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zoom RSS ■英国の夢 ラファエル前派展■リバプール国立美術館蔵

<<   作成日時 : 2016/02/09 08:12   >>

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冷たい空気の午後
速歩で渋谷の街を抜け
現在■英国の夢 ラファエル前派展■
開催中の渋谷・Bunkamura ザ・ミュージアムへ。

19世紀中頃、セッティ、ミレイ、ハントが結成した
ラファエル前派の作品たちの多くを収蔵する
リバプール国立美術館から60数点やってきました。

初めて目にする作品もあり
改めて英国美術の美を堪能した展覧会。

ロッセッティの描く女性はどこか
故ダイアナ妃に面差しが似ていると
感じるのは私だけでしょうか。

ラファエル前派展


■英国の夢 ラファエル前派展■リバプール国立美術館蔵

2015年12月22日(火)〜2016年3月6日(日)

10:00〜19:00(入館は18:30まで)
毎週金・土曜日は21:00まで(入館は20:30まで)

Bunkamura ザ・ミュージアム
ハローダイヤル 03-5777-8600

★公式サイト
http://www.bunkamura.co.jp/museum/exhibition/15_raffaello/

「ロセッティ、ミレイ、ハントがラファエル前派を結成し活躍した19世紀中頃のリバプールは、造船業や様々な工業によって、また工業製品を輸出する英国第一の港町として大変栄えていました。リバプール国立美術館は、リバプール市内及び近郊の3美術館などの総称で、ラファエル前派の傑作を有する美術館として世界的に知られています。
本展では、リバプール国立美術館の所蔵品から、ラファエル前派及びその追随者の油彩・水彩など60数点を紹介し、近代における英国美術の「英国らしさ」を「英国の夢」をキーワードに浮き彫りにしていきます。」

第T章:ヴィクトリア朝のロマン主義者たち
第U章:古代世界を描いた画家たち
第V章:戸外の情景
第W章:19世紀後半の象徴主義者たち


デカメロン
ジョン・ウィリアム・ウォーターハウス《デカメロン》
1916年 油彩・カンヴァス リバプール国立美術館蔵



いにしえの夢ー浅瀬を渡るイサンプラス
ジョン・エヴァレット・ミレイ《いにしえの夢─浅瀬を渡るイサンブラス卿》
1856-57年 油彩・カンヴァス リバプール国立美術館蔵




夏の夜
アルバート・ジョゼフ・ムーア《夏の夜》
1890 年に最初の出品 油彩・カンヴァス
リバプール国立美術館蔵



テラスにて
エドワード・ジョン・ポインター《テラスにて》
1889年に最初の出品 油彩・パネル
リバプール国立美術館蔵



シビラ・パルミフェラ
ダンテ・ゲイブリエル・ロセッティ《シビラ・パルミフェラ》
1865-70年 油彩・カンヴァス
リバプール国立美術館蔵



パンドラ
ダンテ・ゲイブリエル・ロセッティ《パンドラ》
1878年 カラーチョーク・紙
リバプール国立美術館蔵



イタリア人の子ども(藁を編むトスカーナの少女)
ウィリアム・ホルマン・ハント 《イタリア人の子ども(藁を編むトスカーナの少女)》
1869 年、油彩・カンヴァス 
リバプール国立美術館蔵
 


ピナーの田舎家
ヘレン・アリンガム《ピナーの田舎家》1890年代の初め 水彩・紙 
リバプール国立美術館蔵



卵のあるツグミの巣とプリムラの館
ウィリアム・ヘンリー・ハント 《卵のあるツグミの巣とプリムラの籠》
1850-60年頃 水彩、グワッシュ・紙 
リバプール国立美術館蔵  





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コメント(10件)

