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zoom RSS ■村上隆の五百羅漢図展■森美術館

<<   作成日時 : 2015/12/05 23:48   >>

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強い風吹く午後
現在、六本木ヒルズ53階
森美術館で開催中の
■村上隆の五百羅漢図展■へ。

52階シティビューからの東京風景は
風の強さで空もクリア

世界の美術市場でも高い評価を受けている
村上隆の今回は《五百羅漢図展》
全長100メートルに及ぶ巨大作品

2011年東日本大震災から想起した
村上《五百羅漢図》
そのほとばしるエネルギーに圧倒され

大規模なファクトリーで
200名ほどの若いスタッフとともに
制作された緻密で濃厚な作品に完全脱帽

展望テラス2


ポスター

■村上隆の五百羅漢図展■

2015年10月31日(土)〜2016年03月06日(日) 会期中無休

10:00〜22:00(火曜は17:00まで)

森美術館
http://www.mori.art.museum/
東京都港区六本木6?10?1 六本木ヒルズ森タワー53F
03-5777-8600(ハローダイヤル)

★公式サイト
http://www.mori.art.museum/jp/exhibition/murakami_takashi.html

「村上隆は、現在国際的に最も高い評価を得ている現代美術家のひとりです。ロスアンゼルス現代美術館を皮切りに世界巡回した回顧展をはじめ、ヴェルサイユ宮殿やロックフェラー前広場などさまざまな場所で大型インスタレーションを発表。その圧倒的なスケール感と完成度の高さにより世界中の人々を驚嘆させてきした。
国内待望の個展となる本展では、絵画史上最大級の全長100メートルに及ぶ《五百羅漢図》が日本で初公開されます。
本作は、東日本大震災後にいち早く支援の手を差し延べてくれたカタール国への感謝を込めて、震災の翌年に首都ドーハで発表されました。この《五百羅漢図》を中心に、現代美術史への新たな挑戦となる新作の数々で構成される本展は、成熟期を迎えた作家の驚くべきスケールとエネルギー、芸術的達成に触れる機会となるでしょう。」


アプローチ


五百羅漢図a
村上隆《五百羅漢図》2012年
アクリル、キャンバス、板にマウント 302×10,000cm 個人蔵


五百羅漢図c


五百羅漢図b



五百羅漢図e



五百羅漢図d



宇宙の産声



大仏オーヴァルシルバー



萌える人生をおくった記憶2
プレート


萌える人生をおくった記憶



資料1
作品制作の膨大な資料やメモの展示



制作風景1
ファクトリー内の風景


制作風景2



murakami takasi1
DSC_2445


展望テラス1


★五百羅漢
五百羅漢とは釈迦の教えを広めるため、煩悩を滅し人々を救済するためこの世にとどまっている聖人です。羅漢信仰は平安時代に日本へ伝えられたとされ、江戸時代には各地に彫像や絵画がつくられて全国規模の隆盛を見せました。
(資料から)







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コメント(8件)

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おはようございます。
快晴長く続かない〜〜、今日はもう曇天です。
曼荼羅の現代版ですね。
年に一度の東福寺の曼荼羅御開帳と少しダブらせて拝見(^^)。
あいべん
2015/12/06 05:29
あいべんさん、こんにちは!
こちらも早朝快晴でしたが、午後になって曇ってきました。
この展覧会は五百羅漢図の現代版で、元の五百羅漢図も展示してありました。
東福寺の曼荼羅の御開帳は歴史もあって、たくさんの人たちが一目見ようと出かけるのでしょうね〜。
komichi
2015/12/06 12:57
五百羅漢、旅先の寺などでポーズをとったものなど拝見したことが。
ポーズや表情、さすが現代美術家の羅漢さまたちですねー。
『Reborn』の写真に「あ、この間京都で見た仏像…」、膨大な資料やメモによく調べてるんだなあと納得です。
うらら
2015/12/07 20:42
最近、電車の中でこの展覧会のポスターを見て、つい注目して眺めてしまいました。
五百羅漢が現代アートに。本当に不思議な世界にも見えますが、このような伝統と現代の文化の融合って日本人の得意分野なのかと思えます。
その規模の大きさも見どころに一つなのですね。
世界で活躍しているアーティストの凱旋、見ておいたほうが良さそうですね。
ミクミティ
2015/12/07 21:51
うららさん、こんばんは!
村上隆の今までのアートを好きでなかった人も、この圧倒的なスケール感と緻密さに驚くと思います。彼のあふれるエネルギーが最も集約された作品となったのではと、感じました!
村上隆のリーダーシップとマネージメント力にも脱帽しました。
komichi
2015/12/07 22:33
ミクミティさん、こんばんは!
村上隆の今が詰め込まれた展覧会のような気がしました。
作家のエネルギーが会場に満ちていて、こちらにもパワーが伝わってきました。かつて、彼のフィギュア作品が何億円で売れた…などと噂されましたが、圧倒的なスケール感と完成度の高さがほかの作家の追従を許さないようなところもあるように思いました。
時代を見据え作り上げられる作品に凄みを感じました。
komichi
2015/12/07 22:50
おそらくですけど五百羅漢をいろんな絵師が描いていたと思うのですが、現代に残っているのは当時批判を受けてきたものばかりじゃないか。
そんな気がします。
異国で評価を受けた人でないと自国で評価されにくい世の中は如何なものかと思うのです。
村上隆氏のえぐみのあるキャラクター創造はこの作品に至るために必要だったのか、ッと写真見てて思った次第で。
おーちゃん
2015/12/10 21:57
おーちゃんさん、こんばんは!
私も詳しくはありませんけど、五百羅漢は様々な絵師が描いていたと思います。この展覧会でも狩野一信作の現在、増上寺所有となっている五百羅漢図が何点か展示されていました。
村上隆の最初の羅漢図発表は2011年震災の翌2012年です。
祈らずにいられない…そんな心境が包んでいた時期に重なります。
komichi
2015/12/11 00:00

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