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zoom RSS ■篠山紀信展 快楽の館■原美術館

<<   作成日時 : 2016/09/09 12:54   >>

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夏の暑さに戻ったような日
蒸し暑さに負け、品川駅から
タクシーで御殿山・原美術館で向かい
現在開催中の■篠山紀信展 快楽の館■へ。

写真家・篠山紀信氏が
かつての原邸で繰り広げた大饗宴

各部屋で撮影されたヌード写真が
そのままそこに在る不思議な感覚
エロティシズムの極致のような空間。

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■篠山紀信展 快楽の館■

2016年9月3日(土)− 2017年1月9日(月・祝)

11:00 am - 5:00 pm(祝日11月23日をのぞく水曜は8:00 pmまで)

★原美術館


「原美術館では、1960年代から現在まで常に写真界の先頭を走り続けてきた篠山紀信の個展を開催いたします。美術館での篠山紀信展といえば、「篠山紀信 写真力」展が2012年以来全国各地の美術館を巡回中ですが、本展はまったく異なるコンセプトにより、原美術館だけで開催するユニークな展覧会です。
本展のテーマは、1938年完成の邸宅が元になった原美術館を、篠山紀信がカメラによって《快楽の館》に変貌させることにあります。出品作品はすべて撮り下ろしの新作で、33名にものぼるモデルを起用したヌード写真─しかも、1点残らずこの原美術館で撮ったものなのです。実在の空間と展示された写真の中の空間が交錯し、紡ぎだす恥美で幻惑的な世界をぜひご覧ください。」

「美術館は作品の死体置き場
死臭充満する館に日々裸の美女が集う。

美女たちの乱舞、徘徊、錯乱、歓喜、狂乱、沈溺……
あらゆる快楽がこの館でくりひろげられる。

幻蝶が舞う夢と陶酔の館。
この祝祭は初秋の夜にはじまり、歳明け、厳寒の朝に終る。

たった4ヶ月余の一度だけの狂宴。

お見逃し無く。」 2016年 篠山紀信


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篠山紀信「快楽の館」2016 年
©Kishin Shinoyama 2016


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篠山紀信「快楽の館」2016 年
©Kishin Shinoyama 2016


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篠山紀信「快楽の館」2016 年
©Kishin Shinoyama 2016


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篠山紀信「快楽の館」2016 年
©Kishin Shinoyama 2016


篠山ワールドを堪能した後は
中庭の眺めも美しいレストランで早めのランチ

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★原美術館
http://www.haramuseum.or.jp
〒140-0001東京都品川区北品川4-7-25
Tel 03-3445-0651(代表) 
Fax 03-3473-0104(代表) 
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コメント(10件)

内 容 ニックネーム/日時
原美術館は、前から建物に
注目してるんですが、展示室はもちろん、
階段なども全て撮影禁止なんですね。
美女たちの乱舞なんて、夢のような話で
なくてもいいから、モダンな館内の一部を
少しだけ撮影させてくれないかな。
yasuhiko
2016/09/09 23:59
yasuhikoさん、こんばんは!
こちらの原美術館、時々写真撮影が許可される展覧会もありますけど(たしか以前、坂田栄一郎写真展の時は撮影が出来ました)、今回はヌードですので、やはり撮影禁止となっていました。
komichi
2016/09/10 01:03
おはようございます。
余り好きにはなれない篠山紀信でしたが
矢張り一時代一世を風靡した作家ですね。
辛口ですがマスコミを上手に使い経営上手な写真家(辛口すぎますね)。
あいべん
2016/09/10 06:04
あいべんさん、こんばんは!
私はグラビア写真のスタイリストはしていなかったので、篠山さんとは一度何かの仕事でご一緒したことがあるだけですが、とても頭の回転の速い方で、撮影もあっという間に終えたことを記憶しています。
日芸時代も群を抜いて優秀な人だったと聞いていますので、若いころからスターカメラマンになったのもうなずけることです。
komichi
2016/09/10 22:37
篠山紀信展「快楽の館」、すごい展覧会ですね〜。
美術館自体が舞台ということに、驚きました。
エロティシズムと芸術の融合、なかなか理解するのは難しいですが、素直に感じることですね。確かに美しい肉体ですね。
ミクミティ
2016/09/11 13:21
ミクミティさん、こんにちは!
こちらの原美術館で展覧会をされる写真家はいますけど、こうしてこの原邸を舞台にしてヌード写真を撮るという発想が、さすが篠山紀信だと、その発想力と行動力に写真力が加わって、凄いなぁ〜と感じました。
komichi
2016/09/11 14:22
いや〜、快楽の館ですか。
何だかどきどきしそうです。理由は?
もしかしたら、自分がおばあさんになって、私があの人だったら?とか変な想像してしまうとか?(笑)
木の葉
2016/09/12 06:58
木の葉さん、こんばんは!
ヌードになって美しい時期は短いですから、もし年を取って眺めたらちょっと誇らしく感じるのかもしれません〜☆
ヌードの撮影はメイクアップアーティストもかなり神経を使ってモデルを仕上げて行きます〜。結果、いい写真になるとみなハッピーになります〜☆
komichi
2016/09/12 21:55
篠山紀信さんは一枚の写真のために何枚も撮ることは無いと聞いてます。
被写体を見た瞬間にすべてのイメージが湧き、一気に撮る人だと。
そォ云う意味で篠山紀信さんはアラーキー氏は作品性は正反対で有りながら同じ。
すごく興味あります。
おーちゃん
2016/09/19 16:48
おーちゃんさん、こんばんは!
篠山紀信氏は撮影がほんとうに早い方です。
喋っているかと思えば、もうあっという間に終えています。
写真家は手ごたえのある写真が撮れれば、すぐにわかりますから、篠山さんの場合は被写体と出会った時に感じた感覚が鋭く、シャッターを何回も押す必要がないのだろうと思います。
荒木経惟も作品の傾向は全く別ですけど、直観力の鋭い作家ですね〜。以前愛妻の死の写真について、篠山さんと激論を交わしたこともありますけど…どちらも魅力的な写真家だと思います。
komichi
2016/09/19 23:07

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