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zoom RSS ■縄文のビーナスと仮面の女神■尖石(とがりいし)縄文考古館

<<   作成日時 : 2016/08/09 23:10   >>

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入笠山を下って
長野県・茅野市の尖石縄文考古館へ。

こちらの考古館には
縄文のビーナスと仮面の女神
二体の国宝土偶が展示されています。

考古館の裏手には
与助屋根遺跡の復元住居もあり
しばし縄文世界にトリップ。

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与助屋根遺跡の復元住居
6棟が並ぶ縄文集落。
集落の南側には湧き水があり、水場となっていた。



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茅野市尖石縄文考古館



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国宝「土偶」(縄文のビーナス)
縄文時代中期(5000年前) 高さ27p 棚畑遺跡 日本最古の国宝。


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集落の中央広場の小さな穴の中に横たわった状態で出土。




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国宝「土偶」(仮面の女神)
縄文時代後期(約4000年前) 高さ34p 中ツ原遺跡
大型完形で女性を表現した豊かな姿


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墓の穴の一つから埋葬状態で出土。


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仮面の女神の出土の復元



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貝殻状突起付深鉢
縄文時代前期 高さ 21.5p 丸山遺跡
貝殻状やイボ状・、ボタン状の突起で豪華に飾られている。


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蛇体把手付深鉢
縄文時代中期 高さ26p 尖石遺跡
口縁の把手は鎌首をたてた蛇体をかたどっていて、縄文が美しい。



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有孔鍔付土器
縄文時代中期 高さ 40,5cm 長峯遺跡
胴部は3段に構成され、∞形の環状把手付き、
赤色顔料の彩色も施されている。



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国宝 浅鉢形土器
縄文時代後期前半 最大径25,1p 中ッ原遺跡



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石棒
女性を表象した土偶がある一方で、男性を表象した祭りの道具に
石棒といわれるものがあり、縄文時代の中後期から後期に作られた。




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縄文時代の衣装の復元コーナー
こちらの衣装は見学の人が着ることもできます。



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考古館の窓辺から遺跡も眺められ
奥に広い遺跡が続きます。
 


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考古館の裏手に結実した山法師
この秋には赤い実となるでしょう。




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★茅野市尖石(とがりいし)縄文考古館
http://www.city.chino.lg.jp/togariishi
〒391-0213
長野県茅野市豊平4734-132
電話番号 0266-76-2270
開館時間:9:00〜17:00
休館日:月曜日(休日の翌日)







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コメント(12件)

内 容 ニックネーム/日時
わ〜〜復元の様子、興奮しちゃいますね!!あんな感じで発見されたんですね〜〜!ビーナスは不思議な形…2体合体してるように見えるし…女神の仮面もなんでしょう…表現の仕方が面白いですね!!それにしても縄文服はなんだかおしゃれじゃないですか?(笑)おしゃれじゃない服を着てたに違いないという偏見でしょうか(笑)
こりす
2016/08/10 05:03
おはようございます。
暑さを忘れさせてくれる古代のロマンですね。
芸術作品のつもりではなくて単なる埋葬品なのでしょうが
縄文時代なのに立派な芸術品なのには驚きを感じますね。
あいべん
2016/08/10 05:51
こりすさん、こんばんは!
縄文はかなり豊かな文化を持っていたような気がします。「縄文のビーナスの丸みを帯びた体には温かなエネルギーが感じられますし、仮面の女神の表現からはとてもモダンなセンスが窺われて、ユニークですね〜♪
縄文服も今着てもおかしくない服装ですね〜☆
komichi
2016/08/10 22:21
あいべんさん、こんばんは!
暑さの夏、こんな縄文の世界に浸るのもなかなかでした〜♪遥かかなたの時代に思いを馳せるのも夢のあることのような気がします〜☆
縄文のビーナスには、大いなる母の感覚も感じられ、この時代の豊かさの象徴のような気さえしました〜☆
komichi
2016/08/10 22:26
出土されたところまで復元されていて…食い入るように拝見し私も縄文時代にトリップ〜。
函館でも紹介されていましたが、考古の資料館もいいですね。

自然や館内展示など、komichiさんの写真もわかりやすくてきれいです。
ポールスミス展の紹介も懐かしくより詳しくなりましたー。
日本民芸館、好きなところで上京の際に時間があれば寄っていました。
昨年もう一昨年になりますが、汗をふきふき訪館し新しい感動を持ち帰りました。
うらら
URL
2016/08/12 07:57
うららさん、こんばんは!
「縄文のビーナス」はとくに人気のある土偶で、あのふっくらした肉体とおおらかな雰囲気が人の心を惹きつけるようです〜☆
函館から始まった縄文文化への興味、東北の考古館にも出かけたいと思っています〜☆

ポール・スミスの東京展は会場がかなり混んでいて、あまりゆっくり眺められませんでしたけど、ポール・スミスのファッションへの想いが伝わってきました。
日本民藝館は、私が渋谷に出るときに乗る井の頭線でいつも見ているのですが…昔出かけたきり最近は近寄っていませんでした。久しぶりの民藝館の雰囲気はやっぱり素敵でした〜☆
komichi
2016/08/12 23:28
縄文のビーナス。素晴らしいですね。
縄文の人々の命への思いのようなものが
感じられます。一昨年だったか、
上野の国立博物館で実物を見ました。
尖石縄文考古館を訪ねたのは、
大学生の頃ですが、あの頃はこんな
きれいな建物じゃなかったと思います。
yasuhiko
2016/08/13 17:23
yasuhikoさん、こんばんは!
「縄文のビーナス」何とも言えない味わいの土偶ですね〜☆
縄文人の世界観が窺われるような気がします〜。
大学時代に尖石縄文考古館に行かれたのですね〜!
今は、土偶を作るワークショップを行う部屋や様々な試みが館内で盛んに行われているようでした〜。
komichi
2016/08/13 23:47
長野県茅野市にもこれだけの縄文遺跡があるのですか。知りませんでした。尖石という名前がまたいいですね。
尖石縄文考古館に展示されている土器の数々、非常に美しく芸術的にも感じます。当時の人には神秘的で神聖な存在でもあったのではないかと思いを馳せてしまいます。
ミクミティ
2016/08/14 11:11
ミクミティさん、こんばんは!
八ヶ岳周辺には多くの縄文遺跡があり、なかでも尖石縄文考古館あたりは中心的な場所だったようです。美しい土偶や土器は神事に使われたものも多いようで、ほんとうに素晴らしいアート作品でした〜☆
komichi
2016/08/14 20:07
このような状態で出土したんですか!
見つけた人はどれほどびっくりしたことでしょう。
縄文のビーナス、仮面の女神…。
卑弥呼のように女性が国のトップに君臨すると云うことが世界的にも珍しいと聞きますが、縄文の時代からひょっとしてそォだったのかもです。
縄文時代は争いごとがあまりなかったとも聞きますので、案外この仮定は有りかもです。
ああ微妙に遠い長野県茅野市。
何とか行けるチャンス作りたいなァ。
おーちゃん
2016/08/15 19:32
おーちゃんさん、こんばんは!
こちらの考古館では写真だけではなく、出土の状況を再現した展示もあって、とてもリアルな感じで土偶を感じました〜♪
縄文時代、女性が巫女的な存在だったのかもしれませんね〜。10000年もの間大きな争いのない時代を築いた縄文人に畏敬の念を感じます〜☆
こちらの二体の国宝土偶、ぜひ一度ご覧になってみてください〜☆
komichi
2016/08/15 22:27

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