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zoom RSS ■三宅 岳 写真展「やま・しごと」■

<<   作成日時 : 2015/06/18 00:10   >>

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藤野在住の山岳写真家・三宅岳さんの
■三宅 岳 写真展「やま・しごと」■が
6月20日から来年2月21日まで
各地の登山用品の店、モンベルで開催されます。

今ではほとんど見ることのできなくなった
「やましごと」をテーマに全国のやましごとを
撮り続けた写真展。

今、藤野でもさまざまな方法で森の再生を
目指した活動が行われていますが
自然とともに生きる「やましごと」の大切さを
再確認する三宅岳さんの写真と向き合いたいと
思っています。

三宅岳 写真展1

■三宅 岳 写真展「やま・しごと」■


2015年6月20日〜2016年2月21日

「ここは山の国。

生まれ育って朽ち果てるまで。山を暮らしの場として、その生を全うする人々が数多くいました。仕事もまた然り。山に活かし活かされ、山とともに仕事を全うした人も数限りなかったのです。草木に寄り添い四季に応挙する山の仕事は、肉体と叡智の、悲しいまでに光り輝く結晶だったのです。

しかし、ここ数十年。山と人々の関係は大きく変容乖離してしまいました。山は生活の場から離れ、山の手仕事多くは消え、残った仕事も機械化の渦中にあります。山こそが文化の地であり仕事の地であったことを知る人はごくごく少数派になりました。

写真展『やま・しごと』は、現在ではほとんど見ることが出来なくなってきた、豊かで奥の深い深い全国の「やましごと」がテーマです。ここ数十年。三宅岳が全国のアチラコチラでかろうじて記録した「やましごと」。ぜひご覧ください。」

★三宅岳ウェブサイト
http://homepage3.nifty.com/GAITEN/

三宅岳写真展2


登山用品の店・モンベル各店舗で開催されます。
それぞれの会場で初日14時よりギャラリートークを予定

★渋谷店 2015年6月20日(土)〜7月5日(日)
 渋谷区宇田川町11-5 モンベル渋谷ビル
 TEL:03-5784-4005 10:30-21:00
但し22日・26日は16時まで。4日は全日無し
 初日夕刻より簡単なオープニングパーティを予定しています。

★山形店 2015年7月11日(土)〜7月20日(祝・月)
 山形県山形市幸町7番22号
 TEL:023-615-1641 10:00-20:00
但し19日は16時頃まで

★岡山店 2015年10月31日(土)〜11月15日(日)
 岡山県岡山市南区下中野1412-1
 TEL:086-242-2430 10:00-20:00

★高松店 2015年11月21日(土)〜12月6日(日)
 香川県高松市香西本町1-1 イオンモール高松1階
 TEL:087-842-7707 9:00-21:00

★東京京橋店 2015年12月26日(土)〜2016年1月10日(日)
 中央区京橋3丁目1番1 東京スクエアガーデン1、2階
 TEL:03-6214-1861 11:00-21:00

★グランベリーモール店 2016年2月6日(土)〜2月21日(日)
 東京都町田市鶴間3-4-1 グランベリーモール
 TEL:042-788-3535 10:00-20:00


★三宅岳さんの過去のエントリーから・・・
三宅岳写真展■みちしるべ 岩田潤泉さんの道標■









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コメント(10件)

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お早う御座います。

今では少なくなった森の番人の人々の記録ですね。
山を知り体力が無いと挑む事の出来ない写真楽しんでくださいね。
作者の山への心、山で暮らす人々の心を感じられると思います。
あいべん
2015/06/18 07:06
あいべんさん、こんばんは!
三宅岳さんは自然をフィールドにして写真を撮る写真家で、NHKの山番組でも案内役として出演されたりしています。
今では少なくなった山の仕事人を訪ねて撮影した貴重な写真をしっかり眺めたいなぁ〜と思っています。
komichi
2015/06/18 22:05
稲作農耕民とは違った
生活スタイルや文化を持った人々が、
昔からこの列島に住んでいた事は、
歴史学、民俗学の学者たちが
指摘してる事ですね。
そうした珍しい山の文化が記録された
貴重な写真のように思えました。
yasuhiko
2015/06/19 00:01
yasuhikoさん、こんばんは!
森も手入れをする人がいて保たれる安全もありますね。
かつての林業もする人が減って、森が荒れ治水にも影響が出てきていることもあるようですし、「やましごと」を記録することも大切なことだと思っています。
三宅岳さんのギャラリートークを聴きに出かけようと思っています。
komichi
2015/06/19 22:00
山や草原を見て簡単に自然と言うけれど、ホントの自然は雨が降れば…太陽がさんさんと照ればグングンと生長する草花相手。
それらを手入れされる方有ってこその自然とこの頃とみに思っています。
最近三重で捕獲された熊が滋賀で放たれたと云うニュースがありましたが、昔なら人と動物との境界線があったものを。
色んな事を考える写真集なのでしょう。
おーちゃん
2015/06/21 10:50
おーちゃんさん、こんにちは!
自然は程よく人の手が入ることで秩序のある美しさが保たれているのだと森に住むようになって考えるようになりました。
三宅さんの写真展を昨日見て、「やましごと」もさまざまある中、今ではする人もいなくなった「しごと」が多いことも知りました。
林業も大きな機械が入って、かつて人力で行っていた作業よりはるかに効率のいい仕事になっています。
その分自然と人がしっかり向き合うことも希薄になっているような気がします。
貴重な写真の数々にたくさんの想いが湧きました。

komichi
2015/06/21 12:56
おはようございます。
山仕事をされる方は近年ぐっと減っていますね。農業もそうですが。。
岐阜中津川でも東濃ひのきを切り出す作業員もうんと少なくなったようです。若者は都会に出て行ってしまいますし。。
木造建築も少なくなりましたが、家というものは本来木造なのでしょうね。
「やま・しごと」展を見るだけでも価値があるような気がします。
ハーモニー
2015/06/23 07:49
ハーモニーさん、こんにちは!
最近ではやましごとをされる人も高齢になって、
次々と山を下りられているようです。
>岐阜中津川でも東濃ひのきを切り出す作業員も
うんと少なくなったようです。
そちらも、やはり伝統的なやましごとをする人が減っているのですね〜。
日本は湿潤な気候ですから自然と共に呼吸するような木造建築がほんとうは合っているのでしょうね〜。
この展覧会から多くのことを学んだような気がします。
komichi
2015/06/23 16:41
本当に貴重な展覧会ですね。
伝えて行くことしか今からは無いのかもしれませんが、先人たちの努力や技は失いたくはありません。
日本には木造家屋だったのが、変わってしまうのでしょうか。。。
手間をかければ値段が上がる?
恐らくこの辺が原因なのでしょう。
お金持ち! 利用してくれ〜!です。願いは届きそうもないですけど(笑)
木の葉
2015/06/23 16:56
木の葉さん、こんばんは!
この展覧会ではじめて知ったやましごとも多く
もう見ることも無くなったやましごとの風景を
こうして見ることが出来て、勉強にもなりました〜。
林業も外国産の材木が安いため、なかなか国産の木材は使われにくい現状ですけど、森の活性化のためにも人の手入れが大切でしょうね。
一度失った技術は復活が難しいですから、細々とでも続いてほしいと願うのは勝手でしょうね。
komichi
2015/06/23 21:44

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