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zoom RSS ■プラド美術館展 ― スペイン宮廷 美への情熱■三菱一号館美術館

<<   作成日時 : 2015/11/26 22:00   >>

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晩秋の日差し輝く午後
現在、丸の内・三菱一号館美術館で開催中の
■プラド美術館展 ― スペイン宮廷 美への情熱■展へ。

レンガ作りのクラシカルな三菱一号館美術館の
インテリアにぴったりと息づいたルネッサンスや
バロックなどの名画の数々。

初めて出逢った作品も多く
画面に顔を近づけて鑑賞。

小品が放つ濃密な絵画に心地よく酔った
至福の展覧会。

プラド1


purado ポスター

■プラド美術館展 ― スペイン宮廷 美への情熱■

2015年10月10日(土)〜2016年1月31日(日)


10:00〜18:00(金曜日・会期最終週平日は20:00まで)

月曜日休館(祝日の場合、12月28日、1月25日開館)

★三菱一号館美術館(東京都千代田区丸の内2-6-2) 

★公式サイトhttp://mimt.jp/prado/

T:中世後期と初期ルネッサンスにおける宗教と日常生活
U:マニエリスムの世紀:イタリアとスペイン
V:バロック:初期と最盛期
W:17世紀の主題:現実の生活と詩情
X:18世紀ヨーロッパの宮廷の雅
Y:ゴヤ
Z:19世紀:親密なまなざし、私的な領域

「1819年に王立美術館として開館したプラド美術館は、世界でも類い稀な質と規模のコレクションを誇ります。15世紀以降、歴代スペイン王たちの美術への熱意と嗜好によって蒐集された作品群は、それぞれの国王の趣味が色濃く反映された特異なコレクションを形づくりました。本展では、その偉大なコレクションの中から、スペイン3大画家ともいわれるエル・グレコ、ベラスケス、ゴヤを始め、フランドルの巨匠ボスやルーベンス、「スペインのラファエロ」とも称されるムーリーリョなど、ヨーロッパ絵画史を彩った名だたる巨匠たちの作品群が一堂に会します。板絵など極めて貴重な作品の繊細で緻密な表現を当館で存分にお楽しみください。」




豊穣
ヤン・ブリューゲル(2世)《豊穣》1625年頃
©of the image Museo Nacional del Prado


聖人たちに囲まれた聖家族1
ベーテル・パウル・ルーベンス《聖人たちに囲まれた聖家族》1630年頃
©of the image Museo Nacional del Prado

聖人たちに囲まれた聖家族2
上記部分


トピアスと天使1
フランシスコ・ゴヤ・イ・ルシエンテス《トピアスと天使》1787年頃
©of the image Museo Nacional del Prado


フォルトウーニ邸の庭1
マリアノ・フォルトウーニ・イ・マルサル/ライムンド・デ・マドラーゾ・イ・ガレータ
《フォルトウーニ邸の庭》1872年‐77年頃
©of the image Museo Nacional del Prado

フォルトウーニ邸の庭2
上記部分


手に取るように
ビセンテ・バルマローニ・ゴンザレス
《手に取るように》1880年
©of the image Museo Nacional del Prado


三菱一号館美術館の前庭から

プラド2


DSC_2121


展覧会を終えて丸の内を歩くと
もうイルミネーションの輝く季節

プラド イルミネーション1




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コメント(8件)

内 容 ニックネーム/日時
世界を駆けめぐっていた頃の方が 宗教画的なモノが多く、植民地として持っていたアメリカが独立し力を付けてきた頃の方が穏やかな絵画を好んでいた様子が上記の写真を見て感じました。
やっぱり 先端走るのに国自体が疲れていたのかもしれません。
個人的にはビセンテ・バルマローニ・ゴンザレスの"手に取るように"のクールな感じが好みです。
おーちゃん
2015/11/27 07:20
おーちゃんさん、こんばんは!
西洋絵画は最初、教会や貴族からの注文で描かれることが多かったので、宗教絵画や肖像画がほとんどで、のちに商人の台頭などで風景など、表現の主題も変化して行ったようです。
19世紀に描かれたビセンテ・バルマローニ・ゴンザレスの"手に取るように"は透明感のある美しい絵ですね〜☆
komichi
2015/11/27 23:35
今晩は、プラド美術館展ですか見に行きたいですね。世界に冠たる美術館の一つ・・旅巡りもよいですが、あなた様のようにミュージアム巡りも異次元を体験する、とても素晴らしいideaですね。美術館を観て歩くのはけっこう疲れるものですが、・・・実行・体力・◎を惜しまない気持ちが大切ですね。
おっちょこタカナ
URL
2015/11/27 23:37
おっちょこタカナさん、こんばんは!
東京は世界中から様々なアート作品が次々とやって来て、本当に贅沢な時間を過ごせます〜♪
母親の世話などで、なかなか遠くへの旅に出られない今の私には、異次元へ誘われるすばらしい体験になっています〜。
三菱一号館美術館はクラシカルなインテリアの中に作品が溶け込んで、あたかも美術コレクターの部屋に招かれたような感覚にもなります〜☆
komichi
2015/11/28 00:44
おはようございます。
寒さがやって来ましたね。
温かさに慣れた身体が悲鳴あげてます(笑)。

旺盛な美に対する行動力凄い(^^)。
町に出るともう光の飾りつけ・・
大都会は何でも一足早いですね。
あいべん
2015/11/28 07:20
あいべんさん、こんばんは!
ここ何日か、冬らしい空気になってきました。
今まで暖かな日が多かったので、
急な寒さがちょっと堪えますね〜。

いつまで出来るかわかりませんけど、アートの作り手にならなかった私はひたすら鑑賞に徹しています〜(笑)。
komichi
2015/11/28 22:20
三菱一号館の赤煉瓦造りの建物に、
プラド美術館展の垂れ幕がかかった姿を
想像すると、胸ときめくものがあります。
建物が出来る少し前頃の
スペイン女性の衣装も興味深いですね。
yasuhiko
2015/11/29 12:03
yasuhikoさん、こんばんは!
三菱一号館美術館の前庭からのアプローチが美しく、入場前に少し時間をとってベンチに座ったりしています〜♪
今回は小品の展覧会ですけど、その小さな絵画に込められた画家の集中力を感じるような素晴らしい作品の数々を堪能しました〜☆
komichi
2015/11/29 22:02

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