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zoom RSS ■大仙院・芳春院・瑞峯院・興臨院■大徳寺・塔頭から・・・

<<   作成日時 : 2016/12/11 15:31   >>

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大徳寺には20あまりの搭頭
そのひとつ聚光院での障壁画の鑑賞後 
大仙院、芳春院、瑞峯院、興臨院めぐり。


★大仙院から・・・
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樹形の美しい松が迎える大仙院


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約490年前、応仁の乱直後の作庭
鎌倉初期に日本に渡来した禅宗の思想が顕れた
抽象的な枯山水の庭


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★大仙院
臨済宗(禅宗)大徳寺派の寺院
1509年、開祖大聖国師(古岳宗亘禅師)により創建
室町時代を代表する特別名勝枯山水庭園
国宝本堂、重要文化財襖絵などが名高い



★芳春院から・・・

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芳春院の塀越しに残る紅葉に案内されるように入口へ


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★芳春院(ほうしゅんいん)
臨済宗大徳寺の塔頭
大徳寺の塔頭の中では最も北に位置する
前田利家の正室・まつ(芳春院)が建立



★瑞峯院から・・・
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閑眠庭
  

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枯山水庭から塀の先に見えた柿のある風景


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独座庭(方丈前)
寺号、瑞峯をテーマにした蓬莱山式庭園
 



★瑞峯院(ずいほういん)
臨済宗大徳寺派の塔頭
室町時代の九州豊前豊後のキリシタン大名
大友宗麟公が禅師に帰依し禅師を開祖として
創建された寺


★興臨院(こうりんいん)から・・・
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方丈庭園



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観られぬものと諦めていたみごとな紅葉に
思わず小さな歓声を上げた庭風景


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★興臨院(こうりんいん)
臨済宗大徳寺の塔頭
大徳寺勅使門に向かって左側に位置
足利時代後柏原天皇の大永年中(1520年代)
能登の守護畠山佐衛門によって建立
以後畠山家の菩提寺



空気も凛と引き締まる日暮れ近く
体調万全ではない友人と
宝ヶ池のPホテルへ。


街から離れた静かなホテルでひさしぶりに
ゆっくりと語りながらフレンチを・・・







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コメント(12件)

内 容 ニックネーム/日時
大徳寺・大仙院のお庭を拝観したのは
いつだったか。多分、中学校の修学旅行の
時だったんじゃないかと思います。
やんちゃな中学生を相手に、慣れた感じの
禅僧が、ユーモアたっぷり話をしてくれたような…。
船の形の石に、しっかり見覚えがあります。
芳春院の枯山水も素晴らしいのですが、
塀の先の柿のある風景に、心が動きました。
yasuhiko
2016/12/11 15:50
いつもさっと更新され感心しております〜。
私も金曜夜徳島から京都着、少しの時間しかありませんでしたが堂本印象美術館に出かけ印象ワールドを楽しみました。
翌日帰る前に姫路自立美術館に、友人の帰宅が急ぐので短い時間でしたが姫路城もじっくりと眺め久しぶりにいい時間を過ごしました。
ふふ、京都でふとkomichiさんを思ったのは気配を感じたからかなあ…。
うらら
URL
2016/12/11 20:23
yasuhikoさん、こんばんは!
中学校の修学旅行でいらしたのですか!
でもよく覚えていらっしゃいますね〜!
私も中学校の修学旅行が京都で、お城に行ったことと、夜、女子校だったのでパジャマゲームをして遊んだ記憶しかありません〜(笑)。
大徳寺には20もの塔頭があって、今回は4分の1だけ拝見したのみで、奥が深いですね〜。
枯山水のお庭を見ながら、なぜかその先に見える柿の木に気持ちが行く私でした〜(笑)。
komichi
2016/12/11 21:48
うららさん、こんばんは!
前回、大徳寺・聚光院の障壁画の鑑賞予約が取れず、ずっと気になっていて、やっと予約が取れ、友人を誘って行ってきました。うららさんのお陰ですっかり京都が身近に感じるようになっています。
うららさんも京都方面にお出かけだったのですね〜!
私も友人にうららさんのお噂をしておりました〜♪
今回は京都まで新幹線で京都駅からレンタカーで動きました。
いつか京都の町家などを借りて、しばらく住んでみたいなぁ〜と、友人と話していました〜☆
komichi
2016/12/11 21:55
おはようございます。
京都に住みながらも足を運ばない寺・・。
観光寺院には無い無言の静寂。
京都の楽しみ方がKomichiさんらしいですね(^^)。
あいべん
2016/12/12 05:59
あいべんさん、こんばんは!
住んでいるといつでも行けるので…
なかなか足が向かないこともあるんでしょうね〜。
私も人混みは苦手なので、なるべく静かそうなところを探して出かけています〜(笑)。
今日とは奥が深くて…
何年かけても廻りきれそうにありません。
komichi
2016/12/12 22:04
いや〜、素晴らしい美しさ。ちょっと隙のない端正な空間に圧倒されるような気がします。
京都の枯山水の格式と優雅さ、さすがですね〜。もちろん、その近くで色づく紅葉の彩りも見事です。
京都に行きたいと思いつつ、皆さんの素適なレポートを見て、いつも違う所へ旅してしまうのです。
ミクミティ
2016/12/12 22:09
ミクミティさん、こんばんは!
京都は今年になって急にまた行きたくなりました。
以前紅葉を観に出かけた頃には、お寺を見てもさほどの感動はありませんでしたが、やはりこの年齢になるとしみじみ感じることも多く、いいものですね〜☆
komichi
2016/12/12 23:17
大徳寺は広いんですね〜
聚光院の障壁画『滝』に圧倒されました。
畳の部屋から外の滝を浴びるように見る・・どんな感覚を覚えるのでしょう。
それぞれのお庭から京都の歴史の重みが感じられます。

京都は修学旅行、妹と卒業旅行としてや義父母と数回(夫はその頃仕事が忙しく来れず)くらい・・
今度はひとりでじっくりと廻ってみたい・・拝見してそんな気持ちになりました〜〜

白いねこ
URL
2016/12/13 11:55
白いねこさん、こんばんは!
大徳寺は塔頭も20もあるようで…
とても半日では廻りきれません〜。
白いねこさんは、何度も京都に行かれているんですね〜☆
今、禅寺に佇むと感慨も深く、時々訪ねたいと願っています〜☆
komichi
2016/12/13 20:05
応仁の乱は京都にとてつもない荒廃を呼んだと思うんですけれど、だからこそ枯山水の美しさを追求したんじゃ無いか。
大徳寺の紅葉と庭を見て そんなことを感じました。
ほとんど云ったことのない大徳寺、もォそんなこと言ってたらダメと…来年は行こうとつくづく思ったのでした。
おーちゃん
2016/12/17 09:30
おーちゃんさん、こんばんは!
武士の世は京の都にも荒廃を呼び込んだのでしょうか〜。
禅宗の象徴の庭が枯山水、以前は理解できませんでしたけど…いまは少し何かを感じられるようになりました。
大徳寺だけでもそれぞれに雰囲気の違いのある塔頭があり、興味が尽きませんでした。
komichi
2016/12/18 00:19

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