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zoom RSS ■フェルメールとレンブラント■17世紀オランダ黄金時代の巨匠たち

<<   作成日時 : 2016/02/26 23:32   >>

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北風吹く夕暮れ
六本木ヒルズ52階
森アーツセンターで現在開催されている
■フェルメールとレンブラント■
17世紀オランダ黄金時代の巨匠たち展へ

17世紀のオランダ絵画黄金時代の展覧会
大好きなレンブラントの絵にも出逢え至福の時

この時代、素晴らしい絵画が数多く生まれ
初めて出逢った画家たちから受けた
絵を描くことへの真摯なまなざしに触れた
よろこび


ポスター


■フェルメールとレンブラント■17世紀オランダ黄金時代の巨匠たち


2016年1月14日(木)〜3月31日(木)

10:00〜20:00
ただし、2016年1月26日(火)、2月2日(火)・9日(火)・16日(火)・23日(火)は17:00までの開館

森アーツセンターギャラリー
(東京・六本木ヒルズ森タワー52階)
〒106-6150東京都港区六本木6-10-1

★公式サイト

http://www.tbs.co.jp/vermeer2016/

17世紀はオランダ黄金時代といわれています。この時代、オランダは歴史上稀にみる発展の最中にありました。1560年代に始まるスペイン支配からの独立戦争に伴い経済が急成長するとともに、1602年に世界に先駆けて設立された株式会社、オランダ東インド会社の貿易網を通して世界に名だたる強国、富裕国として発展していきます。17世紀はまた、新たな芸術文化が発展し、絵画の分野においても多くの優れた画家を輩出し数多くの傑作が生まれるという、特別な時代でした。絵画は一般市民が手に入るような大きさや価格でも出回っていました。当時の海外からの訪問者は、オランダのごく一般の家庭にさえも多くの絵が飾られているのに驚いたといいます。この時代に活躍した画家たちの中には、「光の画家」として知られるデルフト出身のヨハネス・フェルメール(1632-1675)やアムステルダムで名声を手にし、独特な発想、技法と構図で人気を得たレンブラント・ファン・レイン(1606-1669)など、今日私たちがよく耳にする名があります。彼らの作品は400年近く時を経た今でも色褪せることなく、私たちに感銘を与えてくれます。本展覧会では、60点の作品を通して、オランダ黄金時代と当時活躍した画家たちを紹介します。フェルメール、レンブラントと並び、フランス・ハルス、ヤン・ステーン、ピーテル・デ・ホーホ(京都、東京会場のみの出品)など、黄金時代を彩った様々な画家たちの作品によって、当時の文化と人々の生活が私たちの目の前によみがえります。ニューヨークのメトロポリタン美術館、ロンドン・ナショナル・ギャラリー、アムステルダム国立美術館を中心に個人蔵の作品も加え60点を一堂に展示します。中でもメトロポリタン美術館の傑作、フェルメールの《水差しを持つ女》とレンブラントの《ベローナ》は日本初公開作品となります。この貴重な機会を是非ご堪能ください。


T  :ハールレム、ユトレヒト、アムステルダム
    ーオランダ黄金時代の幕開け
U‐1:風景画家たち
U‐2:イタリア的風景画家たち
U‐3:建築画家たち
U‐4:海洋画家たち
U‐5:静物画家たち
U‐6:肖像画家たち
U‐7:風俗画家たち
V  :レンブラントとレンブラント派
W :オランダ黄金時代の終焉


水差しを持つ女
ヨハネス・フェルメール《水差しを持つ女》1662年頃
45.7×40.6p 油彩、カンヴァス
メトロポリタン美術館、ニューヨーク



ベローナ
レンブラント・ファン・レイン《ベローナ》1633年
127.0×97.5p 油彩、カンヴァス
メトロポリタン美術館、ニューヨーク



ラトナとリュキア人の農民
アブラハム・ブルーマールト《ラトナとリュキア人の農民》1646年
69.8×100.4 油彩、カンヴァス
ユトレヒト中央美術館



窓際でランプを持つ少女
ヘラルト・ダウ《窓際でランプを持つ少女(好奇心の寓意)》1660年頃
22.0×17.0cm 油彩、板 アムステルダム国立美術館
手に乗るくらいの小さな作品に凝縮された、ただならぬ物語のすばらしさに感嘆



