芸術の小径

アクセスカウンタ

zoom RSS ■横山幸雄 入魂のショパン2016■デビュー25周年

<<   作成日時 : 2016/05/05 22:58   >>

トラックバック 0 / コメント 10



強風吹く快晴の午後
友人の招待を受けて
初台の東京オペラシティで行われた
デビュー25周年
■横山幸雄 入魂のショパン2016■へ。

午後1時から夜9時まで
17歳から20代の若きショパンのピアノ曲を
その生涯とともに感じるコンサート。

超絶なテクニックと完全無欠な演奏
横山幸雄さんは音楽の星からやってきた
宇宙人のよう。

最前列で迎えた第5部、12のエチュードOp.25に感動。

画像































■横山幸雄 入魂のショパン2016■デビュー25周年

2016年5月4日(水・祝)

13:00開演 

東京オペラシティ コンサートホール
https://www.operacity.jp/concert/
〒163-1403東京都新宿区西新宿3-20-2


「ショパンの生誕200年だった2010年から、“ゴールデンウィークにはショパン”のスペシャルな演奏会!ということで丸一日、時には二日がかりで、ショパンの生涯を見渡せるような大きな規模の演奏会をやってきました。
ショパンの人生の全貌イコール全曲演奏ということにこだわった最初の5年間が過ぎ、2015年からは年代を絞ってより深く・・・というように少し方向転換して2年目の今回は、20歳代前半のショパンに焦点を当てます。
最初の第1部と第2部では、それに先立つ10歳代後半の2曲のピアノ協奏曲を含む5曲の協奏作品を取り上げます。もちろん例年通り、ピアノソロのバージョンでの演奏です。そして第3部のOp.6のマズルカに始まり第5部最後のOp.25のエチュード集までは、早熟の天才だったショパンを存分に味わっていただけると思います。
この頃ショパンは祖国ポーランドのワルシャワから父親の祖国であるフランスのパリへと住まいを移して、音楽家としてさらなる飛躍を試みていた時期。若さあふれる華やかさや情熱、と同時に祖国ポーランドの窮状を憂いているかのような沈鬱な表情も時折覗かせます。そしてショパン自身がどのくらい素晴らしい演奏をすることが出来たかを十分に思い知らされるような繊細で高度なピアニズム・・・
今回も一日たっぷりと若きショパンに浸っていただければと思います。」
横山幸雄


曲目・演目
<第1部> 13:00開演予定
ピアノ協奏曲 第1番 ホ短調 Op.11
ピアノ協奏曲 第2番 ヘ短調 Op.21

<第2部> 14:40開演予定
モーツァルトの歌劇「ドン・ジョヴァンニ」の“お手をどうぞ(ラ・チ・ダレム・ラ・マーノ)”の主題による変奏曲変ロ長調 Op.2
ポーランドの民謡の主題による大幻想曲 Op.13
演奏会用ロンド「クラコヴィアク」ヘ長調 Op.14

<第3部> 16:00開演予定
4つのマズルカ Op.6
5つのマズルカ Op.7
3つのノクターン Op.9
12のエチュード Op.10

<第4部> 18:00開演予定
華麗なる変奏曲 変ロ長調 Op.12
3つのノクターン Op.15
序奏とロンド 変ホ長調 Op.16
4つのマズルカ Op.17
ワルツ第1番 変ホ長調 Op.18「華麗なる大円舞曲」
序奏とボレロ ハ長調 Op.19
スケルツォ第1番 ロ短調 Op.20
アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ 変ホ長調 Op.22

<第5部> 19:40開演予定
バラード第1番 ト短調 Op.23
4つのマズルカ Op.24
12のエチュード Op.25

21:00 終演予定



★横山 幸雄(ピアノ)
http://yokoyamayukio.net/
1990年ショパン国際コンクールにおいて歴代の日本人として最年少で入賞し、文化庁芸術選奨文部大臣新人賞など数多の賞を受賞。以来、人気実力ともに常に音楽界をリードするトップ・アーティストとして活躍している。
ショパン生誕200年を迎えた2010年にポーランド政府より、ショパンの作品に対して特に顕著な芸術活動を行った世界で100名の芸術家に贈られる「ショパン・パスポート」が授与される。同年「ショパン・ピアノ・ソロ全166曲コンサート」を行う。多くの観客に感動と反響を巻き起こしギネス世界記録に認定されたこの公演は、毎年少しずつ形を変えてゴールデンウィークの恒例コンサートとなる。2011年デビュー20周年記念公演では、チャイコフスキー、ラヴェル、ラフマニノフの協奏曲を一晩で演奏し、満場の喝采を博す。2013年からベートーヴェン生誕250周年に向けてのシリーズ「ベートーヴェン・プラス」をスタートさせるなど、自ら企画する数々の意欲的な取り組みにより高い評価を確立している。
リリースされたCDは、文化庁芸術祭レコード部門優秀賞、国際F.リスト賞レコードグランプリ最優秀賞等栄えある賞を受賞。2011年上野学園石橋メモリアルホールで行った「横山幸雄プレイエルによるショパン・ピアノ独奏曲全曲集」をホールとキングレコードとの共同事業(全12タイトル)でリリース。2012年デビュー20周年記念コンサートのライブ録音「チャイコフスキー、ラフマニノフ第3番」、「プレイズ・リスト2013」、「プレイズ・シューマン2014」をソニー・ミュージックダイレクトからリリースし、レコード芸術誌の特選盤に選ばれた。最新CDは2015年5月発売の「プレイズ・モーツァルト」。

