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zoom RSS ■エリック・サティとその時代展■Bunkamura ザ・ミュージアム

<<   作成日時 : 2015/08/02 22:48   >>

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猛暑日の午後
■エリック・サティとその時代展■
開催中の渋谷、Bunkamura ザ・ミュージアムへ。

エリック・サティという
ユニークな現代音楽家の展覧会
どんな形で展示するのか興味を持って…

会場内には各パートごとに
エリック・サティの音楽が流れ
サティの生きた時代の息吹を感じる空間

エリック・サティのジムノペディ 第1番
は有名ですが、他の曲ももう少し聴いてみたい
と、感じた展覧会


ポスター1


■エリック・サティとその時代展■Bunkamura ザ・ミュージアム



2015/7/8(水)−8/30(日)開催期間中無休


10:00−19:00(入館は18:30まで)
毎週金・土曜日は21:00まで(入館は20:30まで)

ハローダイヤル 03-5777-8600


「エリック・サティ(1866-1925)は、20 世紀への転換期に活躍したフランスの作曲家です。
サティは芸術家たちが集い自由な雰囲気をたたえるモンマルトルで作曲家としての活動を開始し、その後生涯を通じて芸術家との交流を続けました。
第一次大戦中より大規模な舞台作品にも関与し、パブロ・ピカソとはバレエ・リュスの公演《パラード》を、フランシス・ピカビアとはスウェーデン・バレエ団の《本日休演》を成功させます。また一方でアンドレ・ドラン、ジョルジュ・ブラック、コンスタンティン・ブランクーシ、マン・レイ、そして数々のダダイストたちがサティとの交流から作品を生み出していきました。
本展ではマン・レイによって「眼を持った唯一の音楽家」と評されたサティの活動を芸術家との交流のなかで捉え、刺激を与え合った芸術家たちの作品を通して、作曲家サティの新たな側面を浮かび上がらせます。」

第一章:モンマルトルでの第一歩
第二章:秘教的なサティ
第三章:アルクイユにて
第四章:モンパルナスのモダニズムのなかで
第五章:サティの受容


ポスター
ジュール・グリュン 《「外国人のためのモンマルトル案内」のポスター》
1900年 紙、リトグラフ モンマルトル美術館 Musée de Montmartre, Collection Société d' Histoire et d' Archéologie "Le Vieux Montmartre"



ロートレック1
アンリ・ド・トゥールーズ= ロートレック 《ディヴァン・ジャポネ》
1893年 紙、リトグラフ 川崎市市民ミュージアム



こちらは、1914年から23年にかけて
出版された『スポーツと気晴らし』から
エリック・サティの楽譜と
そのテーマに沿ったイラストレーション

楽譜
エリック・サティ(楽譜)、シャルル・マルタン(挿絵)
『スポーツと気晴らし』より(部分)/カーニバル(楽譜部分)
1914‐1923年 フランス現代出版資料館



シュザンヌ・ヴァラドン
エリック・サティ シュザンヌ・ヴァラドン(部分)1893年
パリ国立近代美術館、ポンピドゥー・センター
『スポーツと気晴らし』より(部分)/カーニバル(楽譜部分)
1914‐1923年 フランス現代出版資料館



犬のために
ニック・カドワース 犬のために 1976年
『スポーツと気晴らし』より(部分)/カーニバル(楽譜部分)
1914‐1923年 フランス現代出版資料館



ブランコ
エリック・サティ(楽譜)、シャルル・マルタン(挿絵)
『スポーツと気晴らし』より(部分)/カーニバル(楽譜部分)
1914‐1923年 フランス現代出版資料館



肖像
コンスタンティン・ブランクーシ エリック・サティの肖像 1922年
エリック・サティ(楽譜)、シャルル・マルタン(挿絵)
『スポーツと気晴らし』より(部分)/カーニバル(楽譜部分)
1914‐1923年 フランス現代出版資料館



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今回、会場内に流されていたエリック・サティの音楽を
臨場感豊かにやさしく響かせたスピーカー、インテリアとしても美的
http://mssystem.co.jp/






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コメント(14件)

内 容 ニックネーム/日時
まさに「猛暑」が続きますね。
一旦家に帰ると余程の事が無いと出かける気に成れない
40℃を目前にした京都です。
元気印・好奇心の塊のKomichiさんだから何処へでも暑さに
負ける事無くお出かけですね。
此のスピーカー安くは無いのですが小さくても其れなりの音を
だすから不思議ですよね。
あいべん
2015/08/03 11:27
何だか素敵な催し物!
音楽家を表現なんですね〜。
曲が流れるところがいいです。
楽譜と楽器は画になると私は思ってます。
スピーカーにも興味あり!
何がどう?と詳しくもなにもありませんが、昔父親が買ってくれたステレオの音が良かった! 音響も奥が深いものですね。
車で聴くスピーカーも取り換えたことがあります。低音が良いものに。
レトロな音もいいもんですよね〜 ♪

