /
Franck Raux / distributed by AMF - DNPartcom



素描する少年
ニコラ・ベルナール・レピシエ《素描する少年》
1772年 油彩/カンヴァス 41×33p
Photo © RMN-Grand Palais(musée du Louvre) /
Rene-Gabriel Ojeda / distributed by AMF - DNPartcom



身づくろいをする若い娘
ジャン=バティスト・カミーユ・コロー《身づくろいをする若い娘》
1860-65年 油彩/厚紙 34×24p
Photo © RMN-Grand Palais(musée du Louvre) /
Jean-Gilles Berizzi / distributed by AMF - DNPartcom



満月、鳥刺しのいる夜の風景
ペーテル・パウル・ルーベンス《満月、鳥刺しのいる夜の風景》
1635-40年頃 油彩/板 46×85cm
Photo © RMN-Grand Palais(musée du Louvre) /
Thierry Olivier / distributed by AMF - DNPartcom







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コメント(8件)

内 容 ニックネーム/日時
ルーヴル美術館展が開催されているのですか。
よく83点も日本に貸し出してくれました。
この時代は写実的でありながら、現実ではない特別な意味が込められた絵が多いですからね。宗教画ではない絵を集めた趣向もいいですね。
パリに行かなくなってもう何年もたったなと、感じてしまいました。
ミクミティ
2015/03/22 22:26
おはよう御座います。

便利な世の中、日本に居ながらルーブル美術館の作品が
鑑賞できる(^^)。
昨今の世相では海外も余程の決断?勇気?が無いと
出掛けるのに躊躇する混沌とした時代に突入の気配が
しますが日本なら今では安全(笑)。

京都今日は少し戻り寒波で気温低めです。
あいべん
2015/03/23 05:45
ミクミティさん、おはようございます!
ルーブル美術館展は日本で何回か開催されていますけど、風俗画の名品を時代を超えてこれだけ見せる展覧会は、さすがルーブルと唸りました〜♪
今回来日している作品は、ほとんど小さな絵画ですけど、魅力的で作品にサイズはは関係ないのだ・・・と、再確認しました〜☆
私もどんどんパリが遠くなっています〜(笑)。
Komichi
2015/03/23 08:41
あいべんさん、こんばんは!
ルーヴルから日本にこうしてたくさんの絵画がやってきて、海外まで出かけずに名画に出会うことが有り難いです〜♪
フェルメールやレンブラントなど・・・日本人にも有名な作家の作品が展示されていました。小さなフェルメール作品の前は平日でも人が多くならびました。
「天文学者」も謎の多い不思議な作品でした〜。
Komichi
2015/03/23 19:39
日本に居ながらルーヴル美術館の作品に出会えるのは素晴らしい事。
でも、パリへは行けなくても、東京になら行けそうなのにねぇ。。。

難しい事は分からない私ですが、レンブラントは好きです!
理屈じゃなくて好きな画風? 色彩? 題材?
やはり、色彩ですね!と言い切って良いものでしょうか〜(笑)
木の葉
2015/03/24 09:44
木の葉さん、こんばんは!
東京には日々素晴らしい作品がやってきて展覧会が開催されています。ルーヴル美術館展も何回か開催されていますが、今回は風俗画を集めた展覧会で小さな作品がほとんどでしたが充実の展覧会でした。

時には東京の展覧会にお出かけはいかがでしょう〜〜☆
komichi
2015/03/24 22:22
ルーヴル美術館ならではの趣向ですね〜。
底力を感じます。
“風俗画”という事ですが“宗教画”の雰囲気が・・

komichiさんは“レンブラント”がお好きなんですね〜
どういう所に惹かれるのかな〜と暫し想像しました。
私は見ているだけで、ゆったりとして気が鎮まるような感じを
うけました♪〜
白いねこ
2015/03/25 12:15
白いねこさん、こんにちは!
膨大なコレクションを持つルーブル美術館ならではの企画ですね〜!
まだ教条的な絵画や宗教的絵画も多く含まれていますが・・・当時購入者もいなかったと思われるような路傍で生きる少年の絵などもあって、画家の信念も感じました〜☆

レンブラントの精神性の強い独特の雰囲気と精緻な描写力などが決して明るくない画面の中から立ち上ってくるようで・・・見飽きません〜。
かって仕事で行ったニューヨークで空き時間にメトロポリタン美術館で出会ったレンブラントの描いた肖像画に圧倒されて以来ファンになりました〜(笑)。
Komichi
2015/03/25 13:17

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