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zoom RSS ■レオナルド・ダ・ヴィンチ 天才の挑戦■江戸東京博物館

<<   作成日時 : 2016/02/15 15:54   >>

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おだやかな昼下がり
現在■レオナルド・ダ・ヴィンチ 天才の挑戦■
を開催中の両国・江戸東京博物館へ。

今回は15点にも満たないダ・ヴィンチの
絵画作品のうちのひとつ
《糸巻きの聖母(バクルーの聖母)》の日本初公開。
この後の作品《モナ・リザ》へつながる作品としても必見。

ダ、ヴィンチは夥しい研究の直筆ノートを残し
非常に小さな文字と図で天才の頭脳の一端を知る
貴重な宝。

今回初公開されたレオナルドの直筆素描もあり
興味の尽きない展覧会です。


ポスター


■レオナルド・ダ・ヴィンチ 天才の挑戦■江戸東京博物館

2016年1月16日(土)〜4月10日(日)

午前9時30分〜午後5時30分

毎週月曜日は休館
(ただし1月18日、3月21日、28日は開館、3月22日は休館)

江戸東京博物館 1階特別展示室

★公式サイト
http://www.davinci2016.jp/

「日本とイタリアの国交樹立150周年を記念し、イタリアが生んだ天才レオナルド・ダ・ヴィンチの展覧会を開催します。
レオナルドは生涯を通じ、その研究や思想を膨大な素描や手稿として残しました。芸術が、より良い社会の実現に結び付くと考え、研究成果を絵画に表そうとしたのです。
本展では、そのような自然観察を通じて真理に近づこうとしたレオナルドの挑戦を日本初公開の円熟期の油彩画《糸巻きの聖母》と直筆ノート『鳥の飛翔に関する手稿』を中心に紹介します。このほか、花や子どもを観察した日本初公開の真筆素描7点(うち1点は弟子との共作)、レオナルド派による日本初公開の珠玉の絵画、神格化・伝説化されたレオナルドの生涯を表した版画など約70点と、素描から忠実に再現した関連模型を通じ、天才の挑戦を体系的に展開します。」

序章 :レオナルドの肖像ー天才像と神話化
第1章:自然と人間ー直観と観察
第2章:『鳥の飛翔に関する手稿』
   ー人間の限界を超えた飛翔、自然と神への挑戦
第3章:《糸巻きの聖母》―見えない世界を探る
第4章:レオナルドの教え
   ―ルネサンス期の工房とレオナルド・アカデミー

糸巻きの聖母(バクルーの聖母)
レオナルド・ダ・ヴィンチ《糸巻きの聖母(バクルーの聖母)》
1501年頃 バクルー・リビング・ヘリテージ・トラスト




マグラダのマリア
ジョヴァンニ・ピエトロ・リッツォーリ《悔悛するマグラダのマリア》 
1520‐1525年頃 ベルガモ、アカデミア・カッカーラ




子どもの研究
レオナルド・ダ・ヴィンチ《子どもの研究》
1502‐1503年 ヴェネツィア、アカデミア美術館素描版画室



受胎告知の天使のための左手と胸の研究
レオナルド・ダ・ヴィンチ《受胎告知の天使のための左手と胸の研究》
1505年頃 ヴェネツィア、アカデミア美術館素描版画室




鳥の飛翔に関する手稿
レオナルド・ダ・ヴィンチ《鳥の飛翔に関する手稿》
1505年 トリノ王立図書館



自画像(部分)
レオナルド・ダ・ヴィンチ《自画像(部分)》
トリノ王立図書館



★過去の展覧会はこちら↓

■レオナルド・ダ・ヴィンチ美の理想■Bunkamura
http://komichi-blog.at.webry.info/201204/article_8.html

■レオナルド・ダ・ヴィンチ展−天才の肖像■東京都美術館
http://komichi-blog.at.webry.info/201306/article_3.html




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コメント(8件)

内 容 ニックネーム/日時
レオナルド・ダヴィンチは凄いお方ですね。
繊細な画と考えてる事を表現する事が同じ位置にある?
…と私の言葉が意味不明ですけど(笑)
同時に色々なことが出来る人、どのような頭の中だったんでしょう。
言いたいことが表現できない私って、あああ〜もどかしい〜(笑)
一応来たのでコメント残しますけど。。。
木の葉
2016/02/15 16:44
木の葉さん、こんばんは!
彼のちいさなノートには工学、絵画、建築など…様々なアイディアが細やかな文字とスケッチで埋め尽くされていて、その脳内に入ったような錯覚を起こしそうになります〜♪
彼にとってはどの分野も同時に考えイメージすることが出来たんでしょうね〜天才の所以ですね〜!
顔だちも美しく、いわゆるイケメンだったそうな〜♪
コメントを残してくださって、うれしいです〜☆
komichi
2016/02/15 22:33
おはようございます。
天才・・努力家・・先駆者・・時を経て今尚作品を
残してる芸術家に全て共通してるのかも知れませんね。
難しすぎて言葉に詰まりますが(笑)。
あいべん
2016/02/16 05:04
あいべんさん、こんにちは!
ダ・ヴィンチの出来ないことは何だとかと…これだけのことを成し遂げた人のウィークポイントはなかったのでしょうかね〜。
一つとしてまともに出来ない凡人の私には想像もつかない脳の持ち主です〜!
komichi
2016/02/16 16:44
作品を作るためにあの天才=レオナルド・ダヴィンチでさえも数限りないデッサンを残しているのに、ボクと来たらいっぺんで済まそうとする不届き者なんだと改めて思いました。
これほどの緻密な絵を描くくらいですから、カメラみたいなモノも作りたかったんじゃないかなァ。
どこかに設計図みたいなのが残ってたりなんかして。
おーちゃん
2016/02/18 07:57
おーちゃんさん、こんばんは!
天才は努力を積み上げて行くエネルギーも並大抵でないほどのものを持っているのでしょうね〜!小さな字でびっしり書かれたメモも大量にあって、その足跡の夥しいこと…カメラのような装置の設計図も残っているかもしれませんね〜☆
ダ・ヴィンチのデッサン、素晴らしく驚きます〜!
komichi
2016/02/18 23:30
気になる展覧会ですよね。
上野でモナリザと感動の対面をしたのは、
どのくらい前の事だったか。
その時も、ヘリコプターの原形のような
スケッチを、科学博物館で見て、
科学者としてのダヴィンチの才能の大きさに、
ただただ驚いたものです。今回も、
鳥の飛翔に関する手稿が展示されて、
彼のマルチな才能を知る事が出来そうですね。
yasuhiko
2016/02/19 17:23
yasuhikoさん、おはようございます!
ダ・ヴィンチの素描の見事さ油彩画の滑らかさ、それだけでも十分に天才なのに、工学、解剖学、都市建築など…ほとんどあらゆる分野に秀でた才能をもっていて、もうただ唖然とするほどです〜!
私は彼のメモの詳細に書かれた文字にも感嘆しています〜☆
komichi
2016/02/20 09:50

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