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zoom RSS ■モードとインテリアの20世紀展■パナソニック汐留ミュージアム

<<   作成日時 : 2016/10/26 00:31   >>

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雨の降りそうな午後
現在■モードとインテリアの20世紀展■
開催中の汐留・パナソニック汐留ミュージアムへ。

森英恵を生んだ島根県の石見地方の
島根県立石見美術館から20世紀の
ファッションを中心にその時代の
インテリアとともに紹介。

職人たちの手仕事がふんだんに使われた
当時の衣装から美しいモードと
時代の雰囲気を知る展覧会。

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■モードとインテリアの20世紀展■パナソニック汐留ミュージアム

2016年9月17日(土)〜11月23日(水・祝)

午前10時より午後6時まで

毎週水曜日は休館

★パナソニック汐留ミュージアム
http://panasonic.co.jp/es/museum/

「きらめくベルベットの布地に豪華な毛皮で襟飾りが施されたコート、最高の職人の手で刺されたビーズ刺繍のケープ、チュール地をふんだんに用いてボリュームたっぷりに仕上げられたイブニングドレス、銀糸で複雑に織り込まれた薔薇モティーフが華やかなパンプス・・・。国内屈指のモードコレクションを収蔵する島根県立石見美術館の麗しいモード作品の数々を、この秋、東京で一堂に紹介いたします。  
20世紀は、ファッションがめまぐるしく変化した時代でした。社会のありようがモードを変革し、また逆に衣服の形が女性のライフスタイルに直接働きかける場合もありました。そうした動向は同時代のインテリアにもみることが出来ます。本展は、ベルエポック、ジャズエイジ、世界恐慌と大戦を経てミッドセンチュリーを過ぎるまでの20世紀ファッションの流れを、同時代の主要なインテリアと共に概観する試みです。  
暮らしを総合芸術の舞台と捉え、人々の生活に欠かすことの出来ない造形である、衣服と住居、その移ろいをご覧ください。」

1.ポワレ、シャネル、ディオール、バレンシアガ、サン=ローランなどの衣裳によって20世紀のファッションを概観
2.各時代のインテリア・スタイルの紹介
3.バッグや靴などの装身具に加えて、ファッション・プレート、ファッション誌、写真他多数の関連作品


★会場から

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ジョルジュ・バルビエ≪煙:ベールのイブニング・ドレス≫『ガゼット・デュ・ボン・トン』
1921年No.1 Pl.8. 島根県立石見美術館蔵


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シャルル・マルタン ≪ミュール≫『モード・エ・マニエール・ドージュルドュイ』
1913年 Pl.4. 島根県立石見美術館蔵



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ポール・ポワレ ≪イブニング・ドレス≫
1913年 島根県立石見美術館蔵


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マリアノ・フォルチュニイ≪コート≫ および ≪プリーツ・ドレス「デルフォス」≫ 
コート1912年以降 ドレス1910年代 島根県立石見美術館蔵



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クリスチャン・ディオール ≪ボール・ガウン≫
1954年 島根県立石見美術館蔵



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マドレーヌ・ヴィオネ ≪イブニング・ドレス、ストール≫
1938年 島根県立石見美術館蔵



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アルマン・アルベール・ラトー ≪ラトーによるジャンヌ・ランヴァンの邸宅≫
『ガゼット・デュ・ボン・トン』 1924‐25年No.6 Pl.51 島根県立石見美術館蔵







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コメント(12件)

内 容 ニックネーム/日時
おはようございます。
どの世界でも本当の職人さんの仕事すべて
素晴らしいですね。
時代時代の最先端が時を流れて美術品になるのですから。
あいべん
2016/10/26 05:49
こんばんは!
誇りを持った職人さんの仕事には、魂が宿っているとも感じます。
時代を越えて残っていく力がそこにはあるような気がします。
すごい価値のある美術品には幾多の職人たちの仕事の賜物でしょうね〜☆
Komichi
2016/10/26 23:44
今晩は、日本でいえば大正時代の頃の女性のスタイルは、今見てもおしゃれでデザインが素敵ですね。優しい女性のよさがかえって現代よりも際立っているように感じました。
おっちょこタカナ
2016/10/28 01:41
おっちょこタカナさん、こんにちは!
1920年代のファッションはアールデコの影響もあって、構築的な美しさに溢れているようです〜☆日本も大正ロマン、モボ.モガファッションが都会で見られた時代。時間も手間も気の遠くなるほどの努力によって、仕上がった衣装はもう立派な美術品ですね〜☆
komichi
2016/10/28 12:07
ファッション・インテリアを通して、
その時代の空気感が感じられる
素敵な展覧会ですね。
みんな石見美術館の所蔵品ですか。
松江、出雲、安来などを旅行した事が
あるんですか、この美術館は知りませんでした。
yasuhiko
2016/10/28 17:06
ため息がでます〜
最高の技と素材を使ってこそのドレスですねぇ。
ユニクロを着なれた身にはまぶしく感じられ・・でも、やはり憧れです〜

仙高フ画は何か惹かれます。
素朴でシンプルで可笑しさがあり、それが禅につながるんでしょうかねぇ。。
白いねこ
URL
2016/10/28 20:41
yasuhikoさん、こんばんは!
衣と住は切り離せないものですから、こうしてファッションとインテリアを同時代の空気として展示することで見えてくるものも多いように感じました。
私も石見美術館のことはよく知りませんでした。
各地方にはまだよく知らない美術館もたくさんあるのでしょうね。機会があったら訪ねてみたいと思っています〜☆
komichi
2016/10/28 22:46
白いねこさん、こんばんは!
西洋文化の華、イブニングドレスには時代の夢が詰め込まれているようで…見ているだけで幸せな気分になってきました〜🎶
日本の着物もたくさんの職人の手仕事で贅沢に作られ、ため息の出るような美しさに仕上がっていますから、その美が滅びないように伝えられたら…とも願っています。

仙高フ禅画には教条的ないやらしさを感じずに素直な気持ちで向かえます。禅の教えの中に「空」なる思想がありますから、それをわかりやすくユーモアを交えた表現で描いているのだろうと勝手に解釈しています〜☆
komichi
2016/10/28 22:57
「モードとインテリアの20世紀展」、実にお洒落な展覧会ですね。
今見ても素敵で魅力的なファンションですね。当時はどんなに斬新だったことでしょう。
島根県立石見美術館の存在を初めて知りました。かつてのモードファッションが、ここにあるのが凄いなと思いました。
ミクミティ
2016/10/30 19:17
ミクミティさん、こんばんは!
ファッションも充分にアート作品になりえるという事をこの展覧会でも感じました。とくに1920年代はファッションと建築など様々な分野で素晴らしいデザインが生まれた時代だったことを再確認しました。
島根県立石見美術館は日本初オートクチュールデザイナーの森英恵さんの出身地だそうで、そんな縁もあるようです。
komichi
2016/10/30 22:54
こんにちは。
石見銀山へは訪ねたことがあるのですが、石見美術館というのは初めて知りました。
森英恵さんも石見ご出身なのですね。
素敵なお衣裳の数々がここに収められているのですね〜。
ハーモニー
2016/10/31 13:11
ハーモニーさん、こんばんは!
私も今回はじめて島根県立石見美術館の所蔵作品に出会いました!まだまだ知らない美術館も全国にはたくさんあることでしょうね〜。
さすが森英恵さんの出身地ですね〜☆
komichi
2016/10/31 23:44

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