木の葉
2015/08/03 15:46
「エリック・サティとその時代展」、お洒落な音楽と絵画アートが集まった素敵な展覧会ですね。
正直、名前はよく聞きますがその音楽をきちんと聴いたことがなくて、、。ただ、こうやって芸術家たちが切磋琢磨してお互いを高め、一つのムーブメントを起こしていったのが凄いなと思います。
パリのモンマルトルは本当に芸術のエネルギーに満ち溢れていたのですね〜。
ミクミティ
2015/08/03 21:57
あいべんさん、こんばんは!
こちらも連日の猛暑でぐったりしています〜。
母のお世話に行った帰りにはよく東京まで出て展覧会を観ています。この展覧会場はことさら寒いほどで冷蔵庫のようで暑さとは無縁の別世界が広がっていました〜♪
サティの音楽や彼のことはあまり詳しく知らなかったのですが、とてもユニークで地震の哲学に忠実な人だったようで、その音楽性にも興味を持ちました。
今回、会場で使用していたこのスピーカーから流れる音色は会場に美しい響きをもたらしていました〜☆
komichi
2015/08/03 23:54
木の葉さん、こんばんは!
エリック・サティを詳しく知らなかったので、様々な奇行と云われるような行動や言動が人々にさまざまな印象を持って語られる音楽家ですけど、今回この展覧会で流れている音楽や展示の解説などでかなり興味を持ちました〜♪
私の父と兄も音楽が好きで、かつて凄いスピーカーがあり、それでクラシックやスタンダードジャズなどのLP盤をかけていました〜♪
木の葉さんはチェロを弾く方ですから低音にはそうとうなこだわりがありそうですね〜☆
komichi
2015/08/04 00:01
ミクミティさん、こんばんは!
今回の音楽を美術館で…という企画、
とってもおしゃれな展覧会ですよね〜♪
エリック・サティの活動した時代のパリ・モンマルトルには才能にあふれたアーティストたちがお互いに刺激しあいながら創作活動を続けていたのだと、改めて感じました。
komichi
2015/08/04 00:06
私は、音楽音痴ですのでエリックサティと聞いてもピントきませんでしたが、 サティ:ジムノペディ No.1 (ドビュッシー編曲)
(2) サティ:ジムノペディ No.3 (ドビュッシー編曲)
(3) サティ:ジュ・トゥ・ヴ 〜あなたが欲しい〜などの曲を聴いたら.ああこの曲なら聞き覚えがあると気づきました。自分の視野の狭さに情けなくなりました。
おっちょこタカナ
URL
2015/08/04 02:08
おっちょこタカナさん、こんばんは!
エリック・サティの曲は聴いてみると知っているものもありますね〜♪テレビコマーシャルなどで流されていることもよくあるので曲名はわからなくてもどこかで聴いていたことも多いです〜♪
今回の展覧会で、サティの交流したアーティストたちの豊かさにも触れ、少し理解が深まったような気がしました〜☆
Komichiman
2015/08/04 19:44
音楽家をテーマにした展覧会では、
府中美術館のショパン展を観に行った事があります。
音楽の世界をどう表現するのか、初め
多少疑い気味だったたんですが、実際は、
思った以上に興味深いものでした。
サティのように、芸術家との交流が深いと、
展示品も充実してるでしょうね。
最後のスピーカー。デモ演奏を聴いた事ありますが、
とてもクリアーな音がするので驚きました。
欲しいなあという気持ちはあるんですが…。
yasuhiko
2015/08/07 18:24
エリック・サティのジムノベティ1はあまりにも有名な曲ですね。
ゆったりとしたテンポが心地よいです。
いつも思うのですが、当時の作曲家、楽譜は自分さえ理解出来れば良いと思い、随分簡略化して書いてあります。
読む側は苦労して譜読みをします(笑)
サティさんの楽譜もそんな気がします。小節も区切ってないですし。。
こんなスピーカーからサティの音楽が流れて来るのですね♪
ハーモニー
2015/08/07 21:43
サティが総合芸術家だとは知りませんでした。
楽譜自体が優れたデザインに見えるくらいで、しばらく眺めてました。
当時のアーティストはジャンルは違っても、刺激しあいながら来る新世紀を迎えてたんだとつくづく思いました。
それにしても最後に載っているスピーカー、どんな音なのか聴いてみたい。
おーちゃん
2015/08/12 22:39
yasuhikoさん、こんにちは!
「ショパン展」に行かれたのですか〜!
私も今回の「エリック・サティとその時代展」、どんな感じに企画されたのだろう…と、あまり期待せず出かけましたが、彼の交友を通して見えてくるその時代の空気が会場を満たしていて、流れる音楽と共に心地よかったです〜♪
こちらで使用されていたスピーカー、この展覧会にぴったりで音もクリアーで素敵ですけど…お値段がそれなりにしていますね〜。
komichi
2015/08/13 14:06
ハーモニーさん、こんにちは!
ジムノベティ1はよくコマーシャルなどでも流れていて、名前を知らなくても聴いたことのある人も多いでしょうね〜♪この曲を聴いていると遠い宇宙から聴こえてきたような感覚になって浮遊しているような気になります〜☆
私は楽譜を読んで楽器を弾くという経験があまりなかったので、ハーモニーさんが書かれたことに初めて気がつきましたけど、ほんとうに演奏家泣かせかもしれませんね〜。
komichi
2015/08/13 14:12
おーちゃんさん、こんにちは!
私もサティの楽譜がデザインされたように美しくて…
うっとり眺めていました〜♪
彼は自分の価値観にとても厳格な人で、変人と云われていたそうですが、私はこの展覧会でエリック・サティを好きになりました〜☆
彼の周辺のアーティストはサティに対して尊敬の気持ちも強かったようで創作する人たちに通じる核を持った人と感じました。
こちらのスピーカー、静かな会場に何台か置かれ、それぞれのテーマごとの曲を流していましたが音がクリアーなせいか、心地よく聴こえました〜♪
komichi
2015/08/13 14:20

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