芸術の小径

アクセスカウンタ

zoom RSS フランスの風景■樹をめぐる物語■−コローからモネ、ピサロ、マティスまで

<<   作成日時 : 2016/05/31 00:05   >>

トラックバック 0 / コメント 8



日陰を探して歩く午後
西新宿・損保ジャパン日本興亜美術館で
現在開催中のフランスの風景■樹をめぐる物語■展へ。

西新宿の42階にある損保シジャパンの美術館
見晴らしのいい入り口からフランス風景画鑑賞

油彩、水彩、木炭、パステル・・・
さまざまな手法で描かれた風景画が展開され
自然や樹木に対する画家たちの心情が顕れた展覧会。

ジョルジュ・サンドの小さな風景画を見つけ
詩人だけでない彼女のアートの広がりを感じた嬉しいひと時も。

画像


フランスの風景■樹をめぐる物語■−コローからモネ、ピサロ、マティスまで

2016年4月16日(土)〜6月26日(日)月曜日休館

午前10時ー午後6時 金曜日は午後8時まで

東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館
新宿区西新宿1−26−1損保ジャパン日本興亜本社ビル42階

★公式サイト
http://www.sjnk-museum.org/program/current/3729.html

『「樹木」というモティーフを通して、印象派を中心とするフランス近代風景画の進展を探る展覧会です。

本展覧会はロマン派やバルビゾン派にはじまり、印象派を経てフォーヴまで、「樹木」が風景画の展開にどのような役割を果たしてきたのかを展覧します。絵画の独立した主題として樹木を描き、樹木を介した光と影を追求し、その色や形を絵画の要素としてとらえた画家たちが、「樹木」をどのように描いてきたのか、フランスを中心とする国内外の美術館、ならびに個人所蔵作品から樹木に対する画家たちの想いが込められた作品約110点を展示し、その変遷をたどります。』


画像

フェリックス・ヴァロットン《オンフルールの眺め、朝》
1912年 146×97cm オワーズ県美術館、ボーヴェ
“Beauvais, MUDO, musée de l’Oise
© RMN-Grand Palais / Martine Beck-Coppola / distributed by AMF”



画像

カミーユ・コロー《エトルタ近くの風景》1872年 46×67cm
フォン・デア・ハイト美術館、ヴッパータール
“Von der Heydt-Museum Wuppertal, Germany
Medienzentrum, Antje Zeis-Loi / Von der Heydt-Museum Wuppertal”



画像

ギュスターヴ・カイユボット《セーヌ河岸、プティ・ジュヌヴィリエ》
1870年頃 32.4×41.2cmアルジャントゥイユ美術館(カミーユ・ピサロ美術館寄託)
Musée d’Argenteuil œuvre en dépôt au musée de Pontoise



画像

ロベール・アントワース・パンション《道、雪の効果》1905年
個人蔵 Collection privée



画像

レオ・ゴーソン《樹木の向こうの村》1890年 
個人蔵 Collection privée


画像

モーリス・ドニ
《小さなブルターニュの女性、沼のほとり》1892年頃 
個人蔵 Collection privée





テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(8件)

内 容 ニックネーム/日時
おはようございます。
昨日は曇天で涼しさを楽しみましたが今日は・・。
絵にはならない木陰散歩になりそうです(笑)。
あいべん
2016/05/31 05:52
こんにちは!
いゃ〜、「樹をめぐる物語」ですか〜!
素敵過ぎ!と一人で興奮(笑)
あるんですね、こんな企画が!
木、樹が好きな人は多いと言うことですよね。
描く方の感性で見え方も違うものでしょう。

本当に都会はいいですよね〜!と精一杯の皮肉です(笑)
木の葉
2016/05/31 18:08
komichiさんの紹介はわかりやすく観てないものも観たような気分に、観てみたいーの気分に。
ジョルジョサンドの小さな風景画、観てみたいです…。

↓先月も今月もヨガが特集された雑誌やおしゃれなヨガの本を見かけました。
雑誌のとじ込みにあった簡単ヨガを、まじめな顔して朝夕ほんのちょこっと頑張っておりますー。
うらら
URL
2016/05/31 21:42
あいべんさん、こんばんは!
こちらは朝は曇り空でしたが、お昼頃から晴れて
爽やかな一日になりました〜♪
今頃はまだ木陰はしのぎやすいので助かりますね〜。
komichi
2016/05/31 22:03
木の葉さん、こんばんは!
このテーマ「樹をめぐる物語」に惹かれて出かけました〜🎶
森の中に住んでいても、さらに樹をテーマにした展覧会に向かう私はよほど樹が好きなのだろうと思います〜(笑)。
時代によっても風景の描き方が変化していますけど、作家それぞれの眼差しの違いも興味深く、コローの繊細な梢の描き方なども好きです〜☆
私も田舎から毎回出かけております〜(笑)。
komichi
2016/05/31 22:08
うららさん、こんばんは!
ジョルジュサンドの風景画は《池のある風景、樹木と山》という水彩画で12a×15aの小作品でクラシカルで素敵な画でした〜☆この作品も個人蔵で今回の展示作品はとくに個人蔵が多かったです。

ヨガは呼吸を大切にしますから体の動きと呼吸を合わせてされるとより効果的です〜♪毎日ちょっとでもされると体によい変化が起こるような気がします〜☆
komichi
2016/05/31 22:17
新宿駅の乗り換え通路で、
この展覧会のポスター見かけました。
人と人がぶつかりそうな通路で
目にした森の緑の鮮やかさ。
ちょうど今の季節にぴったりで、
都会の喧騒を忘れる清々しさを感じました。
yasuhiko
2016/06/04 14:02
yasuhikoさん、こんばんは!
この季節に風景画を眺めるのは
ほんとうに気持ちのいいもの。
とくに、新宿の人ごみを潜り抜けて
損保シジャパンの美術館に着くと眺めのいい42階の
眺望もよく、風景画を堪能しました〜☆
komichi
2016/06/04 23:02

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文
フランスの風景■樹をめぐる物語■−コローからモネ、ピサロ、マティスまで 芸術の小径/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる