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zoom RSS ■400年 有田の魅力展■東武百貨店 池袋店

<<   作成日時 : 2016/06/23 23:51   >>

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今日、6月23日から東武百貨店池袋店で開催の
■400年 有田の魅力展■前日の夜開催された特別内覧会へ。

今回のオープニングには2012年に日本国籍となった
ドナルド・キーン氏や人間国宝・井上萬二氏も出席
有田・400年の過去、また未来へ向けた取り組みを紹介。

井上萬二氏の話の中に
陶芸家は器用過ぎても不器用でも向いていない。
創造のイメージとそれを具現化する技術が伴って
創り上げるもの・・・など、旅の中から新たな
イメージを受けることも多いとか。

ドナルド・キーン氏は日本の焼き物愛好家で
つい買い求めてしまう・・・と照れた表情で
話されるなど、高齢で小柄な体を懸命に支えて
いた姿に感銘を受ける。

美術館所蔵作品以外はすべて販売され
古伊万里に気持ちが動いた魅力的な展覧会。

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■400年 有田の魅力展■東武百貨店 池袋店

2016年6月23日(木)〜6月28日(火)

午前10時〜午後8時(最終日5時閉場)

東武百貨店 池袋店 8F催事場(1〜3番地)
http://www.tobu-dept.jp/ikebukuro/event/detail/177/


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人間国宝・井上萬二氏のレクチヤー


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初期伊万里様式 1610〜1630 有田陶磁美術館蔵



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柿右衛門様式 色絵唐人物文陶枕 1670〜1690年代
有田陶磁美術館蔵



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柿右衛門様式 色絵松竹梅文輪花鉢 1680〜1700年代
佐賀県立九州陶磁文化館蔵



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ドイツ マイセン窯 色絵花盆文八角皿 18世紀中頃(1740年代前後)
佐賀県立九州陶磁文化館蔵



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鍋島様式 肥前・鍋島藩窯
染付土筆文皿 1700〜1730年代
有田陶磁美術館蔵



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ドナルド・キーン氏の日本文化への愛ある言葉も・・・



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コメント(10件)

内 容 ニックネーム/日時
おはようございます。
眼の保養は勿論ですがその道を極めた達人?
の言葉には重みを感じますよね。
あいべん
2016/06/24 06:44
ドナルド・キーンさん。
もうずっと前に、文学史の本や、
日記の話を読ませてもらってるので、
とても親しみを感じます。
日本の焼き物にもご執心だったとは…。
お元気な姿で出席されたるようで、
何だか嬉しくなりました。
yasuhiko
2016/06/24 14:14
東武百貨店ならではの貴重な博物館所蔵品をご覧になったんですね。
初期伊万里、柿右衛門、鍋島様式・・それも一級品、見ごたえありますねぇ。
マイセンの色絵皿は古伊万里に殆ど同じものがあります。
やはり、影響を受けたんですね。
画像を拝見して、私も気持ちが動いた古伊万里がありました〜♪
白いねこ
URL
2016/06/24 20:23
あいべんさん、こんばんは!
この展覧会は有田が引っ越してきたような大規模なもので、見ごたえ十分でした〜♪今年は400年の節目で各地で展覧会が開催されています。
ものをなした人の言葉に心から納得の私でした。
komichi
2016/06/24 22:03
tasuhikoさん、こんばんは!
今回の内覧会にドナルド・キーン氏の出席を知り、参加しました。日本文化の造詣も深く、日本をこよなく愛する氏の姿に触れることが出来、初期の藍色伊万里に顔をつけるように眺める少年のような輝きもチャーミングで瑞々しく感動しました。
komichi
2016/06/24 22:41
白いねこさん、こんばんは!
今回の東武百貨店のかなり広いスペースで展開されている「有田の魅力展」、九州陶磁文化館・館長のレクチャーを受けながら博物館所蔵の作品を眺めたり、井上萬二氏の作品への想いや匠の技のレクチャーも受け充実の時間でした。
博物館所蔵作品以外はすべて販売されていて、古伊万里のうつわに心惹かれる想いのまま帰途につきました〜(笑)。
komichi
2016/06/24 22:54
こんばんは、中学生の時、有田の陶器市にいきました。8年ほど前には伊万里界隈を歩いたことが懐かしく思い出されました。有田焼はとても、繊細で気品のある陶磁器ですものね。
おっちょこタカナ
2016/06/25 19:09
おっちょこタカナさん、こんばんは!
有田で陶芸が始まって400年だそうで今年はあちこちでイベントが行われています。今回の展覧会大きな会場いっぱいに有田焼が並ぶさまは壮観でした。
私はまだ有田を訪ねたこともありませんけど、我が家のお隣の白磁工房「静風舎」のご夫妻が人間国宝・井上萬二氏の直弟子だったので、そちらの仕事ぶりから有田の雰囲気を想像しています〜☆
komichi
2016/06/25 22:03
そうなんですよね、今年は有田焼400年の年。昨年末に有田を旅したので、その様子がまだまだ記憶にしっかりと残っています。
安いものから超高級品まで、更には古伊万里と呼ばれる歴史ある作品も。本当に幅広いなと思います。それを見る目をもっともっと磨きたいなと思います。やはり、数多くの作品を見ることですかね。
うちにも有田焼が幾つかありますが、好きなものを使って飲食するのは楽しいものですよね。
ミクミティ
2016/06/26 21:46
ミクミティさん、こんばんは!
ミクミティさんは昨年末、有田への旅をされていましたね〜☆有田は焼き物で成り立っている地域ですから、様々な有田焼に出逢えるのでしょうね〜。
今回もこの展覧会場には作家の作品から古伊万里まで…多くの有田が並んでいて、目移りしそうでした〜(笑)。
気に入ったうつわで食事をしたりお酒をいただくのは、幸せな時間ですね〜☆
komichi
2016/06/26 22:01

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