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zoom RSS 映画■アリスのままで■

<<   作成日時 : 2015/07/03 22:08   >>

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若年性アルツハイマー病の主人公を描いた
アメリカのベストセラー小説
リサ・ジェノヴァ原作
「Still Alice」を映画化した
■アリスのままで■を現在上映中の
渋谷シネパレスへ。

主演の50歳の言語学者アリスを演じた
ジュリアン・ムーアのリアルな演技に
時間軸とともに進行する病を自分事のように
感情移入。

言語を操る学者がその言語の記憶を失う
その怖さにふるえる心情の共有も…

それでも一瞬々を生きる彼女のすがたに
いまある刻の大切さを再確認した映画。

第87回アカデミー賞で主演女優賞を受賞

この映画監督・リチャード・グラッツァーも
自身がALS(筋委縮性側索硬化症)という難病で
映画の後亡くなっている。

アリス

映画■アリスのままで■


監督:リチャード・グラツァー
   ウォッシュ・ウエストモアランド
キャスト
ジュリアン・ムーア   :アリス
アレック・ボールドウィン:ジョン
クリステン・スチュワート:リディア
ケイト・ボスワース   :アナ
ハンター・パリッシュ  :トム

原題  :Still Alice
製作年 :2014年
製作国 :アメリカ
配給  :キノフィルムズ
上映時間:101分

若年性アルツハイマーの女性アリスが記憶を失っていく日々をつづった全米ベストセラー小説「静かなるアリス」を映画化し、アリス役を演じたジュリアン・ムーアが第87回アカデミー賞で主演女優賞を受賞したドラマ。ニューヨーク、コロンビア大学で教鞭をとる50歳の言語学者アリスは、講義中に言葉が思い出せなくなったり、ジョギング中に自宅までの道がわからなくなるといった事態が続く。やがて若年性アルツハイマー症と診断され、家族の介護もむなしく、アリスの記憶や知識は日々薄れていく。そんなある日、アリスは記憶が薄れる前に自らパソコンに残したビデオメッセージを発見し、自分が自分でいられるために、画面の中の自分が語ることを実行しようとする。アリスの夫をアレック・ボールドウィン、2人の娘をケイト・ボスワース、クリステン・スチュワートが演じた。
(映画.comより)

★公式サイト
http://alice-movie.com/

予告編



アリス1
(C)2014 BSM Studio. All Rights Reserved.


アリス3
(C)2014 BSM Studio. All Rights Reserved.


アリス2
(C)2014 BSM Studio. All Rights Reserved.


アリス4
(C)2014 BSM Studio. All Rights Reserved.


無題
著者:ジェノヴァ,リサ
翻訳:古屋 美登里
出版社: キノブックス

★ジェノヴァ,リサ

ベイツ・カレッジで生体心理学の学位を、ハーバード大学で神経科学の博士号を取得。うつ病やパーキンソン病の病因学および脳卒中後の記憶の喪失などを、おもな研究領域としている。米国の認知症研究団体に所属し、米国アルツハイマー協会のコラムニストでもある。その豊富な認知症患者との対話から『アリスのままで』は生まれた。もともと自費出版で30万部を超える話題作だったが、ニューヨークの大手出版社サイモン&シュスターが新装版として出版し、『ニューヨーク・タイムズ』他のベストセラーにもなる

☆古屋 美登里

翻訳家、エッセイスト










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タイトル (本文) ブログ名/日時
アリスの変化
6日のことですが、映画「アリスのままで」を鑑賞しました。 ...続きを見る
笑う社会人の生活
2015/08/16 17:20
『アリスのままで』
□作品オフィシャルサイト 「アリスのままで」□監督・脚本 リチャード・グラツァー、ウォッシュ・ウエストモアランド□キャスト ジュリアン・ムーア、アレック・ボールドウィン、クリステン・スチュワート、ケイト・ボスワース■鑑賞日 6月28日(日)■劇場 10... ...続きを見る
京の昼寝〜♪
2015/09/30 11:47

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コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
おはようございます。
現代社会で70歳超えると四人に一人がアルツハイマーになると
言われて居ますが身に迫る恐怖です(笑)。
自分のままで居たい・・。
考えさせられますね。
あいべん
2015/07/04 06:13
この映画、色んなTV番組の中で
触れられる事が多く、気になってました。
ほんの少しの映像しか見てませんが、
主人公を演じる女優さんの演技が素晴らしく、
その表情や、気丈なものの言い方に共感を覚えます。
yasuhiko
2015/07/04 12:23
あいべんさん、こんばんは!
若年性アルツハイマーは、まだ働き盛りの人もかかる病気ですから、もし当事者になったら、心がザワザワして辛い日々を送ることになり、絶望的になるかもしれません。
進行すると何分か前のことも想い出せなくなり、自尊心も失われてゆくことに…。
高齢者の認知症は比較的穏やかに進行するようですが、若年性アルツハイマーはスピードも速いので、より厳しい状況に長くさらされることになります。
毎日新聞で、先日特集をしていましたが若年性認知障害の人たちが弱点を認めながら職場で働けるような環境も僅かですけど整いつつあるようです〜☆
komichi
2015/07/04 22:02
yasuhikoさん、こんばんは!
この映画の主演をしたジュリアンー・ムーアは以前から実力派でしたが、アカデミー賞に縁がなく、今回リアルな演技で主演女優賞を受けています。
見ている間中、映画の主人公アリスに自分を重ね合わせ、苦悩を共有していました。アリスのような元々の頭脳を持ち合わせていない私でもやはり恐怖です〜。
komichi
2015/07/04 22:10
おはようございます!

若年性アルツハイマーは自分の身にはおこらず幸せだったと。認知症は身近になってきました。若くして自分が自分でなくなる現実と向き合う事、気持ちの持ち方も難しいことでしょう。。。
う〜ん、難しい〜。。。
木の葉
2015/07/10 09:18
木の葉さん、おはようございます!
この映画の主人公は遺伝性のもので自分は父親から受けて、3人の子供の内一人には遺伝していると検査でわかるということも映画の中で言われていました。
若年性アルツハイマーは厳しい病ですね〜。
私も認知症が心配な年代になってきました。
普通の物忘れもけっこう多くて…
認知症と区別がつかない程になったらいやですね〜。
komichi
2015/07/10 10:29

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