果物のある静物
フローリス・ファン・スホーテン《果物のある静物》1628年
52.7×84.7p 油彩、板 個人蔵





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コメント(8件)

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おはようございます。

昔・・若い頃絵画を観て此の時代にカメラが有れば
此の写真家(画家)どんな表現をするかな?・・。
馬鹿な事を考えた事が・・(笑)。
表情や構図は絵画も写真も同じなんだな〜〜。
変なコメントですね(^^)。
あいべん
2016/02/27 06:13
あいべんさん、こんばんは!
絵画も写真も表情の捉え方や構図が重要なのは同じですね〜☆この時代の画家にカメラを持たせても、素晴らしい写真が撮れそうな気もします〜☆
17世紀のオランダ絵画を観ていると、時間を超えて描き続ける執念のようなものも感じました。
komichi
2016/02/27 23:14
komichiさん(^^)
こんばんは。
大人の休日倶楽部に「学芸員ギャラリートーク付き貸切鑑賞」の記事が載っていました。
フェルメールの傑作が初来日ということで、すごい人出では、なかったでしょうか?
行きたいなぁーと思っていましたが予定が立たず・・・なんて思っていたら3月末に東京へ行く事になりました(^^)
ワタシも行ってきます(^^)
詩音連音
2016/03/01 22:30
詩音連音さん、こんばんは!
この展覧会に行かれる予定ですか〜〜♪
私は平日の夕方出かけましたが、意外に混んでいなくて、よく観ることが出来ました〜☆人気の展覧会は夕方頃が一番人が少ないかもしれません〜。
どの絵画も見ごたえ十分でこの時代の画家たちの絵筆を持つ真剣さを感じて、ちょっとハッとしました。
お天気が良ければ52階からの眺めも最高ですよ〜☆
komichi
2016/03/02 21:59
京都でもしてるのは知っていたのですが、結局行けずじまい。
komichiさんの記事読んでたら、やっぱりなんとか時間やりくりして行けば佳かったと思うばかり。
この時代は宗教画も有りの 普段の何気ない生活風景も有りで、色んな想像できるのが楽しいです。
たくさん居る画家の中から 自分なりの特徴を見いだすことが出来た人はホントに一握りだったんじゃないか。
フェルメールとレンブラントはその中でも選ばれた人なんだとつくづく感じました。
おーちゃん
2016/03/02 22:21
おーちゃんさん、こんばんは!
この展覧会は巡回展なので京都でも開催されていたんですよね〜☆私の知らない画家も多く、新たな発見もあり充実いっぱいで会場を後にました。
宗教画一色でもなく、風景画や肖像画など様々な分野の絵画が一体となっていて…いつまでも観ていたいと想う作品が多かったです〜。
いつも気に入った作品は、会場一巡してからもう一度戻って気に入った作品をじっくり観ていますが、この時はもう一度初めからゆっくり見ました。会場も混んでいなくてゆったり見ることが出来て幸せでした〜☆
17世紀のオランダの勢いもあって、絵画の分野も華やかだったのだと再確認しました。
komichi
2016/03/02 23:22
フェルメール、来てますね。
どうしましょう。何年か前なら、
何が何でもと、すぐ行動したんですが、
今はもう少し迷っていようかと思ってます。
yasuhiko
2016/03/04 22:33
yasuhikoさん、こんばんは!
今回の展覧会、フェルメールだけでなく
17世紀のオランダ絵画の充実が素晴らしく、
私の行った日はゆったり鑑賞出来て嬉しかったです〜☆
komichi
2016/03/05 23:17

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