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zoom RSS アニメーション映画■この世界の片隅に■

<<   作成日時 : 2017/01/09 00:05   >>

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クラウドファンディングで
3,374名のサポーターから
39,121,920円の製作費を集めた
アニメーション映画■この世界の片隅に■上映中の
立川・シネマシティへ。

昭和19年から終戦の20年夏へかけての
呉に生きる主人公・すずの日常を
丹念に描きながら非情の中にも
営まれる丁寧な暮らしが
全体の淡い色調のなかであたたかく伝わって…

主人公すずを演じた
のんの柔らかな声と
やさいいコトリンゴの歌声に
厳しい戦禍の映像のなかにも心を潤わせ
見終えたときにじわっと温かな気持ち。

戦争体験のある親から直接聞いたあの時代のこと。
もう語る人もなくなって、若い世代や子どもたちに
これから先も見てほしいと願った作品。

画像



アニメーション映画■この世界の片隅に■


製作年:2016年
製作国:日本

監督:片渕須直
原作:こうの史代(双葉社刊)
音楽:コトリンゴ

のん:北條(浦野)すず

★公式サイト
http://konosekai.jp/

「第13回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞を受賞したこうの史代の同名コミックを、「マイマイ新子と千年の魔法」の片渕須直監督がアニメ映画化。第2次世界大戦下の広島・呉を舞台に、大切なものを失いながらも前向きに生きようとするヒロインと、彼女を取り巻く人々の日常を生き生きと描く。昭和19年、故郷の広島市江波から20キロ離れた呉に18歳で嫁いできた女性すずは、戦争によって様々なものが欠乏する中で、家族の毎日の食卓を作るために工夫を凝らしていた。しかし戦争が進むにつれ、日本海軍の拠点である呉は空襲の標的となり、すずの身近なものも次々と失われていく。それでもなお、前を向いて日々の暮らしを営み続けるすずだったが……。能年玲奈から改名したのんが主人公すず役でアニメ映画の声優初挑戦を果たした。」eiga.comより





画像
(C)こうの史代・双葉社/「この世界の片隅に」製作委員会



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(C)こうの史代・双葉社/「この世界の片隅に」製作委員会



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(C)こうの史代・双葉社/「この世界の片隅に」製作委員会



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(C)こうの史代・双葉社/「この世界の片隅に」製作委員会



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(C)こうの史代・双葉社/「この世界の片隅に」製作委員会






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コメント(10件)

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おはようございます!
アニメのご紹介は珍しいですよね!
製作費は集められたものなんですね、凄い!
アニメも色々ですが、これなら観ると昔の事を感じられそう。
小さい頃呉に住んだことがあります。家が丘の高い場所で港の船がみえてました。広島の原爆ドームにも中に入れた時代に訪れました。
今の何でもある日本とは違う日本を少しだけ知ってる年代に。
是非観たいアニメです。
木の葉
2017/01/09 07:04
おはようございます。
予告編見させて頂きました。
広島弁が懐かしい。
アメリカをはじめヨーロッパでも自国さえ良ければ・・
の閉鎖的な指導者の誕生・・。
あの忌まわしい時代に世界は逆戻り・・怖いですね。
あいべん
2017/01/09 07:40
木の葉さん、こんにちは!
原作も読んでいませんけど、口コミでこの映画の評判が素晴らしく、ちょうど八王子に出かけた折、立川の映画館で朝9時から観ました。
最初は少ない映画館のみでの上映でしたが評判になってから全国に広がっています〜♪
木の葉さんは呉にお住まいだったこともあるんですね〜🎶風景描写も美しくきっと懐かしい想いがあふれるとおもいます〜☆ 是非‼
komichi
2017/01/09 16:06
あいべんさん、こんにちは!
映画で聞こえてくる、のんの広島弁が耳にやさしく響きました!
こういう時代だからこそ、やわらかな反戦の気持ちも含め、当たり前の暮らしのありがたさを深く感じるこの映画のすばらしさを見終えてからも心に残りました〜☆
komichi
2017/01/09 16:09
komichiさん(^^)
おはようございます。
この映画観たいと思っていました。予告編から気になっていました。
詩音連音
2017/01/12 07:33
詩音連音さん、こんばんは!
ふだんアニメーションはあまり見ないのですが・・・
今回の映画はあちこちで評判になっていて、
とても気になり、観たところやはり心打たれる
映画でした〜☆
当初より上映館も増えているので、ぜひご覧ください〜☆
komichi
2017/01/12 21:52
評判の映画ですね。
大手映画会社に頼らない
製作の過程にも、好感が持てます。
親の世代から色々話を聞いて、
私自身には戦争のイメージがあるんですが、
それを下の世代に伝えられるかというと、
直接体験で無いだけに怪しいもので…。
こうした映画が広く知られて、
若い世代にも支持されるといいですね。
yasuhiko
2017/01/13 16:25
yasuhikoさん、こんばんは!
クラウドファンディングの良さが生かされたこの映画、たくさんの人の気持ちが届いたようで嬉しく映画最後のクレジットロールにはクラウドファンディングに参加した人全員の名前が明記されていて感動しました。
この映画では背景の風景描写がみごとに詳細で美しく、この映画を美術的にも素晴らしいものに昇華させているような気がしました〜☆
この映画の状況は私たちの世代は直接戦争を知っている親から聞かされていたので驚きませんでしたが、若い世代にはこの映画の主人公の偏見のない一人の暮らしから見つめた戦争体験を感じてほしいと想いました。
komichi
2017/01/13 22:40
「この世界の片隅に」、人気があるようですね。
広島へ行った記憶がまだまだしっかり残っているので、広島が舞台の映画に惹かれます。戦争ものなのに若い人にも人気があるそうですね。
本当に日本のアニメは質が高いなと思います。
これが世界でも広く公開されることを望みます。
といいながら、私も観なくては。
ミクミティ
2017/01/15 22:08
ミクミティさん、こんばんは!
広島にお出かけになられたばかりのミクミティさんにはイメージが広がりそうな映画となっています。
先の戦争はこの地域では悲惨なことのあった歴史ですけど、その中で健気に生きた一人の女性の目線で語る細やかな暮らしのあれこれが優しく伝わって…それでも私は生きる…というメッセージにもなっていました。
komichi
2017/01/16 23:39

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