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zoom RSS ■高橋コレクション展 ミラー・ニューロン■

<<   作成日時 : 2015/05/02 22:55   >>

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精神科医・高橋龍太郎氏が1997年から
収集してきた現代美術コレクション。
その■高橋コレクション展 ミラー・ニューロン■
開催中の東京オペラシティ アートギャラリーへ。

いま、現代美術の最先端にいる作家たちの作品
140点がオペラシティのアートギャラリーに集まり
異様なまでのエネルギーに満ちて・・・

気持のいい刺激を受けて満足。

高橋コレクション
名和晃平《PixCell-Lion》 2015
©NAWA Kohei


■高橋コレクション展 ミラー・ニューロン■


2015年4月18日[土]─ 6月28日[日]

東京オペラシティ アートギャラリー 

11:00 ─ 19:00
(金・土は11:00 ─ 20:00)

月曜日休館(ただし5月4日は開館)


「高橋コレクション」はこれまでに、「ネオテニージャパン」や「マインドフルネス!」など、日本のアートと文化をトータルで捉えるキーワードをタイトルに提案し、現代アートに馴染みのない人にも、作品の魅力を伝えてきました。今回新たにタイトルに選ばれた「ミラー・ニューロン」とは、他者の行動を見て「鏡」のように自分も同じ行動をしているかのように反応する神経細胞を意味し、それは他者との共感や模倣行動をつかさどるとも考えられています。本展においては、日本の現代アートに広く見られる「なぞらえ」の作法が、「模倣」「引用」などを重要な手段とする現代アートの世界的潮流だけでなく、「見立て」や「やつし」といった伝統的な日本の美意識とも通底していることを意識させるキーワードとなります。

1990年以降の日本の現代アートのイメージが強い「高橋コレクション」ですが、収集の契機となった草間彌生はもちろん、60年代末に登場して現代アートの分水嶺として重要な「もの派」の作家などベテランの作品も紹介し、より広い視野から現代アートを考える機会とします。また内外の大規模プロジェクトなどで快進撃をつづける名和晃平の最新作で高橋氏のために制作された《PixCell-Lion》を初公開します。「アートの力で日本を元気にしたい」という高橋氏の願いが込められたコレクションを通して、現代アートの世界に触れ、その楽しさと魅力を発見してください。

★出品作家
会田誠、青木陵子、青山悟、淺井裕介、荒木経惟、安藤正子、池田学、伊藤存、井上有一、榎倉康二、大岩オスカール、岡田謙三、小沢剛、小谷元彦、風間サチコ、樫木知子、加藤泉、加藤美佳、金坂健二、草間彌生、
鴻池朋子、小林孝亘、小林正人、近藤亜樹、塩保朋子、菅木志雄、須田悦弘、関根伸夫、辰野登恵子、束芋、
Chim↑Pom、中村一美、奈良美智、名和晃平、西尾康之、蜷川実花、橋本雅也、舟越桂、町田久美、松井えり菜、丸山直文、Mr.、宮永愛子、村上隆、村瀬恭子、森村泰昌、森山大道、やなぎみわ、ヤノベケンジ、山口晃、横尾忠則、李禹煥

★特設サイト
http://www.operacity.jp/ag/exh175/


第三のモナ・リザ
森村泰昌 MORIMURA Yasumasa《第三のモナ・リザ》
1998 カラー写真プリント 77.0×54.5 cm (framed: 99.5×77.0 cm)
© Morimura Yasumasa Courtesy of ShugoArts



草間彌生
草間彌生 KUSAMA Yayoi《レペティション A, B》
1996 フォトコラージュ、ペイント、紙 24.3×33.4 cm
Photo:KIOKU Keizo
© Yayoi Kusama
Courtesy of KUSAMA Enterprise, Ota Fine Arts



舟越桂
舟越桂 FUNAKOSHI Katsura《遠い手のスフィンクス》
2006 楠に彩色、大理石、革、鉄 110.0×90.0×40.5cm
© FUNAKOSHI Katsura, Courtesy of Nishimura Gallery



西尾康之
西尾康之《クラッシュ セイラ・マス》 2005
©NISHIO Yasuyuki 
©Sotsu, Sunrise Courtesy of YAMAMOTO GENDAI



展示風景1
奈良美智
©NARA Yoshitomo couretesy of the artist




kusamayayoi
左:草間彌生《ハーイ、コンニチワ!ヤヨイちゃん》
  2004 ミックストメディア
  268×148×113cm
右:草間彌生《ハーイ、コンニチワ!ポチ》
  2004 ミックストメディア
  118×174×63cm

こちらの作品は会場出口に展示され
だれでも自由に作品と一緒の写真撮影が可。






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コメント(8件)

内 容 ニックネーム/日時
おはよう御座います。
新しい何かが発見できそうなコレクションの数々ですね。
これが現代美術の醍醐味かもしれません。

京都数日続いた快晴もお昼過ぎから下り坂で
雨の予報です。
あいべん
2015/05/03 06:59
あいべんさん、こんばんは!
現代美術の個人コレクションとして素晴らしいラインナップです〜!作家デビュー間もない作品を選ぶセンスなど 、なみ外れて高くないと、なかなか出来ることではないと感服します〜。

こちらは一日爽やかなお天気でした〜☆
明日から少し下り坂のようです。。
Komichi
2015/05/03 22:56
あっと驚くような作品をコレクションされているようですね。現代アートの面白さを発見できそうです。Komichiさんのテンションの高まりが分かる気がします。
連峰の風
2015/05/04 17:27
連峰の風さん、こんばんは!
アートコレクション、私もこのくらいのスケールでやってみたかったことです〜☆それにしても選択眼のすばらしさに圧倒されました〜!
現代アートから想起される感情をいつも私は大事にして眺めています。。
Komichi
2015/05/04 21:43
おはようございます!
まだぼ〜っとした朝、真剣に作品を見ました!
そして考えて、目が覚めた気がします(笑)
現代アートも視点が変わると凄いものが表現されるものなんですね。
頭の中で想像して、製作中もワクワクしてる気がします。
私の想像の中には全く思い浮かびもしませんが、人って面白いですよね。
凄〜い人ってこの分野に限らずたくさんいらっしゃるのだと思います。
少しだけですが、私の脳にも影響してますよね(笑)
木の葉
2015/05/06 08:59
「本歌取り」は日本の伝統ですもんね。
「模倣」「引用」が、現代美術の世界でも、
ちゃんと市民権を得ている事に、
新鮮な驚きを感じました。
それにしても、ダ・ヴィンチをこんな風に
引用しますか。眠い目がいっぺんで覚めました。
yasuhiko
2015/05/06 11:32
木の葉さん、こんにちは!
この展覧会には現代アートの作家魂のようなものが充満していて、ワクワクしながら眺めました〜♪
つい常識的になってしまう感覚をスタート地点にも戻してくれる刺激的な作品たち、そしてそれを選択したコレクター高橋氏の眼力の鋭さに感動しました〜☆
素直に驚ける瑞々しい感覚が木の葉さんにあること、素敵です〜☆
komichi
2015/05/06 14:56
yasuhikoさん、こんにちは!
アートは最初に風景や人物の模倣から始まったとも云えますから…現代アートにもしっかり受け継がれていてとても興味深く眺めました〜♪
ほんと、それにしてもダ・ヴィンチの絵画パロディーがここまで刺激的だと、凄味がありますね〜。
komichi
2015/05/06 15:00

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