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ラファエルについても詳しくないので何も語れません(笑)
でも「英国の夢」って感じは分かります!
「卵のあるツグミの巣とプリムラの籠」この画、好きです。
いや〜、画なの?と思います。色がいいですよね 💛
個人的なちっちゃな感想で、どうもぉ〜お恥ずかしいです〜(笑)
木の葉
2016/02/09 15:17
木の葉さん、こんにちは!
イギリスが発展した時代にみじかい期間ですけど活動をした「ラファエル前派」は美しさを前面に緻密に画を描くという小さな集団で、私は好きで女性のきめの細やかな肌なども美しいなぁ〜とうっとりします〜☆
最後の静物「卵のあるツグミの巣とプリムラの籠」私も大好きな水彩画です〜♪
komichi
2016/02/09 16:00
おはようございます。
芸術は全て王侯貴族から生まれた・・過言では無い気がしますね。
勿論経済的余裕が心の余裕を生みそこから美や芸術が
貴族の支えで生まれて来る・ですね(^^)。
何だか一枚一枚が完成された素晴らしい写真の様に
私には感じられます(^^)。
あいべん
2016/02/10 06:20
あいべんさん、こんばんは!
芸術はそれを見守って育てる人(経済的にも支える)が必要ですから…どうしても富裕層(最初は貴族、その後商人など)の理解による部分も多かったと思います〜。
私も時々、当時、裕福な貴族だったらどんな絵を買っただろうと想像したりして一人楽しんでいます〜♪
とても繊細な筆使いがリアルな情景を醸し出していて、完成度の高い肖像写真のようでもありますね〜☆
komichi
2016/02/10 22:21
リバプール国立美術館のラファエル前派展、いいですね〜。
以前、Bunkamuraでジョン・エヴァレット・ミレイ展に行ったのを思い出します。ここでは、ラファエル前派を展示することが多いですね。
ところで、リバプールにラファエル前派の作品が多く集まるとは知りませんでした。以前、リバプールに行った時には、絵画ではなく音楽の旅でした。もちろんあの人たちの足跡を追って。
故ダイアナ妃の雰囲気がありますね。もうだいぶ時が流れました。あの時、私はロンドンにいましたよ。
ミクミティ
2016/02/11 18:26
ミクミティさん、こんばんは!
こちらの「ミレイ展」もよかったですね〜♪
リバプールと言えば、やはりあの方たちですね〜☆
有名な横断歩道も歩かれましたか〜!
私は一度もリバプールには行ったこともなく、今回リバプール国立美術館のことも知りました〜。故ダイアナ妃の事故の時ロンドンにいらしたんですか〜!
この展覧会、ほんとうに美しい絵画が多く「ラファエル前派」をお好きな方には必見です〜☆
komichi
2016/02/11 23:33
なるほどです。ロセッティの描く女性。
目鼻立ちがはっきりしていて、
具体的な誰かを連想させるものがあると
思ってましたが、それがダイアナ妃!
前から薄々感じて、モヤモヤしていたものが、
今はっきりしたような気がします。
yasuhiko
2016/02/12 15:51
yasuhikoさん、こんばんは!
ロッセティの描くこちらの女性のモデルは後にウィリアム・モリスと結婚をしたジェーン・バーデンで「ラファエル前派」のミューズ的存在だったようです〜☆
見るたびに私はいつも故ダイアナ妃を連想しています。
イギリスの典型的美女なのかもしれませんね〜☆
komichi
2016/02/12 22:19
こんにちは!
ラファエル前派、日本では人気が有るのですね!
一昨年、森アーツセンターで、ミレイの「オフィーリア」を観ました♪
繊細なタッチとドラマチックなリアリティは印象に残りますね!
G・ロセッティの女性像はラファエル前派のアイコンのように、
一度観たら目に焼きつく感じですね!
sasapanda
2016/02/16 10:58
sasapandaさん、こんにちは!
宗教絵画とも印象派の絵画とも少し違う美の世界を展開しているラファエル前派の絵画、日本人にも入りやすい要素が多いのかもしれませんね〜☆
ロセッティの描く女性は一度見たら印象に残りますね〜☆
「オフィーリア」も夢の世界のような幻想的な美しい絵画ですね〜☆
komichi
2016/02/16 16:34

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