TOKYO FM「横山幸雄のピアノでめぐり逢い」のパーソナリティをつとめ、東京と京都にレストランをオープンし音楽と旬の食をプロデュースするなど、活躍は多岐にわたる。
現在、上野学園大学教授、エリザベト音楽大学客員教授として、後進の指導にも意欲的にあたっている



過去のコンサート

■横山 幸雄 ピアノ・リサイタル■<ベートーヴェン・プラスVol.2>
http://komichi-blog.at.webry.info/201409/article_11.html

■横山幸雄“入魂のショパン”■2012/05/04
http://komichi-blog.at.webry.info/201205/article_2.html

■横山幸雄ショパン・ピアノソロ全212曲完全奏破コンサート■2011/05/04
http://komichi-blog.at.webry.info/201105/article_3.html







テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(10件)

内 容 ニックネーム/日時
おはようございます。
昨日までの五月晴れから一転して曇天です。
コンサートホールに足を運んで未だに驚くのは
どんな楽器でも音の力強さ・・。
トップクラスの演奏家の音に今でも納得(^^)。
あいべん
2016/05/06 04:57
聴きに行きたい! ♪
ピアノ曲にも全く疎い私ですが、ショパンの曲は何故か好きな気がします。気持ちに快い感じ? クラシックも奥が深くてまだまだ未知の世界。
うちでやってる演奏会で知らない曲に出会うと感動。演奏家さんの実力と曲の素晴らしさも知ることになります。
ここも、音楽や芸術に関心を持たなかった人達の土地柄も残念に思います。触れる機会にも恵まれませんから。。。
理屈でなく、良いものは良い!ですよね。
木の葉
2016/05/06 08:52
あいべんさん、こんにちは!
こちらも曇天の朝を迎えました。
オペラシティ コンサートホールの音色も素晴らしく、やはり演奏会ならではの臨場感がいっそう感動しました〜♪
5部全部鑑賞でしたからショパンの若き日の音楽を堪能出来て、ほんとうに幸せでした〜☆
komichi
2016/05/06 10:52
木の葉さん、こんにちは!
横山さんの演奏はもちろん暗譜で次々と繰り出される音色に圧倒されながら8時間の長さを感じない演奏会でした〜♪
途中の休憩時間にロビーで軽食とお茶をいただきながら友人とおしゃべりをしたり…たのしいGWの行事になりました〜☆
何人かで違った席を取り、ときどき席を変わって違う場所からの音色も楽しみました〜♪
komichi
2016/05/06 10:58
ピアノソロで、ピアノ協奏曲も
演奏しちゃうんですか。凄いですね。
でも、その方が、ショパンの卓越した
演奏技術を偲ぶには、いいのかも知れません。
“ゴールデンウィークにはショパン”なんて、
コピーが洒落てるし、素敵な連休の過ごし方ですね。
yasuhiko
2016/05/07 14:19
素晴らしい一日でしたね〜
午後1時から夜9時まで・・!!・・こんなコンサートもあるんですねぇ。
わたしは今季でパン教室も一区切りにし、60の手習いでピアノを習おうかな〜、ピアノもある事だし・・と思っているんですが、どうなりますことやら・・。。

豪華なバーベキューの宴でしたね、ホタテの大きさにビックリポン!
ウチは相方が鉄板焼きや鍋ものを好まないのでバーベキューはやったことがないのですが、こちらを拝見して今度姪たちを呼んでやってみたくなりました〜♪♪
白いねこ
URL
2016/05/07 18:25
yasuhikoさん、こんばんは!
2011年にはショパンの全ピアノ曲212曲を18時間かけて演奏するという横山さんのコンサートに行きましたが、さすがに聴く方もかなりくたびれました〜(笑)。
それに比べると今回は20代の若きショパンの全容を感じられ、充実感いっぱいのコンサートでした〜☆
komichi
2016/05/07 22:07
白いねこさん、こんばんは!
このコンサートは普通のコンサートの5回分ほどのボリュームになっていますので、若き日のショパンの足跡をたどりながら演奏を聴くことが出来、理解が深まります〜♪
白いねこさんにピアノはお似合いのような気がします〜♪
私は子供の頃させられましたが、すぐにギブアップしました〜(笑)。

バーベキューはまだ二度目ですけど、5月の連休には屋外で心地よくできました〜♪白いねこさんのお宅の庭からはきっと海も見えて、最高のロケーションですね〜☆
komichi
2016/05/07 22:12
今年も横山氏のコンサート行かれましたか。
ショパンの詩情豊かな曲、ステキだったでしょうね?♪
若かりしとき、エチュードを練習したことがありますが、難曲ばかりで途中で挫折!(涙)
師事してた先生が「ショパンのエチュードが弾きこなせれば、コンチェルトは楽勝です!」と言ってみえてたのを今でも想い出します。
横山氏、東京・京都にレストランも持ってるのですか?
ハーモニー
2016/05/09 15:46
ハーモニーさん、こんばんは!
今年は午後から8時間でしたから、充実していました。若きショパンの才能が花開く頃の音楽が感じられよかったです〜☆ショパンのエチュード、最前列で指の動きもよく見ていましたが、とても常人には弾きこなせるような曲ではなさそうな感じがしました〜。
横山さんはワインと料理に造詣が深く、青山のリストランテには出かけたこともあります。ワインの種類も多く素敵なレストランです。
komichi
2016/05/09 23:52

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文
■横山幸雄 入魂のショパン2016■デビュー25周年 芸術の小径/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる