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zoom RSS ■山口小夜子 未来を着る人■東京都現代美術館

<<   作成日時 : 2015/05/09 23:44   >>

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夏のような汗ばむ陽ざしの中
清澄白河で大江戸線を降り
深川資料館通りを抜けて
現在、■山口小夜子 未来を着る人■
開催中の東京都現代美術館へ。

2007年に急逝した山口小夜子さん。
その鮮烈なパリコレデビューから
常に第一線で活躍し続けた彼女の
集大成ともいえる展覧会。

パリコレデビュー前、まだ学生だった小夜子さんが
新米スタイリストの私の仕事で出会った時の
印象は華奢な体からやさしい声で話す
雰囲気のあるお嬢さんでした。

その後も何度かファッションショーなどで
仕事をするたび彼女のプロ根性に
感動したもの。

今回の展示には様ざまな映像や彼女のパフォーマンス映像もあり
とくに、谷崎潤一郎「陰翳礼讃」朗読パフォーマンス映像「影向」は
山口小夜子の大胆さや優美さそして知性が感じられ出色。


山口小夜子展2


■山口小夜子 未来を着る人■


2015年4月11日(土)→6月28日(日)

10:00-18:00(入場は17:30まで)

月曜日は休館

東京都現代美術館企画展示室地下2階

★東京都現代美術館 公式サイト

http://www.mot-art-museum.jp/exhibition/sayokoyamaguchi.html

★出展作家
宇川直宏
山川冬樹
生西康典
掛川康典
エキソニモ
森村泰昌

「神秘的な東洋の美を体現するトップ・モデルとして、世界のモードを席巻した後も、「着ること」をテーマに異なるジャンルを横断するクリエーター、パフォーマーとして活躍した山口小夜子。晩年には若い世代のアーティストたちとのコラボレーションを行い、最後まで時代の最先端を走り続けた彼女の軌跡が、2015年春、展覧会としてよみがえります。」

構成
0:山口小夜子とは誰か
1:時代とともに−トップモデルとしての小夜子
2:美をかたちに−資生堂と小夜子
3:新たな舞台へ−演じる、舞う、着せる小夜子
4:オルタナティブな未来へ−21世紀の小夜子


山口小夜子展5


山口小夜子展4


山口小夜子展3


山口小夜子展8


山口小夜子展7


山口小夜子9


山口小夜子展10


山口小夜子展11


カフェレストラン
現代美術館地下1階のカフェレストランで
遅い昼食。外光の入る居心地のいいスペース。



山口小夜子展1
★東京都現代美術館
東京都江東区三好4-1-1
03-5777-8600


深川資料館通り1
深川資料館通りから・・・


おでん種
昭和な感じのおでん種やさん


佃煮屋
佃煮屋さん


深川めし
深川めしやさんも・・・

下町情緒あふれる深川をあとに・・・






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コメント(8件)

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普通の人には少し躊躇しそうなフアッションでも
着る人が着ると矢張り様になる(笑)。

特に「未来を着るひと」のフレーズが何と無く野暮な私にでも
分かる気がします(^^)。
あいべん
2015/05/10 17:11
あいべんさん、こんばんは!
山口小夜子さんはスーパーモデルとして、一世を風靡したのちも、様々な分野で衣装をまとい表現者として活躍されました。
今回、初めて見た映像の中に私の知らなかった彼女の才能を感じて、驚きました〜☆
「未来を着るひと」というキャッチフレーズ、素敵ですね〜☆
komichi
2015/05/10 22:15
山口小夜子さんとお知り合いだったんですか。
おぉ、うわぁ〜と声にならない声を、
心の中で叫んでしまいました。
展覧会に特別な思いがおありでしょう。
あの通り道、何回か歩きましたが、
深川めしの店にはまだ入った事がありません。
yasuhiko
2015/05/11 17:43
yasuhikoさん、こんばんは!
山口小夜子さんと同じ世代で、出会ったときは若かったので、その後の彼女の活躍が眩しいような気がしていました〜☆
スパーモデルになってからも何度な仕事をしましたが、いつも丁寧な会話が印象的でした。
今回初めて映像で観た「陰翳礼讃」の朗読パフォーマンスは素晴らしく、知らなかった彼女に展覧会で再開したようでした。
komichi
2015/05/11 21:33
学生時代、クール・ビューティーというイメージで山口小夜子さんを見ていました。
間近で見てられたkomichiさんは 華奢で優しい声だったと書かれてますが、そんな方の方がガッツがあったのでしょう。
世界を今も飛び回ってられると思っていたので 亡くなったいられたことすら知りませんでした。
でもこのような形で今も追悼展示会をしてもらえるのはなんて幸せなことなのでしょう。
どのような仕事をされていたのか、興味が湧いてきました。
おーちゃん
2015/05/14 20:45
おーちゃんさん、こんばんは!
山口小夜子さんはファッションの勉強をしていた学生時代からモデルになって、その後すぐにパリコレでも大活躍で、パリのマネキン人形の顔が一時山口小夜子そっくりのものが多くあったくらいです。
日本では資生堂などの広告でも有名でしたし、後年は自身のプロジュースでステージをしたり、朗読パフォーマンスなど前衛芸術にも向かっていたようです。彼女の表情には能面のような不思議な空気が漂っていました。
モデル以外の彼女の仕事をあまり見てこなかった私には、映像に残されたアート活動が新鮮でした〜☆
komichi
2015/05/14 22:19
ご無沙汰です!
昨日、やっとあや家族が帰京しました。やれやれと言うか、一抹の寂しさも残ってますけど。。

山口小夜子さん、押しも押されぬトップモデルの方でしたよね!?
その方とkomichiさんがお知り合いだったとは!
個性的だけれど素敵なモデルさんだな、、といつも思ってました。
お亡くなりになっても展示会をされるなんて、やっぱり凄いお方です。
ハーモニー
2015/05/18 21:18
ハーモニーさん、こんばんは!
あやちゃん家族が今までご実家とそちらとに交互に滞在中だったのでしょうか〜!我が家は3日間でしたけれど…それでも結構大変でしたから、お疲れでしょう〜。

山口小夜子さんと私は同じ年代でしたから、親近感もあって何回か仕事をする機会に恵まれました。
とつぜん亡くなられて、ほんとうにびっくりしましたが、こうした形で彼女のことを考える時間をもらって、嬉しいです〜☆
komichi
2015/05/18 21:58

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