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zoom RSS ■西洋更紗 トワル・ド・ジュイ展■渋谷・Bunkamura ザ・ミュージアム

<<   作成日時 : 2016/06/25 23:56   >>

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小雨模様の朝
現在、渋谷・Bunkamura ザ・ミュージアムで
開催中の■西洋更紗 トワル・ド・ジュイ展■へ。

木綿生地に植物や動物を描いたインド発祥の更紗
17世紀後半、ヨーロッパや日本にもたらされ
世界中で人気を博した。

この展覧会ではインド更紗の影響を受け
フランスで発展した西洋更紗を主に
「トワル・ド・ジョイ」の変遷を通して展示。

私たちのファッションやインテリアにも
多く見られる更紗模様。
その魅力満載の展覧会。


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■西洋更紗 トワル・ド・ジュイ展■渋谷・Bunkamura ザ・ミュージアム

2016/6/14(火)−7/31(日) 会期中無休

10:00−19:00 毎週金・土曜日は21:00まで

Bunkamuraザ・ミュージアム
http://www.bunkamura.co.jp/

★公式サイト
http://toiledejouy.jp/

「ドイツ出身のプリント技師、クリストフ=フィリップ・オーベルカンプ(1738−1815年)によってヴェルサイユ近郊の村、ジュイ=アン=ジョザスの工場で生み出された西洋更紗、トワル・ド・ジュイ(ジュイの布)。
工場が設立された1760年から閉鎖する1843年までにこの工場で生み出されたテキスタイルのデザインは3万点を超えると言われ、人物を配した田園風景のモティーフだけでなく、様々な花が散りばめられた楽しいデザインのコットンプリントが数多く伝えられています。
トワル・ド・ジュイ美術館の全面協力を得て開催される本展は、西洋更紗トワル・ド・ジュイの世界を日本国内で初めて包括的にご紹介するものです。田園モティーフの源泉をフランドルのタぺストリーにたどり、世界中を熱狂させたインド更紗を併せてご覧いただくことで、オーベルカンプの工場とトワル・ド・ジュイの誕生と発展の物語を紐解き、独自の魅力を発見していただく機会となることでしょう。」





★展覧会構成
プロローグ:田園モティーフの源泉
第1章:インド更紗の熱狂
第2章:トワル・ド・ジュイの工場設立
第3章:木版プリントに咲いた花園
第4章:銅板プリントに広がる田園風景
エピローグ:受け継がれる西洋更紗の魅力

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《田園の楽しみ》 J.B.ユエによるデザイン
1802年 銅版プリント・綿(ジュイ製) トワル・ド・ジュイ美術館蔵
©Courtesy Musée de la Toile de Jouy



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《工場の仕事》 J.B.ユエによるデザイン
1783 年 銅版プリント・綿(ジュイ製) トワル・ド・ジュイ美術館蔵
©Courtesy Musée de la Toile de Jouy



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《コクシギル》 1795年頃 木版プリント・綿(ジュイ製) トワル・ド・ジュイ美術館蔵
©Courtesy Musée de la Toile de Jouy



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《コクシギル》 1795年頃 木版プリント・綿(ジュイ製)
トワル・ド・ジュイ美術館蔵
©Courtesy Musée de la Toile de Jouy



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J.B.ユエ
《ジュイ=アン=ジョザスのオーベルカンプの工場》
1807年 油彩・キャンヴァストワル・ド・ジュイ美術館蔵
©Courtesy Musée de la Toile de Jouy



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C.ブール 《布地に囲まれたクリストフ=フィリップ・オーベルカンプ》
1833年以後 リトグラフ トワル・ド・ジュイ美術館蔵
©Courtesy Musée de la Toile de Jouy





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コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
やっと晴れ間になりました(^^)。
散歩は晴れたり曇ったらでしたが梅雨なので
仕方無いですね。

矢張りkomichiさんは幅が豊かで広いですね(^^)。
あいべん
2016/06/26 14:19
あいべんさん、こんばんは!
こちらも今日は日中晴れのお天気でした〜♪
以前テキスタイルデザイナーをしていたことがあるので
布地にはとても興味があってこの展覧会を眺めました〜☆
komichi
2016/06/26 21:54
今回東京を通過の際ここに寄ることは外せない。
東京駅に荷物を預け渋谷に出て、高揚気分で山形に〜。
komichiさんのところで紹介されないかなあと思っていたのですが、本日拝見し同じ展覧会を見て簡潔に写真も入れ紹介されてることに驚きました。
西洋更紗ももちろん素晴らしかったけど、komichiさん素晴らしいですー!
うらら
2016/06/28 09:21
うららさん、こんばんは!
うららさんのブログを訪問したら、この展覧会に行く予定のことが書かれていて、一緒だわ〜と、勝手に嬉しくなりました〜♪
この展覧会は以前から気になっていて、行くことにしていましたがなかなか時間が取れず、やっと出かけました〜☆
インド更紗から西洋更紗への変遷も興味深く眺めました〜♪
東京でゆっくりされるときはどうぞご一報ください〜☆
komichi
2016/06/28 21:52
おはようございます!
komichiさんはもう出かけられたのですね♪
とても興味深い展覧会ですね!
私も前売り券もってます(^^)
「ドゥマゴ パリ祭」の時に行こうかなと思ってます!
こちらの記事を見てやっぱり行かねば!と、再度確認(^^)しました♪
sasapanda
2016/06/30 10:58
sasapandaさん、こんにちは!
テキスタイルの展覧会が美術館で行われるのも珍しいこと。きっといい展覧会だろうと想像して出かけました。
子供の頃、母がよくジャワ更紗の帯や夏の普段着の洋服を着ていて、なんだか異国情緒の不思議を感じていました。
インド更紗から西洋更紗への変遷も面白く眺めました。インド更紗の古いものも好きで、最初の展示から幸せ気分になりました〜♪
帰りに、ウィリアム・モリスのブックカバーを買ってしまいました〜(笑)。
komichi
2016/06/30 16:28

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